▼Yuusyさん:
チャラダシャーの見方ということですが、わたしは教える力量も資格もありません。が、本はたくさん持っているので、比較的よくまとまっているマークボニー氏の本から、星座ダシャーの解釈総論をまとめてみます。以下、「THE ESSENTIAL OF JAIMINI」SARASWATI PUBLICATIONSの47ページ以下の「星座ダシャー解釈のガイドライン」を参考にしたものです。
ステップ1
ラグナからみて、ダシャーの星座が何の部屋にあたるか。例えば9室の星座がMDなら、長い旅行、スピリチャル、グル、高い教育、幸運がもたらされる。
ステップ2
ダシャーの星座に吉星があるか、凶星があるか。
ステップ3
ダシャーの星座にある星の生来的象意。例えば金星があれば結婚、木星なら子供、太陽なら有名に。
ステップ4
ダシャーの星座にある星の変動象意。DKがあれば結婚、AMKがあれば昇進など。
ステップ5
ダシャーの星座のパダ。A7なら結婚、A11なら繁栄など。
ステップ6
ダシャーの星座のアルガラをチェック。良いアルガラがあればポテンシャルが高い。
ステップ7
ダシャーの星座をラグナとしてみる。例えば、ダシャーラグナからみて七室にDKや金星があれば結婚。五室に木星やPKがあれば出産。
もちろん、例えば6室の星座がダシャーだからといって、必ず病にかかるわけではなく、GKの位置、アスペクト、アルガラ、カラカムシャラグナ、D9などみて、総合判断することになります。確か電子書籍でもあったはずなので、さらにご興味があればアマゾンで買ってみてください。
アルガラといえば、yuusyさんは、8、12室に良いアルガラがありますね。やはり霊性向きなのかもしれません。
現在、ジャガナータが使えない環境下にあるので、yuusyさんが何の星座ダシャーなのかは分からないし、手計算する根性もありません、、、、( ̄▽ ̄)今後の星座ダシャーの流れを書いていただければ、わたしなりの解釈は申し上げることはできます。が、yuusyさんは、ご自身でかなりできる方なのでは。
>ご返答ありがとうございました。
>アドバイスありがとうございました。
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>副業の線は考えていました。どっちつかずな気持ちだったので。とりあえずは、そういう方向で考えて見ようと思います。
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>どんな仕事でも人の役にたってるとは思うのですが、環境のせいかあんまり感謝されることが少なかったり、サービス残業しないといけない仕事量だから残業してても、感謝どころかなんでできないとか言われることばかりで。ケートゥ期のせいか社会で年々増大する仕事量に経費削減で対応しないといけない状態が今は耐えられないですね。
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>9室に惑星が多いせいか社会や会社の不正やおかしいところが見え、葛藤にも悩まされます。
>金星期に入ったら本格的に就職考えようかと思います。
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>ちなみに、チャラダシャーでの影響はあるんでしょうか?
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>自分の体調からみて、乙女座が絡むと調子が悪くなるような気がします。チャラダシャーの見方とは分かれば教えていただけると助かります。