ISOPさん
このような懇切丁寧な鑑定を私のためにして下さったことに心から感謝申し上げます。
一年半の投稿を見返してみても、毎日のように思うことはほとんど変わっていません。
それでも
> 1999年から現在まで、ずっと良くない時期(ヴィムショッタリー的にも、チャラ的にも)でしたが、2019年の半ばぐらいからやや好転し始め、2021年末の水星期に入れば少しは良くなるでしょう(8Lなんでスッキリとはいかないが)2025年からはかなり良くなります。恋愛や結婚はこのころかもしれません。また、今は苦しくても、コンプリートのヴィパリタがあるので、ある時期から大きく好転するでしょう。2030〜2031年は大きな転機になるかも。
このような明快な指針を与えていただけることで、心は一瞬でも楽になれます。
精神的苦痛から恒久的に解放されるわけではないけれど、読み返すたびに少しだけ胸のつかえがとれるような気がするのです。
・蒸発したのは父親かな?
仰る通りです。
・意思や主体性などが弱い
その通りだと思います。
・お仕事は安定しなさそう。
仕事は安定していた試しがないです。
今もギリギリで食いつないでいます。
そして、これは幸運と言えるのかもしれませんが、長く居留まりたいと思える職場に出会ったことがありません。
(近い将来に起業するかもしれません)
これらも含めて、複数より一人(少人数)での作業が向いていて
・文化的なことや芸術的なこと、文章を書くことなどは才能がある
将来は何かしら文章に関する仕事に携わっているんだろうなという予感めいたものはあります。
それが
・だいぶ先の話だけど、神秘的なこと・生命にかかわること・宗教的なことを元に、何かを情報を発信したり、書いたりすることを生業とするかもしれません。海外もかかわるかもしれません。
少なくともこの時期と絡んでくるのかもしれません。
海外が関わるというのも非常に思い当たる節があります。
(そもそも、今回の相談のきっかけを作った元恋人というのも外国籍の人でした…)
・配偶者を囲ったり、独占したり、支配したがる傾向がある
疑うことなく、私の最大の課題です。
根本的な解決には相当な時間を要しそう。
けれども最近になって、やっと一つの重要な気づきを得ることができました。
この理解に至るまで死んだほうがマシだと思える苦しみを何度も経験しましたが、
・今は土星-ラーフ期。ちょっと辛そうな時期ですが、次は土星-木星期(2019.6〜2021末)
・2021年末に長かった土星期が終了し、水星期に。
土星期の始まりが自分の悲惨な人生の発端と重なり、土星−ラーフ期の始まりが恋人の出会いと重なるなんて、インド占星術の正確さには驚かされるばかりです。
・水星-金星期(2025〜2028):水星からみて金星は7L→1Hでコンジャクション。金星ヴァルゴッタマ。恋愛・結婚が起きそう。
だから、この時期が本当に待ち遠しい…
恋愛なら、同じ失敗を繰り返さないように留意して今度こそ幸せになります。
結婚なら、パートナーには誰よりも幸せな奥さんになってもらいたいです。
そのためにも今のうちに(必要あらば)うんと苦しんでおきます…(T_T)
・ラグナ版も含めると、非常に長かったサディサティも2020.1に終了(ダヤがになるので、すっきりしないが)。
せめて東京オリンピックの頃には前向きな人生を歩んでいたいです。
一生に一回の時期を振り返って悲しい気持ちになるような日々の中で過ごしたくないから…、多少無理してでも今年は何かに取り組んでいくつもりでいます。
「なんでどうして」とそればかりに目がいきますが、こうやって助けてくれる人々への恩義を忘れずに、少しずつでも毎日を生産的に過ごしていきたいものです。
お返事が遅れてしまって本当にごめんなさい。
この投稿がISOPさんの目にとまったのは幸運としか言いようがありません。
あなた様が思う以上に、あなた様は私のことを助けてくれています。
たとえ十年以上経っても、親身になったアドバイスは心のお守りとして大切に作用してくれるものです。
戴いた鑑定結果はEvernoteに保存しました。
これからの人生で、何度も何度も読み返すことになるでしょう。
そしてそのたびに、僕の心を軽くしてくれることなのだと確信しています。
心の底から感謝です。
ありがとうございます。