初めての人は、まず、ルールをお読みください。
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鑑定お願いいたします。性格や適正、人生について taku 23/9/10(日) 18:54 |
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Re:鑑定お願いいたします。性格や適正、人生について ag2 23/9/12(火) 16:19 |
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Re:鑑定お願いいたします。性格や適正、人生について taku 23/9/13(水) 0:04 |
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「ケマドルマ、月、最凶の八室、ケートゥ」について taku 23/9/13(水) 1:02 |
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Re:「ケマドルマ、月、最凶の八室、ケートゥ」につい... ag2 23/9/13(水) 19:46 |
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Re:「ケマドルマ、月、最凶の八室、ケートゥ」につい... taku 23/9/14(木) 0:06 |
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「人生の改善法」、「八室のケートゥ、月」の傾向（... taku 23/9/14(木) 1:19 |
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Re:「人生の改善法」、「八室のケートゥ、月」 ag2 23/9/14(木) 10:46 |
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ありがとうございました！ taku 23/9/15(金) 0:02 |
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taku - 23/9/10(日) 18:54 - |
鑑定お願いいたします。
自分自身の性格、適性･傾向、適職、人生で大事にすべきことが知りたいです。
よろしくお願いいたします。
1980年8月25日、午前01時03分、東京都羽村市生まれ。男
知りたいこと
・自分の性格、適性、適職、向いていること、人生ですべきこと
・ケーマドルマという不運の星の配置があるようです。
これについて、なにかアドバイスがあればありがたいです。
今現在、いろいろと思い悩むこと、不安なことがあり、自分の人生の意義･目的などについても悩むことがあり、鑑定を依頼させていただきました。
どうぞ鑑定やアドバイスをお願いいたします。
自分自身の性格、適性･傾向、適職、人生で大事にすべきことが知りたいです。
よろしくお願いいたします。
1980年8月25日、午前01時03分、東京都羽村市生まれ。男
知りたいこと
・自分の性格、適性、適職、向いていること、人生ですべきこと
・ケーマドルマという不運の星の配置があるようです。
これについて、なにかアドバイスがあればありがたいです。
今現在、いろいろと思い悩むこと、不安なことがあり、自分の人生の意義･目的などについても悩むことがあり、鑑定を依頼させていただきました。
どうぞ鑑定やアドバイスをお願いいたします。
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ag2 - 23/9/12(火) 16:19 - |
▼takuさん：
こんにちは、takuさんのホロスコープをみてみました。
takuさんをあらわす一室に金星があります。楽しく、賑やかに、愛にあふれ、芸術を理解する、、、といった性質が導かれます。
ただし、土星の影響もあるため、「本来の性質はそう」だけど、真面目さに隠れているかもしれません。
三室獅子座には、仕事の星、身体の星、趣味の星が集まっています。
三室は勇気や趣味、欲望をあらわし、獅子座やその支配星太陽も、欲望や野望、そして威厳や権威を表します。
したがって、何をやるべきか、というより、自分のこころの赴くまま、やりたいことをやる、大事にする、というスタンスがよろしいかと思います。
昨年の夏から、三室には土星の影響がかかり、今年の夏には火星の影響もありました。仕事、父親、奥さま、それぞれに相当の困難、、、入院やケガ、離職、離別などがあったかもしれず、したがってやりたいことをやるなどという余裕は、今はないかもしれませんが、、、。
現実的な職業や適性としては、太陽、木星、水星、、文系の、公務員、資格業、大きな会社や組織に勤めるのがあっていると思います。一室に金星がありますので、文筆とか絵画とかグラフィックとか腕を使う、芸術的要素が絡むといいですね。
ケマドルマは確かに成立しており、しかも精神を表す月が最凶の八室にありますから、精神的にタフではないかもしれません。とはいえ、一室に金星があるのも事実です。「幼児のころは明るくて人見知りしなかった」とかないでしょうか。
鑑定依頼文からはき真面目な印象を受けましたが、takuさんの、陽気だったり明るい一面も探してみて、やるべきことではなくて、やりたいことを是非、見つけてみてください。
>鑑定お願いいたします。
>
>自分自身の性格、適性･傾向、適職、人生で大事にすべきことが知りたいです。
>よろしくお願いいたします。
>
>1980年8月25日、午前01時03分、東京都羽村市生まれ。男
>
>知りたいこと
>
>・自分の性格、適性、適職、向いていること、人生ですべきこと
>
>・ケーマドルマという不運の星の配置があるようです。
>これについて、なにかアドバイスがあればありがたいです。
>
>
>今現在、いろいろと思い悩むこと、不安なことがあり、自分の人生の意義･目的などについても悩むことがあり、鑑定を依頼させていただきました。
>
>どうぞ鑑定やアドバイスをお願いいたします。
こんにちは、takuさんのホロスコープをみてみました。
takuさんをあらわす一室に金星があります。楽しく、賑やかに、愛にあふれ、芸術を理解する、、、といった性質が導かれます。
ただし、土星の影響もあるため、「本来の性質はそう」だけど、真面目さに隠れているかもしれません。
三室獅子座には、仕事の星、身体の星、趣味の星が集まっています。
三室は勇気や趣味、欲望をあらわし、獅子座やその支配星太陽も、欲望や野望、そして威厳や権威を表します。
したがって、何をやるべきか、というより、自分のこころの赴くまま、やりたいことをやる、大事にする、というスタンスがよろしいかと思います。
昨年の夏から、三室には土星の影響がかかり、今年の夏には火星の影響もありました。仕事、父親、奥さま、それぞれに相当の困難、、、入院やケガ、離職、離別などがあったかもしれず、したがってやりたいことをやるなどという余裕は、今はないかもしれませんが、、、。
現実的な職業や適性としては、太陽、木星、水星、、文系の、公務員、資格業、大きな会社や組織に勤めるのがあっていると思います。一室に金星がありますので、文筆とか絵画とかグラフィックとか腕を使う、芸術的要素が絡むといいですね。
ケマドルマは確かに成立しており、しかも精神を表す月が最凶の八室にありますから、精神的にタフではないかもしれません。とはいえ、一室に金星があるのも事実です。「幼児のころは明るくて人見知りしなかった」とかないでしょうか。
鑑定依頼文からはき真面目な印象を受けましたが、takuさんの、陽気だったり明るい一面も探してみて、やるべきことではなくて、やりたいことを是非、見つけてみてください。
