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仕事運・対人運を見て頂きたいです。 おぼん 17/5/10(水) 17:27

Re:仕事運・対人運を見て頂きたいです。 おぼん 17/6/3(土) 0:31
Re:仕事運・対人運を見て頂きたいです。 ISOP 17/6/6(火) 20:46
Re:仕事運・対人運を見て頂きたいです。 おぼん 17/6/16(金) 0:11

Re:仕事運・対人運を見て頂きたいです。
 おぼん  - 17/6/3(土) 0:31 -
ISOPさん、お忙しい中鑑定していただきありがとうございました!

>さて・・・ん?
>太陽が7室で、月が1室で、ラーフとケートゥが緊密にコンジャクションって・・・
>これは月蝕じゃないか?
初めて知り、驚きました。誕生日直前の月蝕星座が人生のテーマに関係するという記事をあるサイトで読みました。わたしが生まれた2時間後に月が欠け始めました。この場合も、直前の月蝕星座が関係するのでしょうか?

>ある意味、トランプ氏と同じ配置ですが、違うのはラーフとケートゥが逆でどちらも減衰。ラグナも異なります。
>また、ラグナにある月とラーフは減衰、かつラグナロードも減衰という、ラグナ絡みで減衰のオンパレード・・・で、月蝕というかなり珍しいチャートですね。読みづらい(^^;
>
>また、1-9でどちらも減衰の星座交換という、こちらもかなり珍しい配置・・・う〜ん、これは良いのだろうか悪いのだろうか?^^;
「減衰のオンパレード」なんて、聞くだけで生きづらそうです…
星に勢いがないということなのか、悪いパワーが強いということですか?

>また、ラグナ・月がともに蠍座なので、自分一人の時間が大切なのでしょう。
>
>また、ラオ先生の本によると、アセンダントと月が蠍座にあるとき、『運に恵まれ、端整な顔立ちで、学究肌で、金持ちからも貧しい人からも好かれる。』とのことです。
> 
時間を忘れるほど趣味に没頭してしまいます。この集中力を生きていくために必要な仕事に対して向けるべきですよね。

>適職は難しいですね・・・
>10L→7Hなので、人と交わる仕事は良いでしょう。
>で、その10Lの太陽はケートゥと合。
>D9、D10では、10室に太陽。10L→3H。D10では太陽とケートゥは合。
>ラーシ、D9、D10のすべてにおいて、8L→8Hの定座。
>
>分割図を総合して特徴的なのは、仕事の10室関連と、神秘のケートゥ、高い地位を示す太陽が絡みやすいこと。そして8室が異常に強いこと。
>う〜ん・・・これ、占い師がいいんじゃね?

占い師ですか!確かに占いは好きです。自分の配置が珍しいものだと知って、ますます興味が湧いてきました。占いのように、とことん追求できるお仕事を見つけたいです。

トラブルは多いが結婚でき、子供もきっと生まれると聞いて安心しました。ありがとうございます!

最近のどの調子がとても悪いです。病院で処方された漢方薬に興味を持ち始め、仕事につながらないかなと密かに思っています。ホロスコープで気をつける病気などはわかりますか?追加で質問して申し訳ありません。よろしければまたよろしくお願い致します。

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Re:仕事運・対人運を見て頂きたいです。
 ISOP  - 17/6/6(火) 20:46 -
おぼんさん

返信、ありがとうございますm(__)m


>誕生日直前の月蝕星座が人生のテーマに関係するという記事をあるサイトで読みました。わたしが生まれた2時間後に月が欠け始めました。この場合も、直前の月蝕星座が関係するのでしょうか?

蝕の日はあまり良い日とされていないというのが通説ですが、月蝕星座が人生のテーマに関係するというのは聞いたことがありません。単に勉強不足かもしれませんが・・・(^^;

どちらかというと、ハウスの方が効きそうなイメージですが・・・
その観点で行くと、健康と性格、結婚に対して、ややイレギュラーな影響がある感じです。


>「減衰のオンパレード」なんて、聞くだけで生きづらそうです…
>星に勢いがないということなのか、悪いパワーが強いということですか?

星が減衰して、即悪いということにはなりません。
ラオ先生曰く、「火星なんて減衰しているくらいがちょうどいい」とも仰っています。
また、月火星ともに、どちらも減衰点は超えていて、減衰の影響それほど大きなものではないと思います。
現に、火星と月のシャドバラ(=星の強さの指標)も100%を超えています。
また、1-9の星座交換は、かなり良い配置です。

お互い減衰で1-9星座交換というのは、個人的には初めてのケースですので、なかなか興味深いです。むしろ、どんな性格なのか教えてもらいたいですな^^(とくに精神的・道徳的・宗教的な面で)


