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性格分析 ペトラ 20/2/21(金) 3:10
Re:性格分析 アヤスケ 20/2/21(金) 23:44
Re:性格分析 ペトラ 20/2/27(木) 4:44

性格分析
 ペトラ  - 20/2/21(金) 3:10 -
こんにちは!ペトラです。

仕事柄、輪廻転生や精神世界に関心があり、趣味の範囲ではありますが、西洋占星術で身近な人達を深く知ることが好きです。
様々な占術がある中でインド占星術にも関心が出てきたのですが、インターネット上の情報が少ない上に、現在海外に住んでいるため日本語の関連書籍を手に入れることが難しく、どうしたものかと思っていたところ、こちらの掲示板にたどり着きました。
インド占星術の先輩、先生方は、出生チャートからどのような性格分析をされるのか是非知りたいと思い書き込ませていただきました。

1991年9月20日18:15 神奈川県小田原市生まれ

よろしくお願いいたします!

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Re:性格分析
 アヤスケ  - 20/2/21(金) 23:44 -
ジョーティッシュ(インド占星術)へようこそ
やる気が出ないと2時間くらい悩んでいる星詠みのアヤスケと申します

私はとても「先生」などと名乗れる立場ではありませんが自分なりの占断を述べさせていただきます<(__)>


ではでは


まずは最も基本的なラーシチャート(肉体的特徴)から


<ラーシチャート>

1室(ラグナ)…魚座(ラグナロードは 木 星 )
→在住惑星なし

2室…牡羊座
→在住惑星なし

3室…牡牛座
→在住惑星なし

4室…双子座
→ケートゥ(ドラゴンテイル)が在住

5室…蟹座
→金星が在住     『アートマカーラカ』/魂の表示体

6室…獅子座
→水星・木星が在住

7室…乙女座
→太陽・火星が在住  ※太陽が水星と星座交換※

8室…天秤座
→在住惑星なし

9室…蠍座
→在住惑星なし

10室…射手座
→ラーフ(ドラゴンヘッド)が在住

11室…山羊座
→月・土星が在住   ※土星が定座/逆行/グナティ・カーラカ(困難の表示体)※

12室…水瓶座
→在住惑星なし


はい


ジョーティッシュでは1室の星座に対しその相性の最も悪い惑星が必ず減衰(最も弱くなり力を失う)します
魚座ラグナは水星が減衰してしまうことになります


ただし


ペトラさんの水星はラッキーなタイミングの配置に居たため弱くなるどころか高揚(最高位に強くなる)と同じ強さを取り戻しています
これはジョーティッシュで「星座交換」と呼ぶ特別な条件の並び方です


水星は双子座と乙女座を支配します
太陽は獅子座だけを支配します


チャートでは「労働・病気・争い」の6室に水星がラグナロードの木星と住んでいます
一方で「人間関係・結婚相手」の7室に太陽が住んでいます

これにより水星は乙女座に住むのと同じ状態になります
また太陽も獅子座に住む時の強さになります


しかしこの星座交換は幸福な部屋のケンドラ(1室・4室・7室・10室)と不幸な部屋のドゥシュタナ(6室・8室・12室)とが深く交わるため本人(ペトラさん)に心身の不安定さを常に与えることとなります


しかもラグナロードの木星はこの関係にまきこまれてしまうので余計に悪影響を感じやすいはずです
(6室は7室から12室目に位置し12室の「失う・隠される」という意味が出て対人運が傷つけられています)


まずラグナロードの木星はジョーティッシュでも最高の吉星であり魚座ラグナでは自分自身(1室)と職業運全般の10室を同時に支配するためその配置は重要です


ペトラさんの木星は6室に住んでその部屋の意味をかなり強く感じている状態です
6室の木星は「目下に対して優しく損得の駆け引きにとても弱い」という傾向です
心の中では嫌だと思っていてもついつい厄介な役割を引き受けてしまいがちです
(ただし水星がとても強いので交渉力はそれなりにあるようにも思えます)
また場合によってはペットにできるような小さな動物に見とれてしまったりするでしょう