>鑑定お願いいたします。
>
>自分自身の性格、適性･傾向、適職、人生で大事にすべきことが知りたいです。
>よろしくお願いいたします。
>
>1980年8月25日、午前01時03分、東京都羽村市生まれ。男
>
>知りたいこと
>
>・自分の性格、適性、適職、向いていること、人生ですべきこと
>
>・ケーマドルマという不運の星の配置があるようです。
>これについて、なにかアドバイスがあればありがたいです。
>
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>今現在、いろいろと思い悩むこと、不安なことがあり、自分の人生の意義･目的などについても悩むことがあり、鑑定を依頼させていただきました。
>
>どうぞ鑑定やアドバイスをお願いいたします。
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taku - 23/9/13(水) 0:04 - |
ag2様、鑑定とアドバイスありがとうございます。
とても的確で貴重なものだと感じました。
>ケマドルマは確かに成立しており、しかも精神を表す月が最凶の八室にありますから、精神的にタフではないかもしれません。
ag2さんのおっしゃるとおりです。
精神的にはタフではありません。
子どもの頃から心配性で不安を感じやすい性格です。神経質なところもあると自分では感じています。
この傾向は俯瞰して見ると、自分の人生や性格の暗い影になっていると感じています。
>takuさんをあらわす一室に金星があります。楽しく、賑やかに、愛にあふれ、芸術を理解する、、、といった性質が導かれます。
>
>ただし、土星の影響もあるため、「本来の性質はそう」だけど、真面目さに隠れているかもしれません。
>一室に金星があるのも事実です。「幼児のころは明るくて人見知りしなかった」とかないでしょうか。
これについてもag2さんのおっしゃるとおりです。
心配性や不安感、孤独感の強い性格なのですが、一方で、「楽しい人」「面白い」などと他人から言われることも多かったです。
ユーモア・ジョークが好きで、他人を笑わせたりするのも好きです。
あとモテるタイプでは決して無いのですが、不思議なことに、女性からも男性からも「女性にモテるでしょ？」と言われることがしばしばありました。これについては自分でも奇妙に感じます。
芸術についても私自身はアートの才能はないのですが、クラシック音楽や絵、視覚系のアートなどに興味を感じる傾向は昔からありました。
あと文章について、自然に詩のような文体になったり、「文章がうまい」などと言われることもありました。
「情緒的、感情的で美文麗文に偏る」のような批判を受けたこともあります。
おっしゃるとおり土星の影響があるのかもしれません。
真面目さや生来の不安感や心配性のために、そういった金星の特徴が覆われてしまうことも多かったと感じています。
幼少期のころは、ケマドルマや土星の影響でしょうか、やはり心配性ゆえの人見知りや引っ込み思案はあったと思います。
しかし、おっしゃるとおりに、明るさや人なつっこさもあったと思います。
特に心理的に安心感を得られた相手に対しては、明るさや友情、親近感を感じやすかったと思います。
私は生来の不安感が強い人間ですが、ag2さんのおっしゃるとおり、総じて、幼少期は「明るさ」「楽しさ」の方が目立っているように思います。
あとこれも金星の特徴なのか分からないのですが、貧困や病気、障害など、困難を抱えた人を見ると、子どものころから「かわいそうだな、なんとかしてあげたいな」と強く感じることがありました。
小学校入学前の幼少期の頃から、親に連れられて都心の方に行くとホームレスの人達を見ることが多くて、見かけるたびに、そのような感情が生じていました。
>三室獅子座には、仕事の星、身体の星、趣味の星が集まっています。
>
>三室は勇気や趣味、欲望をあらわし、獅子座やその支配星太陽も、欲望や野望、そして威厳や権威を表します。
>
>したがって、何をやるべきか、というより、自分のこころの赴くまま、やりたいことをやる、大事にする、というスタンスがよろしいかと思います
「自分のこころの赴くまま、やりたいことをやる、大事にする」というのも、私の傾向の指摘として、的確なもののように感じられます。
子どもの頃から、親や周囲の人からは「あなたは自分の好きなようにやる人だ」としばしば指摘されてきました。
「人の言うことを聞かない」とも言われることも多かったです。
>昨年の夏から、三室には土星の影響がかかり、今年の夏には火星の影響もありました。仕事、父親、奥さま、それぞれに相当の困難、、、入院やケガ、離職、離別などがあったかもしれず、したがってやりたいことをやるなどという余裕は、今はないかもしれませんが、、、。
おっしゃるとおり、今現在、公私ともに経済的にも、精神面でも、困難な状態です。
昨年の夏ごろも改善せずに、どちらかというと、悪化の一途のようです。
仕事面では、家業で建築関係で、かつ、知人の飲食業も手伝っています。
ご指摘のとおり、火星の影響でしょうか、今年の夏、とくに7月初めから、睡眠時間が4時間くらいしかとれないことが連日続くような大変な状況が続いていました。
疲労や、混乱、葛藤、精神面の不調も強いものがありました。
9月に入って、この状況、とくに肉体的なハードワーク面は改善しつつあるようです。
>現実的な職業や適性としては、太陽、木星、水星、、文系の、公務員、資格業、大きな会社や組織に勤めるのがあっていると思います。一室に金星がありますので、文筆とか絵画とかグラフィックとか腕を使う、芸術的要素が絡むといいですね。
今のところは、アドバイスいただいた金星的な特徴のある職業とは縁のない状況です。
しかし、知人の飲食業に関して、販促POPのデザインや文章などで助言を求められることもあります。
自分ではデザイン、アートの才能は無いと感じているのですが、一方で、面白さも感じています。
何か自分自身の適性・能力について新しい発見につながれば良いと感じています。
>鑑定依頼文からはき真面目な印象を受けましたが、takuさんの、陽気だったり明るい一面も探してみて、やるべきことではなくて、やりたいことを是非、見つけてみてください。
鑑定と親身なアドバイス、本当にありがとうございます。
いただいたアドバイスを大切にして、できることをしていきたいと思っています。
長文になってしまいましたので、別に、「ケマドルマ、月、最凶の8室、ケートゥ」について質問を立てさせてください。
とても的確で貴重なものだと感じました。
>ケマドルマは確かに成立しており、しかも精神を表す月が最凶の八室にありますから、精神的にタフではないかもしれません。
ag2さんのおっしゃるとおりです。
精神的にはタフではありません。
子どもの頃から心配性で不安を感じやすい性格です。神経質なところもあると自分では感じています。
この傾向は俯瞰して見ると、自分の人生や性格の暗い影になっていると感じています。
>takuさんをあらわす一室に金星があります。楽しく、賑やかに、愛にあふれ、芸術を理解する、、、といった性質が導かれます。
>
>ただし、土星の影響もあるため、「本来の性質はそう」だけど、真面目さに隠れているかもしれません。
>一室に金星があるのも事実です。「幼児のころは明るくて人見知りしなかった」とかないでしょうか。
これについてもag2さんのおっしゃるとおりです。
心配性や不安感、孤独感の強い性格なのですが、一方で、「楽しい人」「面白い」などと他人から言われることも多かったです。
ユーモア・ジョークが好きで、他人を笑わせたりするのも好きです。
