初めての人は、まず、ルールをお読みください。
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鑑定をお願いしたいです！ りり 17/11/14(火) 19:33 |
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Re:鑑定をお願いしたいです！ りり 17/11/23(木) 18:07 |
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Re:鑑定をお願いしたいです！ み 17/11/23(木) 19:49 |
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りり - 17/11/23(木) 18:07 - |
▼みさん：
こんばんは！お返事とお礼が大変遅くなり申し訳ありません。細部まで鑑定頂き、本当にありがとうございます。
なかでもチャートの特徴として8室が強いというところが印象的でした。
>
> これだけ８室が強くて、しかもD1では12室ケートゥ。
> すみませんが、霊感とまではいかなくても、やたらめったら勘が鋭かったりしませんか？
> どうみても神秘的なこととかにすごく興味の強そうな配置ですし、いっそ悟り開いてしまうかも・・・と思ったりもしました。
と仰って頂きましたが、幼少期から、人の微妙な感情の揺れ動きには人一倍敏感だったように思います。だから、この先こうなる、とか、この心理状態では後々うまくいかないとか、ある程度の未来予想は当たることが多いです。自分のことに関しても、この人のことは今は大好きだけど、きっとこの部分が嫌になって別れるなあとか、付き合う前から思ってしまって結局その通りになってしまうことが多いです。
>
> 人生の重大事は、D1でラグナロードが８室にいるあたりからして、「考えまくる、極める」ということでしょう。
今の私にとても必要なことです。いろいろなことに思いを巡らせたり考えたりすることが好きなので、もっと思考の時間を大事にしようと思います。
> ６室が減衰ラーフなので、仕事についてはいい意味での努力をすると思うのですが、あまり仕事ばりばりというタイプでもなさそう・・・
>
> D9の方は支配星の水星が５室在住、在住はケートゥ。５室と10室が絡むから、芸術関係の仕事にはなってくると思います。
> 外国が絡む形で仕事するとか、自分の出身地ではないところで働くか、ということはあると思います。
> とはいえ、ケートゥには「放棄」の意味があるので、仕事が離れてしまう、という読み方もできます。
楽観的考えかもしれませんが、だから副業が続かないのかなと思いました。
遊ぶように仕事をしたい、ただし本気で。というのが理想の働き方です。
>
> さらに仕事をみるD10というチャートもみてみました。
> ここでも10室支配星の水星が５室にいるので、仕事は芸術関係でほぼきまりっぽい気はします。
素直に嬉しいです。その道をまっすぐ歩みたいと思います。
> ただ、逆行火星のアスペクトつきなので、やる気があったりなかったり・・・という雰囲気はありそうです。
> D1で10室支配星が４室にいるからなぁ・・・。
すごいです（笑）やる気に波があって、そのムラとずっと格闘しています、、、その傾向があると改めて理解してうまくお付き合いしたいと思います。
恋愛・結婚について
>
> 若いうちはほんとに興味ないんだろうなぁというチャートでした。
それなりに恋をして、お付き合いもしてきましたが、ある１人を除いては皆、私の中での優先順位は二番目でした。そう考えると恋愛に振り回されない方なのかもしれません。結婚願望も一年前くらいまではありましたが、今はとにかく芸術を極めることに専念したく、段々結婚に対する憧れが減ってきています。
>
> D9は７室金星。理想が高くなっちゃう配置です（汗）。
> 見た目もよくて、お金もあって、社交的で優しくて・・・ジャニーズ系っぽい感じの人が結婚する相手。
> ただしチャラい一面が一番強い星座ってたぶん金星なので、相手の浮気に注意。
>
> 支配星の水星は5室にいるから恋愛結婚だろうし、芸術とか趣味の場とかで出会いそうですが、水星がちょっとやけど気味（コンバストの範囲をぎりぎりで出れていない）の可能性があると、火星が７室にアスペクトしてきてるので、多少の苦労はあるかもしれません。
>
> あと、７室支配星がコンジャンクトした相手が太陽だから、仕事できそうだけどプライド高くてちょっと支配的な振る舞いをする可能性もあります。
>
>「うん、そりゃ理想も高くなるよね」
> って配置です。
