初めての人は、まず、ルールをお読みください。
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インド占星術で見てください りょう 17/9/8(金) 19:12 |
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【独り言】自問自答メモ りょう 17/9/12(火) 19:15 |
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りょう
- 17/9/12(火) 19:15 -
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こんにちは、今これ書いているのはお昼です。
なので、ネットにつながっていない時間帯ですが、取り敢えず、書き込みさせていただきますね。
長文注意です・・・。すみません。返事、回答はなくていいです。
>今度は鑑定依頼をする前に、自問自答してみてください。
と、蘭さまがおっしゃったので、一体私は何がやりたいのかとか、色々瞑想・・・と言うか退行瞑想？合わせてやってみました。
今回はその報告だけです。
私は、昔からこれだけが趣味！！っていうのではなく、あらゆるもの特に創作的なことに興味を持っていました。
最初に認められたのは小学校一年生のときで、本読みです。まあ、仕事で言えば、スピーチとかナレーションのようなものでしょうか。
幼い頃から昔話の吹き込まれたテープ聴きながら育ったので、その読み上げ方でやったら、何故かいきなりクラス全員から拍手。
驚くと、担任が、凄い上手いね！って。
そうなのかな、あのテープに吹き込まれた、抑揚のある読み方真似してただけなんだけど・・・と戸惑ったことをよく覚えています。
それ以降、小学校時代で、クラス内でもらえる賞といったら専ら本読み賞でした。
小学校三年の時にテーマ描画で当時の担任（しかも図工担当）に認められ、担任の意向で割と大きな賞に出されて、佳作取って、それが、NHKでその絵が放送された（担任から聞いたので私はテレビ見てません）・・・のにも関わらず、ずっと本読み賞でした。因みに次作からは思ったように描けなくて、すぐ挫折してしまいましたが。あの絵は偶然のラッキーだったんだって。
ずっと後に、23歳の時に高校時代の友人の結婚式の披露宴のスピーチも淡々とやってましたが、後で友人夫婦の家に遊びに行った時その披露宴のビデオを見ていて、あの時同席していた周囲の方々が、スピーチしてる私に対して、凄く上手いねこの人、とか、ヒソヒソ喋っていたのに気がついて、驚いたこともあります。
結婚式のスピーチ、本当は緊張しすぎて棒読み状態でうまくできなかったんだけど・・・って言う感じで。
次に認められたのは、先に少しだけ書いた絵の事です。
が、それは小学校の時だけで、本格的にマンガイラスト描き始めた中学一年から現在まで、全く、全然、社会から認められませんでした。
全国新聞や有名雑誌などのマスメディアのイラスト特にハガキイラスト投稿では五・六十作は掲載されましたが、同時進行で19歳の時からマンガやイラスト、出版社の賞に送っても全く駄目で。
近年でも、イラストレーターバンクみたいなサイトなどにも挑戦しましたが、やはり駄目で。
ストーリーがどうしてもうまく描けないマンガは早々と辞めましたが、19歳の時から現在まであれだけ出版社の賞や商業デビューに向けて夢中になって注いだ四半世紀近いエネルギーは何だったのかと、これも流石に挫折しかかっています。
と言うか、既に挫折してるのかもしれません。
今まで誰にも、友人ですら、私の絵が好き、と言ってくれた人いませんし。イラスト系SNSみたいなサイトにも一応投稿してるのですが、全く人気ない、スルーされてばかりです。見られてないのですね。
因みに私のイラスト作品のサイト（リンク先）ですが、まあ未熟と言われても仕方ないですね。デッサンとか。と言うかそもそも絵柄自体受け入れられなかったみたいですが。ラフイラストが一番アクション的なポーズが多いですね。
ストーリー漫画が描けない原因は、これかなと思うことがあります。
中学生の時に今で言うライトノベルにハマっていて、自分も小学校の時からぽつぽつ物語書いていたのですが、投稿してみよう！と思い立ってやっと完成した作品をあの角川書店に15歳で投稿、挫折しました（笑）。
自分はストーリー駄目なんだな、と、すっぱり諦められました。直ぐに、返ってきた原稿ゴミの日に捨てましたし。