あとモテるタイプでは決して無いのですが、不思議なことに、女性からも男性からも「女性にモテるでしょ？」と言われることがしばしばありました。これについては自分でも奇妙に感じます。
芸術についても私自身はアートの才能はないのですが、クラシック音楽や絵、視覚系のアートなどに興味を感じる傾向は昔からありました。
あと文章について、自然に詩のような文体になったり、「文章がうまい」などと言われることもありました。
「情緒的、感情的で美文麗文に偏る」のような批判を受けたこともあります。
おっしゃるとおり土星の影響があるのかもしれません。
真面目さや生来の不安感や心配性のために、そういった金星の特徴が覆われてしまうことも多かったと感じています。
幼少期のころは、ケマドルマや土星の影響でしょうか、やはり心配性ゆえの人見知りや引っ込み思案はあったと思います。
しかし、おっしゃるとおりに、明るさや人なつっこさもあったと思います。
特に心理的に安心感を得られた相手に対しては、明るさや友情、親近感を感じやすかったと思います。
私は生来の不安感が強い人間ですが、ag2さんのおっしゃるとおり、総じて、幼少期は「明るさ」「楽しさ」の方が目立っているように思います。
あとこれも金星の特徴なのか分からないのですが、貧困や病気、障害など、困難を抱えた人を見ると、子どものころから「かわいそうだな、なんとかしてあげたいな」と強く感じることがありました。
小学校入学前の幼少期の頃から、親に連れられて都心の方に行くとホームレスの人達を見ることが多くて、見かけるたびに、そのような感情が生じていました。
>三室獅子座には、仕事の星、身体の星、趣味の星が集まっています。
>
>三室は勇気や趣味、欲望をあらわし、獅子座やその支配星太陽も、欲望や野望、そして威厳や権威を表します。
>
>したがって、何をやるべきか、というより、自分のこころの赴くまま、やりたいことをやる、大事にする、というスタンスがよろしいかと思います
「自分のこころの赴くまま、やりたいことをやる、大事にする」というのも、私の傾向の指摘として、的確なもののように感じられます。
子どもの頃から、親や周囲の人からは「あなたは自分の好きなようにやる人だ」としばしば指摘されてきました。
「人の言うことを聞かない」とも言われることも多かったです。
>昨年の夏から、三室には土星の影響がかかり、今年の夏には火星の影響もありました。仕事、父親、奥さま、それぞれに相当の困難、、、入院やケガ、離職、離別などがあったかもしれず、したがってやりたいことをやるなどという余裕は、今はないかもしれませんが、、、。
おっしゃるとおり、今現在、公私ともに経済的にも、精神面でも、困難な状態です。
昨年の夏ごろも改善せずに、どちらかというと、悪化の一途のようです。
仕事面では、家業で建築関係で、かつ、知人の飲食業も手伝っています。
ご指摘のとおり、火星の影響でしょうか、今年の夏、とくに7月初めから、睡眠時間が4時間くらいしかとれないことが連日続くような大変な状況が続いていました。
疲労や、混乱、葛藤、精神面の不調も強いものがありました。
9月に入って、この状況、とくに肉体的なハードワーク面は改善しつつあるようです。
>現実的な職業や適性としては、太陽、木星、水星、、文系の、公務員、資格業、大きな会社や組織に勤めるのがあっていると思います。一室に金星がありますので、文筆とか絵画とかグラフィックとか腕を使う、芸術的要素が絡むといいですね。
今のところは、アドバイスいただいた金星的な特徴のある職業とは縁のない状況です。
しかし、知人の飲食業に関して、販促POPのデザインや文章などで助言を求められることもあります。
自分ではデザイン、アートの才能は無いと感じているのですが、一方で、面白さも感じています。
何か自分自身の適性・能力について新しい発見につながれば良いと感じています。
>鑑定依頼文からはき真面目な印象を受けましたが、takuさんの、陽気だったり明るい一面も探してみて、やるべきことではなくて、やりたいことを是非、見つけてみてください。
鑑定と親身なアドバイス、本当にありがとうございます。
いただいたアドバイスを大切にして、できることをしていきたいと思っています。
長文になってしまいましたので、別に、「ケマドルマ、月、最凶の8室、ケートゥ」について質問を立てさせてください。
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taku - 23/9/13(水) 1:02 - |
「ケマドルマ、月、最凶の八室、ケートゥ」について質問をさせてください。
・ケマドルマについて、実際にはどのように捉えて備えれば良いのでしょうか？
・ケマドルマには「緩和条件」があるという説明も見つけたのですが、私の場合には、その緩和条件は期待できないのでしょうか？
・私の出生時のホロスコープでは月とケートゥが八室で、ケマドルマが成立しているようですが、これをどのように捉えれば良いのでしょうか？
かなり深刻なものなのでしょうか？
>ケマドルマは確かに成立しており、しかも精神を表す月が最凶の八室にありますから、精神的にタフではないかもしれません。とはいえ、一室に金星があるのも事実です。
このケマドルマなのですが、ネットで調べると「たとえ王侯貴族に生まれても、全てを失う」「他の良い天体の配置があったとしても、それらを打ち消してしまう悲惨なヨーガである」などという怖い説明が見つかり、心配になってしまいます。
実際にはどのように捉えて、ケマドルマに備えれば良いのでしょうか？
私の出生時のホロスコープでは金星の影響もあるとのことですが、自分の性格や人生を見てみると、ケマドルマや土星やケートゥの影響も大きいような気もします。
また、ケマドルマには「緩和条件」があるという説明も見つけたのですが、私の場合には、その緩和条件は期待できないのでしょうか？
私の場合には、月とケートゥが八室で、ケマドルマが成立しているようです。
私には、ネットの雑学程度しか知識が無いのですが、ケートゥは「凶」で八室も「凶」で、月が八室でケマドルマで、ケートゥと合なら、かなり深刻なものなのでしょうか？
どのように対処すればよいか不安に感じています。
一方で、これについて、少し気になる自分の傾向があります。
ネットで調べると、月もケマドルマも、ケートゥ、八室も「精神、宗教、オカルト、霊性、解脱」などに関係する側面があるという説明を見つけました。
実は私は10代前半くらいから精神的、宗教的なことにも関心があります。
現在でも、インドの宗教、ヨガ、仏教、瞑想、スピリチュアルなどについて関心をもって調べたりすることがあります。
特定の宗教を信じたり、宗教団体やスピリチュアルなサークルに所属するということもしていないのですが。
正確な年齢･時期がはっきりとしないのですが、確か10代前半の頃に、宗教的体験のような、言葉でうまく説明出来ないのですが、宗教的高揚感の経験があります。
また10代前半から20代にかけて、金縛りや明晰夢の体験が多かった時期があります。
20代の頃だったと思いますが、1回か2回程度なのですが、明晰夢なのか幻覚なのか、体外離脱のような経験を意図せずに体験したこともあります。
このような私の傾向は、占星学的にはケマドルマ、月、八室、ケートゥ、土星などと関係すると考えられるのでしょうか？
宗教的なことに興味を持っているという私の傾向についても、もし、何かアドバイスをいただけましたらありがたいです。
・ケマドルマについて、実際にはどのように捉えて備えれば良いのでしょうか？
・ケマドルマには「緩和条件」があるという説明も見つけたのですが、私の場合には、その緩和条件は期待できないのでしょうか？
・私の出生時のホロスコープでは月とケートゥが八室で、ケマドルマが成立しているようですが、これをどのように捉えれば良いのでしょうか？
かなり深刻なものなのでしょうか？