> 好みのタイプはそういう人ですか？
あーーー、もう、納得です。。
理想なんて関係ない！性格が良ければ良い！ってずっと思っていたのですが、正直な話、結局付き合う前に妥協した部分が遅くて一年後くらいに顔を出し、嫌になって別れてしまいます。唯一１人だけ、なんの妥協もせずお付き合いし大恋愛をした人がいるのですが、その人のことは今でも思い出してしまうことがあります。
> D9の７室在住星は、結婚相手の性質をもっとも色濃く反映します。同時に、（結婚は最終的にしなかったとしても）縁のある異性の性質になります。
>
>
> そういう相手だからなのかもしれませんが、結婚後の家庭はあれそうな気配です。
> 火星とラーフの２凶星が在住なので・・・。
それは問題ですね。。対処法はあるのでしょうか。
>
> 結婚しそうな時期は、来年の11月あたりまでの木星・金星期か、あと2021年から土星期の終わりまでの木星・ラーフ期のどちらかかもしれません。
> どちらかと言えば、早い方の時期の方がいいかなぁ。
> 遅い方だと、木星期の最後のダシャーだから、いろんなことが荒れるかもしれない時期ですし。
今は全く結婚への意識が無いのですが、時期は興味も有りましたし、とても参考になります。ありがとうございます。
>
>
> 時期的には、今は幸運の木星期。2024年５月半ばまでです。恵まれた時期なので、今のうちにいろんなことをしておくといいのではないかと思います。
>
> そのあとは長い長い、そしてずどーんっと重たい、責任と忍耐の土星期が2043年まで続くので・・・。
その土星期に今、恐れおののいております（笑）そんなに長く試練の時が訪れるのですね。覚悟したいと思います。
こんばんは！お返事とお礼が大変遅くなり申し訳ありません。細部まで鑑定頂き、本当にありがとうございます。
なかでもチャートの特徴として8室が強いというところが印象的でした。
>
> これだけ８室が強くて、しかもD1では12室ケートゥ。
> すみませんが、霊感とまではいかなくても、やたらめったら勘が鋭かったりしませんか？
> どうみても神秘的なこととかにすごく興味の強そうな配置ですし、いっそ悟り開いてしまうかも・・・と思ったりもしました。
と仰って頂きましたが、幼少期から、人の微妙な感情の揺れ動きには人一倍敏感だったように思います。だから、この先こうなる、とか、この心理状態では後々うまくいかないとか、ある程度の未来予想は当たることが多いです。自分のことに関しても、この人のことは今は大好きだけど、きっとこの部分が嫌になって別れるなあとか、付き合う前から思ってしまって結局その通りになってしまうことが多いです。
>
> 人生の重大事は、D1でラグナロードが８室にいるあたりからして、「考えまくる、極める」ということでしょう。
今の私にとても必要なことです。いろいろなことに思いを巡らせたり考えたりすることが好きなので、もっと思考の時間を大事にしようと思います。
> ６室が減衰ラーフなので、仕事についてはいい意味での努力をすると思うのですが、あまり仕事ばりばりというタイプでもなさそう・・・
>
> D9の方は支配星の水星が５室在住、在住はケートゥ。５室と10室が絡むから、芸術関係の仕事にはなってくると思います。
> 外国が絡む形で仕事するとか、自分の出身地ではないところで働くか、ということはあると思います。
> とはいえ、ケートゥには「放棄」の意味があるので、仕事が離れてしまう、という読み方もできます。
楽観的考えかもしれませんが、だから副業が続かないのかなと思いました。
遊ぶように仕事をしたい、ただし本気で。というのが理想の働き方です。
>
> さらに仕事をみるD10というチャートもみてみました。
> ここでも10室支配星の水星が５室にいるので、仕事は芸術関係でほぼきまりっぽい気はします。
素直に嬉しいです。その道をまっすぐ歩みたいと思います。
> ただ、逆行火星のアスペクトつきなので、やる気があったりなかったり・・・という雰囲気はありそうです。
> D1で10室支配星が４室にいるからなぁ・・・。
すごいです（笑）やる気に波があって、そのムラとずっと格闘しています、、、その傾向があると改めて理解してうまくお付き合いしたいと思います。
恋愛・結婚について
>
> 若いうちはほんとに興味ないんだろうなぁというチャートでした。
それなりに恋をして、お付き合いもしてきましたが、ある１人を除いては皆、私の中での優先順位は二番目でした。そう考えると恋愛に振り回されない方なのかもしれません。結婚願望も一年前くらいまではありましたが、今はとにかく芸術を極めることに専念したく、段々結婚に対する憧れが減ってきています。
>