歌に関しては、ずっと好きで、ハイトーンの歌を歌うのが得意で、学生時代通じて、こればかりは実技の成績は幼稚園の時からいつも良かったです。歌った後凄くスッキリしましたし。また歌いたいって（でも声自体にはコンプレックス強いですが）。
・・・それでも、（勘違いながら）世界レベルの有名人になってやる！なんて思っているのは、はい、これだけは間違いないです。
凄く重責のかかることでしょう。人間関係とか犠牲にしなければならないこともたくさんあって、私の想像の付かない事もたくさん起こりうるのは充分過ぎるほどある。裏切りとか・・・
けれどもどうすればそれに近づけるのか、もはやわからない状態です。
小学校二年の時に転校してきて私の隣の席に座って、その数時間後から私をいじめた、のちに私が三十年間好きになって私を振った男（会うたびにずっと思わせぶりな言動していて私の体に触れることも多かったです）や、当時彼の広げた私への悪口が全学年中に広まり高校時代まで【有名人】にされてしまった、その復讐をしたいのかもしれません。
絶対見返して、あいつが転校してくる前までの、クラスの人気者という立場を取り返してやる、と。
で、気が付きました。
過去や現在から解放されたいのですね。過去と現在から解放されて、自分をもっと広い広い世界で思う存分表現して、自分という存在を後世の人々にまで永遠に刻み込むこと。
これが、動かざる明らかな本音だということに。
でも、先にも書きましたが、その表現方法がもはやわからなくなってしまって、袋小路から出られないって感じですね。
・・・しかし東京まで行くイメージをしたら重い金属製の扉と延々と連なる高い煉瓦の壁。しかも結構年代物。
両足には重りの付いた足かせがあってどうしても動けません。
夢でも、突然荷物がめちゃくちゃ重くなって身動きが取れなくなることがよくあります。
あと、歩いていた道が急勾配になり、盛り上がって高い丘のようになり滑り落ちて、先に歩いていた友人と引き離されてしまう夢もかなり見ます。
1996年にパニック障害に罹って現在も精神科・心療内科に通ってるのですが、パニック障害の原因となったストレスの悩み（先の男性の話です）を話しても真面目に取り合ってくれませんし。時間が解決することが多いです、の一言だけで、帰されましたし。
ここから先どうなるかわかりません。
自殺考えるのしょっちゅうです。同時に先の男性を呪う気持ちがどんどん蓄積していったり。
これらを忘れようとはするのですが、体のエネルギーは正直なようで、特に、常にみぞおちとヘソの下に重さと圧迫感を感じます・・・
多分プラシュナ（でしたっけ）で今の私見たとしたら（誰も見ないですが）、かなり危険な状態でしょうね。
すみません、自問自答して本音探ったらトラウマも出てきました・・・
なので、ネットにつながっていない時間帯ですが、取り敢えず、書き込みさせていただきますね。
長文注意です・・・。すみません。返事、回答はなくていいです。
>今度は鑑定依頼をする前に、自問自答してみてください。
と、蘭さまがおっしゃったので、一体私は何がやりたいのかとか、色々瞑想・・・と言うか退行瞑想？合わせてやってみました。
今回はその報告だけです。
私は、昔からこれだけが趣味！！っていうのではなく、あらゆるもの特に創作的なことに興味を持っていました。
最初に認められたのは小学校一年生のときで、本読みです。まあ、仕事で言えば、スピーチとかナレーションのようなものでしょうか。
幼い頃から昔話の吹き込まれたテープ聴きながら育ったので、その読み上げ方でやったら、何故かいきなりクラス全員から拍手。
驚くと、担任が、凄い上手いね！って。
そうなのかな、あのテープに吹き込まれた、抑揚のある読み方真似してただけなんだけど・・・と戸惑ったことをよく覚えています。
それ以降、小学校時代で、クラス内でもらえる賞といったら専ら本読み賞でした。
小学校三年の時にテーマ描画で当時の担任（しかも図工担当）に認められ、担任の意向で割と大きな賞に出されて、佳作取って、それが、NHKでその絵が放送された（担任から聞いたので私はテレビ見てません）・・・のにも関わらず、ずっと本読み賞でした。因みに次作からは思ったように描けなくて、すぐ挫折してしまいましたが。あの絵は偶然のラッキーだったんだって。
ずっと後に、23歳の時に高校時代の友人の結婚式の披露宴のスピーチも淡々とやってましたが、後で友人夫婦の家に遊びに行った時その披露宴のビデオを見ていて、あの時同席していた周囲の方々が、スピーチしてる私に対して、凄く上手いねこの人、とか、ヒソヒソ喋っていたのに気がついて、驚いたこともあります。
結婚式のスピーチ、本当は緊張しすぎて棒読み状態でうまくできなかったんだけど・・・って言う感じで。