>ケマドルマは確かに成立しており、しかも精神を表す月が最凶の八室にありますから、精神的にタフではないかもしれません。とはいえ、一室に金星があるのも事実です。
このケマドルマなのですが、ネットで調べると「たとえ王侯貴族に生まれても、全てを失う」「他の良い天体の配置があったとしても、それらを打ち消してしまう悲惨なヨーガである」などという怖い説明が見つかり、心配になってしまいます。
実際にはどのように捉えて、ケマドルマに備えれば良いのでしょうか？
私の出生時のホロスコープでは金星の影響もあるとのことですが、自分の性格や人生を見てみると、ケマドルマや土星やケートゥの影響も大きいような気もします。
また、ケマドルマには「緩和条件」があるという説明も見つけたのですが、私の場合には、その緩和条件は期待できないのでしょうか？
私の場合には、月とケートゥが八室で、ケマドルマが成立しているようです。
私には、ネットの雑学程度しか知識が無いのですが、ケートゥは「凶」で八室も「凶」で、月が八室でケマドルマで、ケートゥと合なら、かなり深刻なものなのでしょうか？
どのように対処すればよいか不安に感じています。
一方で、これについて、少し気になる自分の傾向があります。
ネットで調べると、月もケマドルマも、ケートゥ、八室も「精神、宗教、オカルト、霊性、解脱」などに関係する側面があるという説明を見つけました。
実は私は10代前半くらいから精神的、宗教的なことにも関心があります。
現在でも、インドの宗教、ヨガ、仏教、瞑想、スピリチュアルなどについて関心をもって調べたりすることがあります。
特定の宗教を信じたり、宗教団体やスピリチュアルなサークルに所属するということもしていないのですが。
正確な年齢･時期がはっきりとしないのですが、確か10代前半の頃に、宗教的体験のような、言葉でうまく説明出来ないのですが、宗教的高揚感の経験があります。
また10代前半から20代にかけて、金縛りや明晰夢の体験が多かった時期があります。
20代の頃だったと思いますが、1回か2回程度なのですが、明晰夢なのか幻覚なのか、体外離脱のような経験を意図せずに体験したこともあります。
このような私の傾向は、占星学的にはケマドルマ、月、八室、ケートゥ、土星などと関係すると考えられるのでしょうか？
宗教的なことに興味を持っているという私の傾向についても、もし、何かアドバイスをいただけましたらありがたいです。
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ag2 - 23/9/13(水) 19:46 - |
▼takuさん：
詳しいフィードバック、ありがとうございました、とても助かります。以下、インラインでコメントしますね。
>「ケマドルマ、月、最凶の八室、ケートゥ」について質問をさせてください。
>
>
>・ケマドルマについて、実際にはどのように捉えて備えれば良いのでしょうか？
>
>・ケマドルマには「緩和条件」があるという説明も見つけたのですが、私の場合には、その緩和条件は期待できないのでしょうか？
>
>・私の出生時のホロスコープでは月とケートゥが八室で、ケマドルマが成立しているようですが、これをどのように捉えれば良いのでしょうか？
>かなり深刻なものなのでしょうか？
>
>
>>ケマドルマは確かに成立しており、しかも精神を表す月が最凶の八室にありますから、精神的にタフではないかもしれません。とはいえ、一室に金星があるのも事実です。
>
>
> このケマドルマなのですが、ネットで調べると「たとえ王侯貴族に生まれても、全てを失う」「他の良い天体の配置があったとしても、それらを打ち消してしまう悲惨なヨーガである」などという怖い説明が見つかり、心配になってしまいます。
>
>
> 実際にはどのように捉えて、ケマドルマに備えれば良いのでしょうか？
インドの古典は、良い星の組み合わせがあると、王になるとか子供を１０人授かるとか記述し、悪い組み合わせになると、妻が死んで乞食となり諸国を放浪する、とか記述します。
われわれが贈り物をするとき、つまらないものですが、と、ある意味、ウソをつきますが、それと似たようなものと思います。つまり、大袈裟に表現するのがインドのデフォルトなので、気にしなくていいです。
ケマドルマが成立する確率を考えても、おそらく４人に1人、５人に１人くらいのもののはずで、深刻なヨガであるはずがありません。
月、、、母親と収入、精神についてちょっと悪い要素があるな、くらいの捉え方でよろしいと思います。
>
>
>私の出生時のホロスコープでは金星の影響もあるとのことですが、自分の性格や人生を見てみると、ケマドルマや土星やケートゥの影響も大きいような気もします。
>
>
> また、ケマドルマには「緩和条件」があるという説明も見つけたのですが、私の場合には、その緩和条件は期待できないのでしょうか？
月からみて１０室に火星があるので、緩和条件はみたしています。
>
>
> 私の場合には、月とケートゥが八室で、ケマドルマが成立しているようです。
>
>私には、ネットの雑学程度しか知識が無いのですが、ケートゥは「凶」で八室も「凶」で、月が八室でケマドルマで、ケートゥと合なら、かなり深刻なものなのでしょうか？
> どのように対処すればよいか不安に感じています。
緩和条件のあるケマドルマよりも、ケートゥと八室については、正直、深刻かなと思いました。例えばお母さまに、脳や精神の病をもたらすかもしれません。
takuさんの精神の話をすれば、心情をあらわす四室に土星、頭脳や創造力を表す５室に火星、と凶星が並んでいるので、メンタル面はかなり辛い印象を受けました。
ただ、火星は建物も表しますので、建築のお仕事に向くマインドとも思いますし、四室の土星は、良く表現すれば、慎重さや思慮深さとも言えます。
ホロスコープの特性、長所と短所を踏まえればいいだけと思っています。
>
>
> 一方で、これについて、少し気になる自分の傾向があります。
>ネットで調べると、月もケマドルマも、ケートゥ、八室も「精神、宗教、オカルト、霊性、解脱」などに関係する側面があるという説明を見つけました。
>
>実は私は10代前半くらいから精神的、宗教的なことにも関心があります。
>現在でも、インドの宗教、ヨガ、仏教、瞑想、スピリチュアルなどについて関心をもって調べたりすることがあります。
>特定の宗教を信じたり、宗教団体やスピリチュアルなサークルに所属するということもしていないのですが。
>
>
>正確な年齢･時期がはっきりとしないのですが、確か10代前半の頃に、宗教的体験のような、言葉でうまく説明出来ないのですが、宗教的高揚感の経験があります。
>また10代前半から20代にかけて、金縛りや明晰夢の体験が多かった時期があります。
>20代の頃だったと思いますが、1回か2回程度なのですが、明晰夢なのか幻覚なのか、体外離脱のような経験を意図せずに体験したこともあります。
>
>
> このような私の傾向は、占星学的にはケマドルマ、月、八室、ケートゥ、土星などと関係すると考えられるのでしょうか？
>宗教的なことに興味を持っているという私の傾向についても、もし、何かアドバイスをいただけましたらありがたいです。
はい、関係すると思います。ケートゥのみならず八室も、隠された知識やオカルト、解脱などを表しますので。
ただし、オカルトや解脱に傾倒すると、ケートゥが強まり、これによってより月が害されるため、精神と収入の安定に良くないと判断します。
ということで、takuさんの場合、瞑想やオカルト研究などケートゥ的行為をしたり、マジメに我慢(＝土星)するのをやめて、踊ったり笑芸術に触れたり(＝金星)すると吉と思いました。
環境としても、家に電化製品(ケートゥ)や暗い色のもの、ドライフラワーなど古いもの(=土星)を除去し、明るい色のカーテンやラグをひいたり、花を飾ったり(＝金星)と良いと思います。