> D9は７室金星。理想が高くなっちゃう配置です（汗）。
> 見た目もよくて、お金もあって、社交的で優しくて・・・ジャニーズ系っぽい感じの人が結婚する相手。
> ただしチャラい一面が一番強い星座ってたぶん金星なので、相手の浮気に注意。
>
> 支配星の水星は5室にいるから恋愛結婚だろうし、芸術とか趣味の場とかで出会いそうですが、水星がちょっとやけど気味（コンバストの範囲をぎりぎりで出れていない）の可能性があると、火星が７室にアスペクトしてきてるので、多少の苦労はあるかもしれません。
>
> あと、７室支配星がコンジャンクトした相手が太陽だから、仕事できそうだけどプライド高くてちょっと支配的な振る舞いをする可能性もあります。
>
>「うん、そりゃ理想も高くなるよね」
> って配置です。
> 好みのタイプはそういう人ですか？
あーーー、もう、納得です。。
理想なんて関係ない！性格が良ければ良い！ってずっと思っていたのですが、正直な話、結局付き合う前に妥協した部分が遅くて一年後くらいに顔を出し、嫌になって別れてしまいます。唯一１人だけ、なんの妥協もせずお付き合いし大恋愛をした人がいるのですが、その人のことは今でも思い出してしまうことがあります。
> D9の７室在住星は、結婚相手の性質をもっとも色濃く反映します。同時に、（結婚は最終的にしなかったとしても）縁のある異性の性質になります。
>
>
> そういう相手だからなのかもしれませんが、結婚後の家庭はあれそうな気配です。
> 火星とラーフの２凶星が在住なので・・・。
それは問題ですね。。対処法はあるのでしょうか。
>
> 結婚しそうな時期は、来年の11月あたりまでの木星・金星期か、あと2021年から土星期の終わりまでの木星・ラーフ期のどちらかかもしれません。
> どちらかと言えば、早い方の時期の方がいいかなぁ。
> 遅い方だと、木星期の最後のダシャーだから、いろんなことが荒れるかもしれない時期ですし。
今は全く結婚への意識が無いのですが、時期は興味も有りましたし、とても参考になります。ありがとうございます。
>
>
> 時期的には、今は幸運の木星期。2024年５月半ばまでです。恵まれた時期なので、今のうちにいろんなことをしておくといいのではないかと思います。
>
> そのあとは長い長い、そしてずどーんっと重たい、責任と忍耐の土星期が2043年まで続くので・・・。
その土星期に今、恐れおののいております（笑）そんなに長く試練の時が訪れるのですね。覚悟したいと思います。
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み - 17/11/23(木) 19:49 - |
▼りりさん：
あたっていたようでよかったです。
>
>なかでもチャートの特徴として8室が強いというところが印象的でした。
>
>>
>> これだけ８室が強くて、しかもD1では12室ケートゥ。
>> すみませんが、霊感とまではいかなくても、やたらめったら勘が鋭かったりしませんか？
>> どうみても神秘的なこととかにすごく興味の強そうな配置ですし、いっそ悟り開いてしまうかも・・・と思ったりもしました。
>
>
>と仰って頂きましたが、幼少期から、人の微妙な感情の揺れ動きには人一倍敏感だったように思います。だから、この先こうなる、とか、この心理状態では後々うまくいかないとか、ある程度の未来予想は当たることが多いです。自分のことに関しても、この人のことは今は大好きだけど、きっとこの部分が嫌になって別れるなあとか、付き合う前から思ってしまって結局その通りになってしまうことが多いです。
>>
あー、なんとなくわかる気がします。
あるときすごく冷静に、自分のことなのに、全てが小説の中みたいな感じにみえてしまい、先が読めてしまう、というやつでしょうね。
私はそこまで８室は強くはないですが、D60というチャートでは12室ケートゥなので、それはたまにあります。
>
>> ただ、逆行火星のアスペクトつきなので、やる気があったりなかったり・・・という雰囲気はありそうです。
>> D1で10室支配星が４室にいるからなぁ・・・。
>
>すごいです（笑）やる気に波があって、そのムラとずっと格闘しています、、、その傾向があると改めて理解してうまくお付き合いしたいと思います。
このあたりは、好きなことを仕事にする（ただし世の中ってそこまですべてが叶うわけじゃないし）、もしくは、今回、逆行する火星のせいだということがわかったので、
「いまはやる気がある、だが逆行火星のせいで（笑）、そのうち突然やる気なくすかも、じゃぁやる気あるうちにがんがんやっとこう」
「今はやる気でないなぁ、どうせ逆行火星のせいだ（笑）、そのうちやる気も出るだろう」
