クンさん
ご返信、ありがとうございますm(__)m
>お褒めの言葉をいただき恐縮ですが、実を申しますと、インド占星術のみで人様の鑑定をさせていただく自信がなくて、別の占星術でも補足的に見ております。
「低俗なシッディ」なんてとんでもない!
ラオ先生も複数の技法でクロスチェックしなさいと言っているので、複数の占星術を使って確認するのはむしろ望ましいでしょう!
いわゆるコンポジット・メソッドと言われるものですね!^^
占星術の種類により、得意な分野・弱い分野はあります。色々使えた方が、精度が上がると思います。
>正直に申し上げますと、私のラーシは、ケンドラに凶星しかありません。(かろうじて木星がアスペクトしますが)
私もケンドラに吉星はありません。
それどころか、私の吉星はすべてドシュタナです^^;
だから性格がねじ曲がってるのかな?
私の月はラグナにありますが、セオリーから行けば暗い月は凶星扱いですので、結局無しですね。
>今回のマーシャル様のご主人様の件は、ダシャヴァルガのほぼすべての分割図で金星と12室が絡んでいるところから判断しました。
なるほど!勉強になりますm(__)m
私はナヴァムシャぐらいしか見てませんでしたm(_)m
>夫婦の相性につきましては、シナストリーのようなものがインド占星術にもあるのかもしれませんがよく分かりませんでしたので、管理人様の記事を頼ってしまいました。
相性鑑定はいろいろありますね・・・ナクシャトラ系、ウパパダ、クジャドーシャ・・・最近はお互いの7室のアシュタカヴァルガの点数が同じなほどいいと聞きました。
相性系はあまり記事にしていませんので、今後やっていこうと思いますm(_)m
>余談ですが、管理人様のブログの猫さんのお写真にいつも癒されます。
ありがとうございますm(__)m
実は2日前に、ノラ子猫を二匹保護しました。
これで、うちの子は6匹になりました!
また、ブログにアップしますm(_)m
▼クンさん:
>はじめまして、管理人様。いつもこちらの掲示板で勉強させていただきありがとうございます。
>お褒めの言葉をいただき恐縮ですが、実を申しますと、インド占星術のみで人様の鑑定をさせていただく自信がなくて、別の占星術でも補足的に見ております。
>今回のマーシャル様のご主人様の件は、ダシャヴァルガのほぼすべての分割図で金星と12室が絡んでいるところから判断しました。
>別の占星術でも確認すると、2009年と2016年頃が要注意の時期でした。
>ヴィムショッタリーダシャーでは2007年6月から2010年4月はラーフ−土星期(土星は7室支配でラーフから8室目)で、この間に火星が牡羊座をトランジットする時期が2007年7月と2009年6月にありましたので、既に離婚されている可能性が高いと考えた次第です。
>
>正直に申し上げますと、私のラーシは、ケンドラに凶星しかありません。(かろうじて木星がアスペクトしますが)
>他の占星術も併用するという邪道なやり方をしているところが、ラオ先生がおっしゃる「低俗なシッディを使う占星術師」なのだろうと思います。
>
>夫婦の相性につきましては、シナストリーのようなものがインド占星術にもあるのかもしれませんがよく分かりませんでしたので、管理人様の記事を頼ってしまいました。
>ご自分で当たってる、当たってないをご覧になるのも楽しいかもしれないとも思いましたので。
>
>
>余談ですが、管理人様のブログの猫さんのお写真にいつも癒されます。
>私も猫飼いでしたので、最愛の飼い主さんにしか見せない安心しきった様子を見れば、どんなに大切にしてもらっているかよくわかります。
>なんて幸せな猫さん達だろうと思って見させていただいております。
>これからも可愛いお写真を楽しみにしております。
>
>
>▼ISOPさん:
>>クンさん
>>
>>はじめまして、管理人のISOPです。
>>
>>>(管理人様、了承を得ずに紹介してしまい申し訳ありません。不都合がございましたらこの部分はお詫びして削除いたします。)
>>
>>もちろん、全然かまいません。
>>むしろ、紹介していただき、ありがとうございましたm(__)m
>>
>>私もマーシャルさんたちの相性を少し見てたのですが、旦那の再婚なんてのはさっぱり分かりませんでした。
>>
>>お見事ですm(_)m