ということで、ケマドルマや占星術のことは忘れて、現世的に楽しく生きる方向をオススメします。
詳しいフィードバック、ありがとうございました、とても助かります。以下、インラインでコメントしますね。
>「ケマドルマ、月、最凶の八室、ケートゥ」について質問をさせてください。
>
>
>・ケマドルマについて、実際にはどのように捉えて備えれば良いのでしょうか？
>
>・ケマドルマには「緩和条件」があるという説明も見つけたのですが、私の場合には、その緩和条件は期待できないのでしょうか？
>
>・私の出生時のホロスコープでは月とケートゥが八室で、ケマドルマが成立しているようですが、これをどのように捉えれば良いのでしょうか？
>かなり深刻なものなのでしょうか？
>
>
>>ケマドルマは確かに成立しており、しかも精神を表す月が最凶の八室にありますから、精神的にタフではないかもしれません。とはいえ、一室に金星があるのも事実です。
>
>
> このケマドルマなのですが、ネットで調べると「たとえ王侯貴族に生まれても、全てを失う」「他の良い天体の配置があったとしても、それらを打ち消してしまう悲惨なヨーガである」などという怖い説明が見つかり、心配になってしまいます。
>
>
> 実際にはどのように捉えて、ケマドルマに備えれば良いのでしょうか？
インドの古典は、良い星の組み合わせがあると、王になるとか子供を１０人授かるとか記述し、悪い組み合わせになると、妻が死んで乞食となり諸国を放浪する、とか記述します。
われわれが贈り物をするとき、つまらないものですが、と、ある意味、ウソをつきますが、それと似たようなものと思います。つまり、大袈裟に表現するのがインドのデフォルトなので、気にしなくていいです。
ケマドルマが成立する確率を考えても、おそらく４人に1人、５人に１人くらいのもののはずで、深刻なヨガであるはずがありません。
月、、、母親と収入、精神についてちょっと悪い要素があるな、くらいの捉え方でよろしいと思います。
>
>
>私の出生時のホロスコープでは金星の影響もあるとのことですが、自分の性格や人生を見てみると、ケマドルマや土星やケートゥの影響も大きいような気もします。
>
>
> また、ケマドルマには「緩和条件」があるという説明も見つけたのですが、私の場合には、その緩和条件は期待できないのでしょうか？
月からみて１０室に火星があるので、緩和条件はみたしています。
>
>
> 私の場合には、月とケートゥが八室で、ケマドルマが成立しているようです。
>
>私には、ネットの雑学程度しか知識が無いのですが、ケートゥは「凶」で八室も「凶」で、月が八室でケマドルマで、ケートゥと合なら、かなり深刻なものなのでしょうか？
> どのように対処すればよいか不安に感じています。
緩和条件のあるケマドルマよりも、ケートゥと八室については、正直、深刻かなと思いました。例えばお母さまに、脳や精神の病をもたらすかもしれません。
takuさんの精神の話をすれば、心情をあらわす四室に土星、頭脳や創造力を表す５室に火星、と凶星が並んでいるので、メンタル面はかなり辛い印象を受けました。
ただ、火星は建物も表しますので、建築のお仕事に向くマインドとも思いますし、四室の土星は、良く表現すれば、慎重さや思慮深さとも言えます。
ホロスコープの特性、長所と短所を踏まえればいいだけと思っています。
>
>
> 一方で、これについて、少し気になる自分の傾向があります。
>ネットで調べると、月もケマドルマも、ケートゥ、八室も「精神、宗教、オカルト、霊性、解脱」などに関係する側面があるという説明を見つけました。
>
>実は私は10代前半くらいから精神的、宗教的なことにも関心があります。
>現在でも、インドの宗教、ヨガ、仏教、瞑想、スピリチュアルなどについて関心をもって調べたりすることがあります。
>特定の宗教を信じたり、宗教団体やスピリチュアルなサークルに所属するということもしていないのですが。
>
>
>正確な年齢･時期がはっきりとしないのですが、確か10代前半の頃に、宗教的体験のような、言葉でうまく説明出来ないのですが、宗教的高揚感の経験があります。
>また10代前半から20代にかけて、金縛りや明晰夢の体験が多かった時期があります。
>20代の頃だったと思いますが、1回か2回程度なのですが、明晰夢なのか幻覚なのか、体外離脱のような経験を意図せずに体験したこともあります。
>
>
> このような私の傾向は、占星学的にはケマドルマ、月、八室、ケートゥ、土星などと関係すると考えられるのでしょうか？
>宗教的なことに興味を持っているという私の傾向についても、もし、何かアドバイスをいただけましたらありがたいです。
はい、関係すると思います。ケートゥのみならず八室も、隠された知識やオカルト、解脱などを表しますので。
ただし、オカルトや解脱に傾倒すると、ケートゥが強まり、これによってより月が害されるため、精神と収入の安定に良くないと判断します。
ということで、takuさんの場合、瞑想やオカルト研究などケートゥ的行為をしたり、マジメに我慢(＝土星)するのをやめて、踊ったり笑芸術に触れたり(＝金星)すると吉と思いました。
環境としても、家に電化製品(ケートゥ)や暗い色のもの、ドライフラワーなど古いもの(=土星)を除去し、明るい色のカーテンやラグをひいたり、花を飾ったり(＝金星)と良いと思います。
ということで、ケマドルマや占星術のことは忘れて、現世的に楽しく生きる方向をオススメします。
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taku - 23/9/14(木) 0:06 - |
ag2様ありがとうございます。
鑑定やアドバイスに優しさの配慮が感じられ、感謝でいっぱいです。
ケマドルマについても教えていただきありがとうございました。
ag2さんのアドバイスに従い、金星的なことを大切にして、「八室の月やケートゥ、ケマドルマ」的なことや土星的なことには注意して、自分のできることをしていきたいと思います。
>ケマドルマが成立する確率を考えても、おそらく４人に1人、５人に１人くらいのもののはずで、深刻なヨガであるはずがありません。
>月、、、母親と収入、精神についてちょっと悪い要素があるな、くらいの捉え方でよろしいと思います。
やはり経済的なこと、収入と精神については、私には実際に悪い影響があるようです。
>緩和条件のあるケマドルマよりも、ケートゥと八室については、正直、深刻かなと思いました。例えばお母さまに、脳や精神の病をもたらすかもしれません。
>takuさんの精神の話をすれば、心情をあらわす四室に土星、頭脳や創造力を表す５室に火星、と凶星が並んでいるので、メンタル面はかなり辛い印象を受けました。
ag2さんのおっしゃるとおり、けっこう深刻で辛いものがあります。
やはり自分の性格と人生には八室の月とケートゥ（とケマドルマと土星）の暗い影が強い気がします。
実は数年前なのですが、鬱と不安の傾向が強くなり短期間ですが、心療内科クリニックに通院して服薬もしていたことがあります。
その時は希○念慮も強くありました。
このような鬱や不安の強い傾向は、今でも、生じることがあります。
現実から逃げてしまいたいという思いが生じることもあります。
鑑定をしていただいた通り、「陽気で面白い」「ユーモアが楽しい」といった金星的なことも人から言われることもあるのですが、やはり、八室の月やケートゥの影響も強いように自分でも思います。
母親は高齢で、大きな心身の問題は今のところはなくて、年相応に上手くやっています。
しかし、私の精神的な弱さ、鬱、不安の傾向について、かなり悩んでいたこともあるようです。
「育て方が悪かったのではないか」などと自分を責めたり、夜も眠れなかったり、良い専門家はいないかなど調べたりしていたようです。