という対処の仕方も可能だと思います。後者はちょっと微妙ですが・・・。
>
>恋愛・結婚について
>>
>> 若いうちはほんとに興味ないんだろうなぁというチャートでした。
>
>それなりに恋をして、お付き合いもしてきましたが、ある１人を除いては皆、私の中での優先順位は二番目でした。そう考えると恋愛に振り回されない方なのかもしれません。結婚願望も一年前くらいまではありましたが、今はとにかく芸術を極めることに専念したく、段々結婚に対する憧れが減ってきています。
もともとD1の方で結婚に興味なさそうな配置なうえ、D9は５室に７室支配星が入ってるあたりからして、恋愛と結婚がわりとストレートに頭の中で結びつくせいだと思うのです。
だから恋愛してない時期は結婚する気が消えていく・・・。
そして、りりさん、ナクシャトラがシャタビターなんですね（一緒！）。
シャタビターはかなりのマイペースっぷりをみせつけるので、そのとき相手よりも大事なことがあると、相手なんて二の次になっちゃうんですよねぇ・・・（で、相手から愛情を疑われて別れたりとかありがち・・・）。
>> D9の７室在住星は、結婚相手の性質をもっとも色濃く反映します。同時に、（結婚は最終的にしなかったとしても）縁のある異性の性質になります。
>>
>>
>> そういう相手だからなのかもしれませんが、結婚後の家庭はあれそうな気配です。
>> 火星とラーフの２凶星が在住なので・・・。
>
>それは問題ですね。。対処法はあるのでしょうか。
>
りりさんのチャートをみると、相手への理想が高くてなかなか相手がみつからず結婚に至らない・・・というのもあるのですが、もうひとつマイナスポイントがあります。
それは１室に月、7室に金星の配置。
この、１−７軸に月と金星が乗っかると、なんだかわからないですが、結婚にマイナスらしいです。
どっちも女性性を表す星なんですけどねぇ・・・。
相手の性質のせいなのかわかりませんが、４室（心の安定とか、家庭を意味する部屋）に火星＆ラーフなので、結婚生活の中で心の安定を得るのが難しい配置です。
４室支配星が悩みの８室にいるので、家庭生活で悩む羽目にはなりそうです。
この火星＆ラーフ、その部屋の象意の人物からDVされたり、たまにその部屋の象意の人がその被害者だったりします。
D9は結婚生活の中で、なので、相手とりりさんとの間で、という意味かなとは思います。
相手を表す星にくっついてるのが太陽で、支配的要素をもつ人ですから、その可能性がゼロではないのですが、りりさんの火星は逆行なので、そこまでダイレクトにDV！とならないような気はします。
なんか喧嘩多いとか、あるかもしれないです。
DVじゃないときの対処法は、マイペースなシャタビターにはなかなか苦行ですが（苦笑）、
「この人とうまくやっていって、私もある程度好きなことをするにはどうしたらいいのかな」
という発想かと思います。
万一、もしDVだったら、
１．相手をそのみち専門のカウンセラーのところに送り込む
２．別居する
のどちらかをおすすめします。
>> そのあとは長い長い、そしてずどーんっと重たい、責任と忍耐の土星期が2043年まで続くので・・・。
>
>その土星期に今、恐れおののいております（笑）そんなに長く試練の時が訪れるのですね。覚悟したいと思います。
土星期全体がどーんと重たい感じなのですが、その土星期の中にも、アンタルダシャーというサブの星回りがあって、アンタルダシャーがどの惑星の時期かによって、土星期の中でも相対的にいい時期と悪い時期があります。
いつでも最低というわけではないので、安心してください。
あたっていたようでよかったです。
>
>なかでもチャートの特徴として8室が強いというところが印象的でした。
>
>>
>> これだけ８室が強くて、しかもD1では12室ケートゥ。
>> すみませんが、霊感とまではいかなくても、やたらめったら勘が鋭かったりしませんか？
>> どうみても神秘的なこととかにすごく興味の強そうな配置ですし、いっそ悟り開いてしまうかも・・・と思ったりもしました。
>
>
>と仰って頂きましたが、幼少期から、人の微妙な感情の揺れ動きには人一倍敏感だったように思います。だから、この先こうなる、とか、この心理状態では後々うまくいかないとか、ある程度の未来予想は当たることが多いです。自分のことに関しても、この人のことは今は大好きだけど、きっとこの部分が嫌になって別れるなあとか、付き合う前から思ってしまって結局その通りになってしまうことが多いです。
>>
あー、なんとなくわかる気がします。
あるときすごく冷静に、自分のことなのに、全てが小説の中みたいな感じにみえてしまい、先が読めてしまう、というやつでしょうね。
