書きすぎたかなと思い一旦消しましたが、
みかんさんのレスがついていたので、
何を書いたかメモしておきます。
・み、さんの鑑定スタイルは、トラブルを招く可能性はあれど、対応も自己責任ということ
・みかんさんの言うところの「よりよい場所」は、読者目線のよりよい場所であり、当事者のものではないということ
・「読者」は掲示板の役には立ってないということ
ここからは、書いていないことです。
掲示板を年単位で見ている方は、み、さん単独の鑑定になっているのがここ一ヶ月ぐらいということに気付くのではないかなと思いました。
3月は年度末。会社勤務は決算や異動もあり忙しい。
「占星術」が余暇の最優先になっている方は余程の情熱の持ち主か、はまっている最中か、でしょう。
(個人的にはみ、さんは後者かなと思ってます。)
はまっている時期は寝食を忘れるぐらいの勢いの方もいますが、長期に続くものでもない。
その段階を経た後は継続モードに入りますが、無料鑑定をどれだけするかは個人差があります。ブログやホームページ等を作ると、必然的に余暇はそちらに時間を使うし。
鑑定は、時間がかかるものなので。
鑑定依頼は、結婚、仕事、対人関係で大半を占めます。
この3つは数を多く鑑定することができます。他者の鑑定に割り込みしなくても依頼は他にある。そして依頼は3分で済むのに対し、鑑定は30分はかかる。人によってはもっと時間を使う。
ありふれた依頼、他者の鑑定、時間がかかる。
これで割り込みする鑑定人はいません。
割り込みするのは、依頼そのものが珍しく興味深いとき。
または、書いている内容が香ばしいとき。
今回は後者かな。
読者の期待する和気あいあいとした鑑定というのは、実は成り立ちにくいものでもあります。
「鑑定をやってみたらわかる」というのは、
鑑定にかかっている時間と労力は体感しないとわからないから。
勤め人の余暇は限られており、何に時間を使うのかは個人の裁量です。
鑑定は余暇の中での優先順位は低い、そういう鑑定人は多いです。
繰り返しますが時間がかかる。
その時間が必ずしも報われるわけでもない。
「読者」でいたいのであれば、どうか年単位の長い目で見てください。
直近数週間では、何も見たことになっていません。