>最近のどの調子がとても悪いです。病院で処方された漢方薬に興味を持ち始め、仕事につながらないかなと密かに思っています。

漢方あってると思います。
占星術師を勧めたのは、8室が強いという理由が挙げられますが、8室と言っても、象意はたくさんあり、「生命・神秘・隠されたもの・イレギュラー」などが主なものです。
一般に、8室が強い人は、研究者、占い師、生命関係のお仕事(医療関係・保険屋・葬儀屋など)、神道・密教系の聖職者になどがあります。
漢方も、生命・神秘などと象意が被るため、8室に相当すると思います。


昔、インド占星塾というサイトにあった8室の記事がありますので、参考までにつけておきます。

ーーーーーーーーーーーーーーー
【補足資料:8室についての記事】

「傷のあるところに幸福が宿る」とは、『The Spirit of Intimacy』の著者Sobonfu Someの言葉です。真珠を求めて海に潜るとき、わたしたちは、人生をもっとも大きく変えることができるのです。それが、自分のカルマを変えようと決心する転機となるのです 。


1992年、わたしははじめてインドを訪れました。そのときわたしは、サンスクリットの古典『ブリハット・パラシャラ・ホラ・シャーストラ』の翻訳者Rサンタナム氏から占星術を学びました。わたしのチャートを検討した後、サンタナム氏は、「第8ハウスの支配星のダシャーのとき、あなたが占星術を学び始めたのがわかりました」と言いました。「占星術家のホロスコープに第8ハウスが関係するのはよくあることです。ふつう、第8ハウスやその支配星は、第10ハウス(キャリア)、第1ハウス(自分、アイデンティティ)、月(心、感情)、太陽(パーソナリティー)と関係します」

わたしの場合、第8ハウスのサブ・ダシャーのとき、大きな変化が訪れました。母が突然逝き、仕事にも変化が訪れました。それを転機に、わたしは占星術を本格的に学び始めました。わたしは母とは近しかったので、たいへん悲しい時期でもありました。わたしは学校で教えていましたが、教師を辞めて、ガンと闘う母のそばにいようと決心しました。

母が死んだ後、わたしは新しい道を模索し始めました。そのとき、初めてヴェーダ占星術の鑑定を受け、ジョーティシュに魅了されました。そして、毎週3人の先生から別々に教えてもらいました。当時はサンフランシスコのベイエリアに住んでいたので、それが可能でした。そして1年もしないうちに、インドに行ってサンタナム氏のもとで占星術を学んでいたのです。


第8ハウスは水の星座蠍座と関係します。蠍座は、8番目の星座です。蠍座は、深さ、当たり前のことには満足せずに根源的なものにまなざしを向けること、隠れた意味合いを探す出すこと、に関係する星座です。それゆえ、占星術、心理学、形而上学、研究はどれも第8ハウスと関係します。もっとも神秘的で、物質とはもっとも縁遠い星座です。

物理学は、エネルギーは最も微細なレベルに宿ることを発見しましたが、この第8ハウスには、パワー(シャクティ)と生命力(プラーナ)が宿ります。聖仙パラシャラは、第8ハウスを寿命のハウスと呼びました。第8ハウスに吉星が在住するホロスコープの持ち主は、生命力が強く、あるいは、針灸、太極拳、霊気などの微細なエネルギーを扱う仕事に興味を示します。

世界的ベストセラー『水からの伝言』を書いた江本勝博士はその良い例です。江本博士は、わたしたちの思考や言葉を通して発せられる波動エネルギーが、実際に水の分子構造に変化をもたらすことを、水の結晶を写真に撮って証明しました。江本博士のホロスコープでは、第8ハウスに4つの惑星(木星、水星、太陽、ラーフ)が在住しています。射手座ラグナの場合、これらの惑星は第1、9,10ハウスの支配星で、ラージャ・ヨーガを形成します。


第8ハウスによってもたらされる物質的な恩恵は、遺産、助成金、保険金、棚ぼた、配偶者のお金などです。第8ハウスは第7ハウス(人間関係)の第2ハウス(収入)なので、一般に他人のお金、とくに配偶者のお金を表します。

次のホロスコープは、金星/月の時期に莫大な遺産を受け取った女性のものです。彼女の父親は、莫大な遺産を残して逝去し、彼女の人生を完全に変えてしまいました。彼女はセラピストでしたが、突然、働く必要がなくなったのです。

彼女の金星は、生来的吉星であると同時に機能的吉星でもあります。その金星が定座の牡牛座の第8ハウスに在住しています。金星は、月から見ると第11ハウス(収入)に在住し、太陽から見ると第2ハウスに在住しています。彼女のホロスコープからは、確かに金星期、多額のお金を受け取る可能性を読み取ることができます。第8ハウスは死のハウスで、父親を表す第9ハウスから見ると、損失を表す第12ハウスにあたります。遺産を手にしたのは、木星が、富を表す第2ハウスをトランジットしていたときでした。トランジットの木星は、マハー・ダシャーの支配星である金星とサブ・ダシャーの支配星である月にアスペクトしていました。