私はそこまで８室は強くはないですが、D60というチャートでは12室ケートゥなので、それはたまにあります。
>
>> ただ、逆行火星のアスペクトつきなので、やる気があったりなかったり・・・という雰囲気はありそうです。
>> D1で10室支配星が４室にいるからなぁ・・・。
>
>すごいです（笑）やる気に波があって、そのムラとずっと格闘しています、、、その傾向があると改めて理解してうまくお付き合いしたいと思います。
このあたりは、好きなことを仕事にする（ただし世の中ってそこまですべてが叶うわけじゃないし）、もしくは、今回、逆行する火星のせいだということがわかったので、
「いまはやる気がある、だが逆行火星のせいで（笑）、そのうち突然やる気なくすかも、じゃぁやる気あるうちにがんがんやっとこう」
「今はやる気でないなぁ、どうせ逆行火星のせいだ（笑）、そのうちやる気も出るだろう」
という対処の仕方も可能だと思います。後者はちょっと微妙ですが・・・。
>
>恋愛・結婚について
>>
>> 若いうちはほんとに興味ないんだろうなぁというチャートでした。
>
>それなりに恋をして、お付き合いもしてきましたが、ある１人を除いては皆、私の中での優先順位は二番目でした。そう考えると恋愛に振り回されない方なのかもしれません。結婚願望も一年前くらいまではありましたが、今はとにかく芸術を極めることに専念したく、段々結婚に対する憧れが減ってきています。
もともとD1の方で結婚に興味なさそうな配置なうえ、D9は５室に７室支配星が入ってるあたりからして、恋愛と結婚がわりとストレートに頭の中で結びつくせいだと思うのです。
だから恋愛してない時期は結婚する気が消えていく・・・。
そして、りりさん、ナクシャトラがシャタビターなんですね（一緒！）。
シャタビターはかなりのマイペースっぷりをみせつけるので、そのとき相手よりも大事なことがあると、相手なんて二の次になっちゃうんですよねぇ・・・（で、相手から愛情を疑われて別れたりとかありがち・・・）。
>> D9の７室在住星は、結婚相手の性質をもっとも色濃く反映します。同時に、（結婚は最終的にしなかったとしても）縁のある異性の性質になります。
>>
>>
>> そういう相手だからなのかもしれませんが、結婚後の家庭はあれそうな気配です。
>> 火星とラーフの２凶星が在住なので・・・。
>
>それは問題ですね。。対処法はあるのでしょうか。
>
りりさんのチャートをみると、相手への理想が高くてなかなか相手がみつからず結婚に至らない・・・というのもあるのですが、もうひとつマイナスポイントがあります。
それは１室に月、7室に金星の配置。
この、１−７軸に月と金星が乗っかると、なんだかわからないですが、結婚にマイナスらしいです。
どっちも女性性を表す星なんですけどねぇ・・・。
相手の性質のせいなのかわかりませんが、４室（心の安定とか、家庭を意味する部屋）に火星＆ラーフなので、結婚生活の中で心の安定を得るのが難しい配置です。
４室支配星が悩みの８室にいるので、家庭生活で悩む羽目にはなりそうです。
この火星＆ラーフ、その部屋の象意の人物からDVされたり、たまにその部屋の象意の人がその被害者だったりします。
D9は結婚生活の中で、なので、相手とりりさんとの間で、という意味かなとは思います。
相手を表す星にくっついてるのが太陽で、支配的要素をもつ人ですから、その可能性がゼロではないのですが、りりさんの火星は逆行なので、そこまでダイレクトにDV！とならないような気はします。
なんか喧嘩多いとか、あるかもしれないです。
DVじゃないときの対処法は、マイペースなシャタビターにはなかなか苦行ですが（苦笑）、
「この人とうまくやっていって、私もある程度好きなことをするにはどうしたらいいのかな」
という発想かと思います。
万一、もしDVだったら、
１．相手をそのみち専門のカウンセラーのところに送り込む
２．別居する
のどちらかをおすすめします。
>> そのあとは長い長い、そしてずどーんっと重たい、責任と忍耐の土星期が2043年まで続くので・・・。
>
>その土星期に今、恐れおののいております（笑）そんなに長く試練の時が訪れるのですね。覚悟したいと思います。
土星期全体がどーんと重たい感じなのですが、その土星期の中にも、アンタルダシャーというサブの星回りがあって、アンタルダシャーがどの惑星の時期かによって、土星期の中でも相対的にいい時期と悪い時期があります。
いつでも最低というわけではないので、安心してください。
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