また、今でも心配なようです。
この点でも私は親不孝ではあります.....。
>心情をあらわす四室に土星、頭脳や創造力を表す５室に火星、と凶星が並んでいるので、メンタル面はかなり辛い印象を受けました。
惑星やハウスの象意には無知なので関係するか分かりませんが、「臆病」「引っ込み思案が強い」「いろいろとたくさん考え過ぎて、上手くいかない」「余計なことまで考えて、結局考えがまとまらない」「思い悩みすぎ」といった傾向は自分にはあると自認していますし、他人からも指摘されたことはあります。
>ケートゥのみならず八室も、隠された知識やオカルト、解脱などを表しますので。
>ただし、オカルトや解脱に傾倒すると、ケートゥが強まり、これによってより月が害されるため、精神と収入の安定に良くないと判断します。
これについてもag2さんのおっしゃるとおりだと思います。
過去に、スピリチュアルなことに現実逃避して、依存傾倒してしまったことがあります。
やはりその時は、精神と収入の安定にマイナスでした。
この時も、身近な人達の中では、特に母親が思い悩んでいたように思います。
この自分の傾向については、ag2さんのアドバイスのとおりに、気をつけていきたいと思います。
質問ばかりで不快に思われるかもしれませんが、もう少しだけ、いろいろとお聞かせ願えないでしょうか？
また別に質問させていただきます。
よろしくお願いいたします。
鑑定やアドバイスに優しさの配慮が感じられ、感謝でいっぱいです。
ケマドルマについても教えていただきありがとうございました。
ag2さんのアドバイスに従い、金星的なことを大切にして、「八室の月やケートゥ、ケマドルマ」的なことや土星的なことには注意して、自分のできることをしていきたいと思います。
>ケマドルマが成立する確率を考えても、おそらく４人に1人、５人に１人くらいのもののはずで、深刻なヨガであるはずがありません。
>月、、、母親と収入、精神についてちょっと悪い要素があるな、くらいの捉え方でよろしいと思います。
やはり経済的なこと、収入と精神については、私には実際に悪い影響があるようです。
>緩和条件のあるケマドルマよりも、ケートゥと八室については、正直、深刻かなと思いました。例えばお母さまに、脳や精神の病をもたらすかもしれません。
>takuさんの精神の話をすれば、心情をあらわす四室に土星、頭脳や創造力を表す５室に火星、と凶星が並んでいるので、メンタル面はかなり辛い印象を受けました。
ag2さんのおっしゃるとおり、けっこう深刻で辛いものがあります。
やはり自分の性格と人生には八室の月とケートゥ（とケマドルマと土星）の暗い影が強い気がします。
実は数年前なのですが、鬱と不安の傾向が強くなり短期間ですが、心療内科クリニックに通院して服薬もしていたことがあります。
その時は希○念慮も強くありました。
このような鬱や不安の強い傾向は、今でも、生じることがあります。
現実から逃げてしまいたいという思いが生じることもあります。
鑑定をしていただいた通り、「陽気で面白い」「ユーモアが楽しい」といった金星的なことも人から言われることもあるのですが、やはり、八室の月やケートゥの影響も強いように自分でも思います。
母親は高齢で、大きな心身の問題は今のところはなくて、年相応に上手くやっています。
しかし、私の精神的な弱さ、鬱、不安の傾向について、かなり悩んでいたこともあるようです。
「育て方が悪かったのではないか」などと自分を責めたり、夜も眠れなかったり、良い専門家はいないかなど調べたりしていたようです。
また、今でも心配なようです。
この点でも私は親不孝ではあります.....。
>心情をあらわす四室に土星、頭脳や創造力を表す５室に火星、と凶星が並んでいるので、メンタル面はかなり辛い印象を受けました。
惑星やハウスの象意には無知なので関係するか分かりませんが、「臆病」「引っ込み思案が強い」「いろいろとたくさん考え過ぎて、上手くいかない」「余計なことまで考えて、結局考えがまとまらない」「思い悩みすぎ」といった傾向は自分にはあると自認していますし、他人からも指摘されたことはあります。
>ケートゥのみならず八室も、隠された知識やオカルト、解脱などを表しますので。
>ただし、オカルトや解脱に傾倒すると、ケートゥが強まり、これによってより月が害されるため、精神と収入の安定に良くないと判断します。
これについてもag2さんのおっしゃるとおりだと思います。
過去に、スピリチュアルなことに現実逃避して、依存傾倒してしまったことがあります。
やはりその時は、精神と収入の安定にマイナスでした。
この時も、身近な人達の中では、特に母親が思い悩んでいたように思います。
この自分の傾向については、ag2さんのアドバイスのとおりに、気をつけていきたいと思います。
質問ばかりで不快に思われるかもしれませんが、もう少しだけ、いろいろとお聞かせ願えないでしょうか？
また別に質問させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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taku - 23/9/14(木) 1:19 - |
ag2様、しつこく質問してしまい申しわけありません。
あと少しだけでも、お聞かせください。
・人生の改善法について質問させてください。
・「月、八室、ケートゥ」の意味する精神性やスピリチュアルなものとの関わりについて質問させてください。
>緩和条件のあるケマドルマよりも、ケートゥと八室については、正直、深刻かなと思いました。例えばお母さまに、脳や精神の病をもたらすかもしれません。
>takuさんの精神の話をすれば、心情をあらわす四室に土星、頭脳や創造力を表す５室に火星、と凶星が並んでいるので、メンタル面はかなり辛い印象を受けました。
>
>ということで、takuさんの場合、瞑想やオカルト研究などケートゥ的行為をしたり、マジメに我慢(＝土星)するのをやめて、踊ったり笑芸術に触れたり(＝金星)すると吉と思いました。
>環境としても、家に電化製品(ケートゥ)や暗い色のもの、ドライフラワーなど古いもの(=土星)を除去し、明るい色のカーテンやラグをひいたり、花を飾ったり(＝金星)と良いと思います。
>ということで、ケマドルマや占星術のことは忘れて、現世的に楽しく生きる方向をオススメします。
アドバイスありがとうございます。
ag2さんのおしゃるとおりに、金星的なことを大切にして、「ケートゥ、八室、土星」的なことに気をつけていきたいと思います。
現実的な努力と金星的なことを主軸に前向きになろうと思っています。
ところで人生の改善法、開運法について調べると、徳分を積むこと、利他の実践について説明されているものを見つけました。
またバクティ・ヨーガでは「社会や人々への善行こそが、神への真のバクティ、親愛であって、バクティの実践者には恩寵がある」といった説明もあるようです。
インド占星学では、利他の実践による開運や恩寵については、どこまで有効とされているのでしょうか？
>ケートゥのみならず八室も、隠された知識やオカルト、解脱などを表しますので。
>ただし、オカルトや解脱に傾倒すると、ケートゥが強まり、これによってより月が害されるため、精神と収入の安定に良くないと判断します。
ag2さんのおっしゃるとおりだと思います。自分自身を振り返ると反省すべきことも多いです。
オカルト、神秘、宗教的厭世、現実否定的な思想への傾倒依存は、私の心身の状態、経済的なことにも人生にも悪影響しかないと思います。
過去にスピリチュアルに傾倒的だったことがあり、今では反省しています。