次に認められたのは、先に少しだけ書いた絵の事です。
が、それは小学校の時だけで、本格的にマンガイラスト描き始めた中学一年から現在まで、全く、全然、社会から認められませんでした。
全国新聞や有名雑誌などのマスメディアのイラスト特にハガキイラスト投稿では五・六十作は掲載されましたが、同時進行で19歳の時からマンガやイラスト、出版社の賞に送っても全く駄目で。
近年でも、イラストレーターバンクみたいなサイトなどにも挑戦しましたが、やはり駄目で。
ストーリーがどうしてもうまく描けないマンガは早々と辞めましたが、19歳の時から現在まであれだけ出版社の賞や商業デビューに向けて夢中になって注いだ四半世紀近いエネルギーは何だったのかと、これも流石に挫折しかかっています。
と言うか、既に挫折してるのかもしれません。
今まで誰にも、友人ですら、私の絵が好き、と言ってくれた人いませんし。イラスト系SNSみたいなサイトにも一応投稿してるのですが、全く人気ない、スルーされてばかりです。見られてないのですね。
因みに私のイラスト作品のサイト（リンク先）ですが、まあ未熟と言われても仕方ないですね。デッサンとか。と言うかそもそも絵柄自体受け入れられなかったみたいですが。ラフイラストが一番アクション的なポーズが多いですね。
ストーリー漫画が描けない原因は、これかなと思うことがあります。
中学生の時に今で言うライトノベルにハマっていて、自分も小学校の時からぽつぽつ物語書いていたのですが、投稿してみよう！と思い立ってやっと完成した作品をあの角川書店に15歳で投稿、挫折しました（笑）。
自分はストーリー駄目なんだな、と、すっぱり諦められました。直ぐに、返ってきた原稿ゴミの日に捨てましたし。
歌に関しては、ずっと好きで、ハイトーンの歌を歌うのが得意で、学生時代通じて、こればかりは実技の成績は幼稚園の時からいつも良かったです。歌った後凄くスッキリしましたし。また歌いたいって（でも声自体にはコンプレックス強いですが）。
・・・それでも、（勘違いながら）世界レベルの有名人になってやる！なんて思っているのは、はい、これだけは間違いないです。
凄く重責のかかることでしょう。人間関係とか犠牲にしなければならないこともたくさんあって、私の想像の付かない事もたくさん起こりうるのは充分過ぎるほどある。裏切りとか・・・
けれどもどうすればそれに近づけるのか、もはやわからない状態です。
小学校二年の時に転校してきて私の隣の席に座って、その数時間後から私をいじめた、のちに私が三十年間好きになって私を振った男（会うたびにずっと思わせぶりな言動していて私の体に触れることも多かったです）や、当時彼の広げた私への悪口が全学年中に広まり高校時代まで【有名人】にされてしまった、その復讐をしたいのかもしれません。
絶対見返して、あいつが転校してくる前までの、クラスの人気者という立場を取り返してやる、と。
で、気が付きました。
過去や現在から解放されたいのですね。過去と現在から解放されて、自分をもっと広い広い世界で思う存分表現して、自分という存在を後世の人々にまで永遠に刻み込むこと。
これが、動かざる明らかな本音だということに。
でも、先にも書きましたが、その表現方法がもはやわからなくなってしまって、袋小路から出られないって感じですね。
・・・しかし東京まで行くイメージをしたら重い金属製の扉と延々と連なる高い煉瓦の壁。しかも結構年代物。
両足には重りの付いた足かせがあってどうしても動けません。
夢でも、突然荷物がめちゃくちゃ重くなって身動きが取れなくなることがよくあります。
あと、歩いていた道が急勾配になり、盛り上がって高い丘のようになり滑り落ちて、先に歩いていた友人と引き離されてしまう夢もかなり見ます。
1996年にパニック障害に罹って現在も精神科・心療内科に通ってるのですが、パニック障害の原因となったストレスの悩み（先の男性の話です）を話しても真面目に取り合ってくれませんし。時間が解決することが多いです、の一言だけで、帰されましたし。
ここから先どうなるかわかりません。
自殺考えるのしょっちゅうです。同時に先の男性を呪う気持ちがどんどん蓄積していったり。
これらを忘れようとはするのですが、体のエネルギーは正直なようで、特に、常にみぞおちとヘソの下に重さと圧迫感を感じます・・・
多分プラシュナ（でしたっけ）で今の私見たとしたら（誰も見ないですが）、かなり危険な状態でしょうね。
すみません、自問自答して本音探ったらトラウマも出てきました・・・
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