彼女は父を失った悲しみと経済的な自由の双方を同時に経験したので、この祝福はミックスな結果をもたらしたことになります。これは、私たちの人生が複雑で、ダシャーの時期を吉凶のいずれかに単純に評価することはできないことを表しています。

ーーーーーーーーーーーーーーー


>ホロスコープで気をつける病気などはわかりますか?追加で質問して申し訳ありません。よろしければまたよろしくお願い致します。

まぁ、ラグナロードが減衰で、ラグナにRaと減衰の月なんで、健康には注意ですね。

月が減衰、かつ金星が6室(しかも金星と6室は相性が悪い)、かつ蠍座に減衰2惑星在住(かつRa)かつ蟹座に減衰火星なので、婦人科系や生殖器系が危険そうな気がします。胸部と精神病、糖尿病にも注意。
あと火星減衰なんで血の病気とかですね・・・

こんなところでm(_)m

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Re:仕事運・対人運を見て頂きたいです。
 おぼん  - 17/6/16(金) 0:11 -
ISOPさん、早速ご返信いただきありがとうございます!


>星が減衰して、即悪いということにはなりません。
>ラオ先生曰く、「火星なんて減衰しているくらいがちょうどいい」とも仰っています。
>また、1-9の星座交換は、かなり良い配置です。
>お互い減衰で1-9星座交換というのは、個人的には初めてのケースですので、なかなか興味深いです。むしろ、どんな性格なのか教えてもらいたいですな^^(とくに精神的・道徳的・宗教的な面で)

少し安心しました。姓名判断での結果も結構厳しかったので、私の人生はハードモードなんだなって落ち込んでいたところです。

性格はとんでもなく頑固です。ヒステリックで怒るとすぐ泣いてしまうので、人と言い合うのは極力避けます。基本的に外面は良く当たり障りのないことばかり言ってます。誰にも本音が言えず、ひとりで引きこもっては音楽を聴いています。

人が失敗しそうになってもほぼ助けません。「自分は自分、他人は他人」という考えが強いです。さっきまで優しかったのに急にシャットダウンする癖があって、それが原因で恨まれることがあります。でも、人の喜びは心からきちんと喜べます。意識が常に自分に向いています。傷つけられたから悲しいのではなくて、上手く対応出来なかった自分が悲しい。知識も経験も乏しいのに根拠の無い自信があって、常に「こんなはずでは…」と悩んでいるような気がします。
宗教的な面について答えになっているか分かりませんが、私の家族はみんな信心深い方です。祖父は人徳があって、写経したりお遍路めぐりをしたりします。出会った人たちの中で1番祖父を尊敬しています。


>漢方あってると思います。
>占星術師を勧めたのは、8室が強いという理由が挙げられますが、8室と言っても、象意はたくさんあり、「生命・神秘・隠されたもの・イレギュラー」などが主なものです。
>一般に、8室が強い人は、研究者、占い師、生命関係のお仕事(医療関係・保険屋・葬儀屋など)、神道・密教系の聖職者になどがあります。
>漢方も、生命・神秘などと象意が被るため、8室に相当すると思います。

>【補足資料:8室についての記事】
>
>「傷のあるところに幸福が宿る」とは、『The Spirit of Intimacy』の著者Sobonfu Someの言葉です。真珠を求めて海に潜るとき、わたしたちは、人生をもっとも大きく変えることができるのです。それが、自分のカルマを変えようと決心する転機となるのです。
>第8ハウスは水の星座蠍座と関係します。蠍座は、8番目の星座です。蠍座は、深さ、当たり前のことには満足せずに根源的なものにまなざしを向けること、隠れた意味合いを探す出すこと、に関係する星座です。それゆえ、占星術、心理学、形而上学、研究はどれも第8ハウスと関係します。もっとも神秘的で、物質とはもっとも縁遠い星座です。

詳しい資料までありがとうございます!
自分ととことん向き合って頑張っていきます。
こんな自分でもなにか人の役に立てるんじゃないかと希望が出てきました。


>まぁ、ラグナロードが減衰で、ラグナにRaと減衰の月なんで、健康には注意ですね。
>
>月が減衰、かつ金星が6室(しかも金星と6室は相性が悪い)、かつ蠍座に減衰2惑星在住(かつRa)かつ蟹座に減衰火星なので、婦人科系や生殖器系が危険そうな気がします。胸部と精神病、糖尿病にも注意。
>あと火星減衰なんで血の病気とかですね・・・

腹部と精神病が特に不安です。ちょっと怪我しただけで「もうダメだ」って思ってしまいます。旅行も好きなんですが、突然事故や事件に巻き込まれるんじゃないかって心配になって喉がギュッとなります。上海がずっと気になっていていつか行きたいのですが…


お忙しい中いつもありがとうございます。
またお時間あればよろしくお願い致します。

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