ところでこの宗教的なこととの関わりなのですが、解脱や厭世、隠遁、オカルト、神秘、偏った禁欲行や世俗否定、霊能力、マニアックな瞑想実践......などではなくて、他者や社会への善行や慈悲慈愛、利他、社会貢献などを説く大乗仏教の「菩薩行」や「バクティ・ヨーガ」の思想や実践ではどうでしょうか？
利他や社会的な善行、大乗仏教の菩薩行、「他者への親愛や利他の実践をとおしての神への礼拝」といったバクティ・ヨーガの心がけや実践には、金星や木星の要素があって、それが「八室、ケートゥ、月、土星」のネガティブ面を緩和して、ポジティブ面を引き出すということは無いのでしょうか？
それとも何であれ、宗教的なものから離れた方が良いのでしょうか？
やはり出生時のホロスコープの「八室に月とケートゥ、（緩和条件のある）ケマドルマ」であらわされていると思われるのですが、内的、霊性的、宗教的、精神的なものへの興味も私の根強い傾向なのではないかと思うことがあります。
そのため、なんとか自分の人生や性格、生活にとって、破壊的なものではなくて、ポジティブで明るい建設的なものとして関わることはできないのだろうかと思い、このような質問をさせていただきました。
自分の人生、性格、金星的な要素、経済的なこと、生活の安定などのためには、やはり利他であれ菩薩行やバクティの思想であれ、きっぱりと宗教的なことから離れるべきなのでしょうか？
あと少しだけでも、お聞かせください。
・人生の改善法について質問させてください。
・「月、八室、ケートゥ」の意味する精神性やスピリチュアルなものとの関わりについて質問させてください。
>緩和条件のあるケマドルマよりも、ケートゥと八室については、正直、深刻かなと思いました。例えばお母さまに、脳や精神の病をもたらすかもしれません。
>takuさんの精神の話をすれば、心情をあらわす四室に土星、頭脳や創造力を表す５室に火星、と凶星が並んでいるので、メンタル面はかなり辛い印象を受けました。
>
>ということで、takuさんの場合、瞑想やオカルト研究などケートゥ的行為をしたり、マジメに我慢(＝土星)するのをやめて、踊ったり笑芸術に触れたり(＝金星)すると吉と思いました。
>環境としても、家に電化製品(ケートゥ)や暗い色のもの、ドライフラワーなど古いもの(=土星)を除去し、明るい色のカーテンやラグをひいたり、花を飾ったり(＝金星)と良いと思います。
>ということで、ケマドルマや占星術のことは忘れて、現世的に楽しく生きる方向をオススメします。
アドバイスありがとうございます。
ag2さんのおしゃるとおりに、金星的なことを大切にして、「ケートゥ、八室、土星」的なことに気をつけていきたいと思います。
現実的な努力と金星的なことを主軸に前向きになろうと思っています。
ところで人生の改善法、開運法について調べると、徳分を積むこと、利他の実践について説明されているものを見つけました。
またバクティ・ヨーガでは「社会や人々への善行こそが、神への真のバクティ、親愛であって、バクティの実践者には恩寵がある」といった説明もあるようです。
インド占星学では、利他の実践による開運や恩寵については、どこまで有効とされているのでしょうか？
>ケートゥのみならず八室も、隠された知識やオカルト、解脱などを表しますので。
>ただし、オカルトや解脱に傾倒すると、ケートゥが強まり、これによってより月が害されるため、精神と収入の安定に良くないと判断します。
ag2さんのおっしゃるとおりだと思います。自分自身を振り返ると反省すべきことも多いです。
オカルト、神秘、宗教的厭世、現実否定的な思想への傾倒依存は、私の心身の状態、経済的なことにも人生にも悪影響しかないと思います。
過去にスピリチュアルに傾倒的だったことがあり、今では反省しています。
ところでこの宗教的なこととの関わりなのですが、解脱や厭世、隠遁、オカルト、神秘、偏った禁欲行や世俗否定、霊能力、マニアックな瞑想実践......などではなくて、他者や社会への善行や慈悲慈愛、利他、社会貢献などを説く大乗仏教の「菩薩行」や「バクティ・ヨーガ」の思想や実践ではどうでしょうか？
利他や社会的な善行、大乗仏教の菩薩行、「他者への親愛や利他の実践をとおしての神への礼拝」といったバクティ・ヨーガの心がけや実践には、金星や木星の要素があって、それが「八室、ケートゥ、月、土星」のネガティブ面を緩和して、ポジティブ面を引き出すということは無いのでしょうか？
それとも何であれ、宗教的なものから離れた方が良いのでしょうか？
やはり出生時のホロスコープの「八室に月とケートゥ、（緩和条件のある）ケマドルマ」であらわされていると思われるのですが、内的、霊性的、宗教的、精神的なものへの興味も私の根強い傾向なのではないかと思うことがあります。
そのため、なんとか自分の人生や性格、生活にとって、破壊的なものではなくて、ポジティブで明るい建設的なものとして関わることはできないのだろうかと思い、このような質問をさせていただきました。
自分の人生、性格、金星的な要素、経済的なこと、生活の安定などのためには、やはり利他であれ菩薩行やバクティの思想であれ、きっぱりと宗教的なことから離れるべきなのでしょうか？
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ag2 - 23/9/14(木) 10:46 - |
▼takuさん：
> ところで人生の改善法、開運法について調べると、徳分を積むこと、利他の実践について説明されているものを見つけました。
>またバクティ・ヨーガでは「社会や人々への善行こそが、神への真のバクティ、親愛であって、バクティの実践者には恩寵がある」といった説明もあるようです。
>
>インド占星学では、利他の実践による開運や恩寵については、どこまで有効とされているのでしょうか？
占星術の大家Ｋ．Ｎ．ＲＡＯ氏は、マントラと奉仕のみが身を助ける、と言っているそうです。利他や奉仕は最大の吉星である木星を強めるので、誰にとっても勧めることができます。
> ところでこの宗教的なこととの関わりなのですが、解脱や厭世、隠遁、オカルト、神秘、偏った禁欲行や世俗否定、霊能力、マニアックな瞑想実践......などではなくて、他者や社会への善行や慈悲慈愛、利他、社会貢献などを説く大乗仏教の「菩薩行」や「バクティ・ヨーガ」の思想や実践ではどうでしょうか？
>
>
>利他や社会的な善行、大乗仏教の菩薩行、「他者への親愛や利他の実践をとおしての神への礼拝」といったバクティ・ヨーガの心がけや実践には、金星や木星の要素があって、それが「八室、ケートゥ、月、土星」のネガティブ面を緩和して、ポジティブ面を引き出すということは無いのでしょうか？
>
>それとも何であれ、宗教的なものから離れた方が良いのでしょうか？
いいえ、と思います。
takuさんが暗示されているとおり、宗教的な行為にも、ケートゥ的なもの・・・・人里離れたところに独居したり断食したり、場合によっては占星術とか呪術とかを利用して密教的に修行するなど個人的なものと、木星的なもの・・・・ボランティアをしたり誰かを助けたり寺院に礼拝しにいくなど、他人とのつながりを絶たない社会的なもの、の２種類があると思われ、後者についてはオススメいたします。
とくに、takuさんは、木星と金星の度数が同じであり、つながりが強い（西洋占星術であれば、セキスタイルといって吉祥な組み合わせがあると判断するところです）ので、宗教的行為をするにしても、おっしゃられるとおりの利他行であるとか、金星の要素を絡めた信仰・・・・神棚や祭壇を花で埋め尽くすとか、賛美歌やバジャンを歌う、神様の誕生日をおいしいものを食べて踊って歌って祝うなどを、特にすすめたいですね。
> ところで人生の改善法、開運法について調べると、徳分を積むこと、利他の実践について説明されているものを見つけました。
>またバクティ・ヨーガでは「社会や人々への善行こそが、神への真のバクティ、親愛であって、バクティの実践者には恩寵がある」といった説明もあるようです。
