思いがけずお返事をいただけて嬉しく思っています。ありがとうございます。
まだあまり実感がなく、不思議といつでも側で見守ってくれているような安堵感があります。
ごく普通に生きていく力には欠けていたけれど家族への想いだけは強かったのかなと今更ながら…
件の彼はコロナ禍で求職中で、会わせる顔が無いと疎遠になっています。互いにそれぞれのやるべきことをやる時期なのかなと思います。
お陰様で私自身に関してはケートゥ期らしく?派手さはなくとも色々な気づきがあったり、淡々と仕事をこなしたり、娘と2人の細々とした幸せを噛みしめたりする日々が送れております。水星期が波乱だったので、ケートゥ期の過ごしやすさは天国のように思えます。
背中を押すなどもったいないお言葉です。こちらこそ、クン様とのご縁にあらためて感謝申し上げますとともにご活躍をお祈りしております。
▼クンさん:
>ご無沙汰しております。クンです。
>このたびは心よりお悔やみ申し上げます。
>私の拙い鑑定をお心に留めてくださり、またこのようにお知らせいただきありがとうございます。
>鑑定をお休みさせていただいているため、ご返事が遅れて申し訳ございませんでした。
>
>改めて元ご主人様のチャートを拝見させていただきました。
>昨年11月の月食を契機に、今年1月15日に太陽が山羊座に入った時には、月は蝕のあった牡牛座に在住でした。
>避けようのない天命というものもあるのかと思わずにはいられません。
>
>今回、さなこ様からお知らせをいただきまして、いずれまた、お悩みの方のために鑑定の機会をいただければという気持ちになりました。
>背中を押していただき感謝いたします。
>さなこ様におかれましてもどうかお心安くお過ごしくださいませ。
>さなこ様とご家族様が幸福で安穏で安楽であられますよう心からお祈り申し上げます。
>
>
>▼さなこさん:
>>もうこちらの掲示板にはいらっしゃらないかもしれませんが、その節は大変ご丁寧に鑑定いただきましてありがとうございました。
>>2022年、元夫の健康には最大限注意をとご助言いただいておりましたが、昨年末救急搬送され、肝不全にてこのほど亡くなりました。昨年後半から兆候は出ており検査してもらうように頻繁に促していたところでした。検証に役立てていただければと、報告させていただきました。失礼いたしました。