>
>インド占星学では、利他の実践による開運や恩寵については、どこまで有効とされているのでしょうか？
占星術の大家Ｋ．Ｎ．ＲＡＯ氏は、マントラと奉仕のみが身を助ける、と言っているそうです。利他や奉仕は最大の吉星である木星を強めるので、誰にとっても勧めることができます。
> ところでこの宗教的なこととの関わりなのですが、解脱や厭世、隠遁、オカルト、神秘、偏った禁欲行や世俗否定、霊能力、マニアックな瞑想実践......などではなくて、他者や社会への善行や慈悲慈愛、利他、社会貢献などを説く大乗仏教の「菩薩行」や「バクティ・ヨーガ」の思想や実践ではどうでしょうか？
>
>
>利他や社会的な善行、大乗仏教の菩薩行、「他者への親愛や利他の実践をとおしての神への礼拝」といったバクティ・ヨーガの心がけや実践には、金星や木星の要素があって、それが「八室、ケートゥ、月、土星」のネガティブ面を緩和して、ポジティブ面を引き出すということは無いのでしょうか？
>
>それとも何であれ、宗教的なものから離れた方が良いのでしょうか？
いいえ、と思います。
takuさんが暗示されているとおり、宗教的な行為にも、ケートゥ的なもの・・・・人里離れたところに独居したり断食したり、場合によっては占星術とか呪術とかを利用して密教的に修行するなど個人的なものと、木星的なもの・・・・ボランティアをしたり誰かを助けたり寺院に礼拝しにいくなど、他人とのつながりを絶たない社会的なもの、の２種類があると思われ、後者についてはオススメいたします。
とくに、takuさんは、木星と金星の度数が同じであり、つながりが強い（西洋占星術であれば、セキスタイルといって吉祥な組み合わせがあると判断するところです）ので、宗教的行為をするにしても、おっしゃられるとおりの利他行であるとか、金星の要素を絡めた信仰・・・・神棚や祭壇を花で埋め尽くすとか、賛美歌やバジャンを歌う、神様の誕生日をおいしいものを食べて踊って歌って祝うなどを、特にすすめたいですね。
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taku - 23/9/15(金) 0:02 - |
ag2様、鑑定とアドバイスありがとうございました。
優しさの配慮が感じられ感激しております。
今現在いろいろと心身、経済的に苦しい状況で、将来の希望展望を見失いかけていたのですが、ag2さんのアドバイスによって勇気づけられました。
どうか、取るに足らない私に占星学的なアドバイスをしてくださり励ましてくださったことが、少しでもag2さんの徳分となりますように！
ag2さんのアドバイスのとおりに、今後は、現実的な努力と共に金星や木星と関係することを大切にして、「八室のケートゥ・月」的なことには注意していきたいと思います。
>占星術の大家Ｋ．Ｎ．ＲＡＯ氏は、マントラと奉仕のみが身を助ける、と言っているそうです。利他や奉仕は最大の吉星である木星を強めるので、誰にとっても勧めることができます。
>
>宗教的な行為にも、ケートゥ的なもの・・・・人里離れたところに独居したり断食したり、場合によっては占星術とか呪術とかを利用して密教的に修行するなど個人的なものと、木星的なもの・・・・ボランティアをしたり誰かを助けたり寺院に礼拝しにいくなど、他人とのつながりを絶たない社会的なもの、の２種類があると思われ、後者についてはオススメいたします。
>
>とくに、takuさんは、木星と金星の度数が同じであり、つながりが強い（西洋占星術であれば、セキスタイルといって吉祥な組み合わせがあると判断するところです）ので、宗教的行為をするにしても、おっしゃられるとおりの利他行であるとか、金星の要素を絡めた信仰・・・・神棚や祭壇を花で埋め尽くすとか、賛美歌やバジャンを歌う、神様の誕生日をおいしいものを食べて踊って歌って祝うなどを、特にすすめたいですね。
教えていただきありがとうございます！
ag2さんがおっしゃると強い説得力を感じます。
宗教的、精神性的なことへの興味に関しても、ケートゥ的なことには注意して、金星や木星の要素を大切にしていこうと思います。
利他慈善、社会的な善行についても、自分のできることからコツコツと実践していきたいと思っています。
なんの縁でしょうか。苦しい状況に陥り、インド占星学に興味があって、この掲示板を知り、ag2さんとやりとりをすることができました。
人生の改善法として、占星学的にも利他や奉仕の実践がすすめられるとアドバイスしてくださったのは、ag2さんが最初で唯一の方です。
どうか、私が利他善行を心がけ実践するたびに、その徳分が、私に利他善行の大切さを教えてくださったag2さんにも向かいますように！
ag2さんの鑑定、アドバイスによって励まされました。前を向いていきたいと思います。
本当に、いろいろと教えていただきありがとうございました。
優しさの配慮が感じられ感激しております。
今現在いろいろと心身、経済的に苦しい状況で、将来の希望展望を見失いかけていたのですが、ag2さんのアドバイスによって勇気づけられました。
どうか、取るに足らない私に占星学的なアドバイスをしてくださり励ましてくださったことが、少しでもag2さんの徳分となりますように！
ag2さんのアドバイスのとおりに、今後は、現実的な努力と共に金星や木星と関係することを大切にして、「八室のケートゥ・月」的なことには注意していきたいと思います。
>占星術の大家Ｋ．Ｎ．ＲＡＯ氏は、マントラと奉仕のみが身を助ける、と言っているそうです。利他や奉仕は最大の吉星である木星を強めるので、誰にとっても勧めることができます。
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>宗教的な行為にも、ケートゥ的なもの・・・・人里離れたところに独居したり断食したり、場合によっては占星術とか呪術とかを利用して密教的に修行するなど個人的なものと、木星的なもの・・・・ボランティアをしたり誰かを助けたり寺院に礼拝しにいくなど、他人とのつながりを絶たない社会的なもの、の２種類があると思われ、後者についてはオススメいたします。
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>とくに、takuさんは、木星と金星の度数が同じであり、つながりが強い（西洋占星術であれば、セキスタイルといって吉祥な組み合わせがあると判断するところです）ので、宗教的行為をするにしても、おっしゃられるとおりの利他行であるとか、金星の要素を絡めた信仰・・・・神棚や祭壇を花で埋め尽くすとか、賛美歌やバジャンを歌う、神様の誕生日をおいしいものを食べて踊って歌って祝うなどを、特にすすめたいですね。
教えていただきありがとうございます！
ag2さんがおっしゃると強い説得力を感じます。
宗教的、精神性的なことへの興味に関しても、ケートゥ的なことには注意して、金星や木星の要素を大切にしていこうと思います。
利他慈善、社会的な善行についても、自分のできることからコツコツと実践していきたいと思っています。
なんの縁でしょうか。苦しい状況に陥り、インド占星学に興味があって、この掲示板を知り、ag2さんとやりとりをすることができました。
人生の改善法として、占星学的にも利他や奉仕の実践がすすめられるとアドバイスしてくださったのは、ag2さんが最初で唯一の方です。
どうか、私が利他善行を心がけ実践するたびに、その徳分が、私に利他善行の大切さを教えてくださったag2さんにも向かいますように！
ag2さんの鑑定、アドバイスによって励まされました。前を向いていきたいと思います。
本当に、いろいろと教えていただきありがとうございました。
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