また5室には3室(初歩的な努力・コミュニケーション・自己表現)と8室(不可解な経験・理不尽・困難・暴力)を支配する金星が住んでいます


ジョーティッシュの基礎知識では3室と8室を一つの惑星が支配するとそれが生来的な吉星(水星・木星・金星)であっても凶意を振るう悪い星とみなします
(「機能的凶星」という表現を用います)


しかしこの金星はペトラさんの出生時刻において星座に対する立ち位置というべき『度数』が最も大きい値となっています
ジョーティッシュではこの惑星を「アートマ・カーラカ」と呼んで本人(ペトラさん)の過去生を示す痕跡と考えるのです


5室に「努力」と「困難」が同時に現れるため夢想や快楽を担う金星であっても苦痛が大きいはずです
5室は努力によるあらゆる達成や才能の有無を見る部屋であり部屋の状態が悪ければ個性や才能に恵まれないことになります

しかしそうした苦楽を同時に経験させられる複雑さにペトラさんは不思議な因縁を感じて思い直すようなことがあったのではないでしょうか


一つの部屋の状態を見極めるにはその対向の部屋にも注意する必要があります


11室は5室から7室目に当たり正反対の意味が現れる部屋です


11室はまさにその部屋を支配する土星が月と共に住んでいます


月は心の深い内側を表し住む部屋と星座の相性で自分自身の人間性が定まります
月もまたラグナロードの位置と同じく重要な惑星となります


土星は努力を強いる困難と抑圧の8室的な表示体です


ペトラさんの土星は「周囲からの評価・友人関係・実際の所得・自尊心」という意味の11室と
「失うこと・死・深い眠り・瞑想・隠れた感情・情欲」の12室を支配するとても複雑な惑星です


魚座ラグナの土星は12室から12室目でその意味が否定される11室を同時に支配するので月が同居してしまうとそのかなり大きい矛盾の幅に自分の心が振り乱されるようになります
(そもそも月と土星は最も相性が悪く土星が月の精神的な平和と自由を侵害します)

月は才能や個性の5室を支配して対向の11室に住み5室へとアスペクトします
ちなみにインド占星術ではアスペクトは角度ではなく対向の部屋かまたは惑星ごとに固有の位置へ向かうアスペクトがあります

月はこの配置で自室へとアスペクトすることで本来的な強さに近づくはずですが同居する土星のかなり強い凶意に傷つけられてネガティブになっています


なおジョーティッシュでは西洋占星術で言われるサビアンに当たる概念で「ナクシャトラ」があります
ナクシャトラは星座に対し13度20分という度数ごとに分布されます
そしてナクシャトラには星座本来の支配星とは異なった支配星を持っているのです


山羊座は月自身にとっては土星が支配する星座のため居心地がよくありません
しかしナクシャトラではちょうど月が支配する『シュラバナ』にその月は住んでいます


月がシュラバナにあると


ヴァラーミヒラ曰く、「月がシュラヴァナにある人は、繁栄し、博学で、気前の良い配偶者を持ち、金持ちで有名になる」

〔性格〕
シュラヴァナは、サンスクリット語の動詞で「聞くこと」に関連する。

シュラヴァナは、学ぶことと知恵の後援者であるサラスヴァティと関連し、文字的にも象徴的にも深遠な知識や賢明さ、とりわけ言葉により知識を運ぶことを示唆し、それらはシュラヴァナの最も重要な特徴の一つを形づくる。言語の学習、また噂の習慣などを含む、すべての言葉による伝達をここでは含む。
モハメッド・アリは、蟹座のアーシュレーシャのアセンダントで、その支配星の月はシュラヴァナに入ったが、彼の敵や聴衆を魅了(アーシュレーシャ)する言葉(シュラヴァナ)を使った。
サラスヴァティと関連して、シュラヴァナの支配神である維持の神・ヴィシュヌは、ヴェーダ−やヴェーダンガのような原初の状態の神聖な言葉の伝承することをこのナクシャトラに引き起こす。これを、拡張して解釈すると、この星宿は過去の世代知識について教えたり教示したりすることを示す。
ラグナか月がこのナクシャトラにあると、優しく慈善的で、人道主義的になる。また、非常に音楽を好む。
〔職業〕
人に耳を傾ける性質と、人に言葉・情報を広める伝達力がある。それが音楽の場合もある。新しい流行、情報を収集、操作していく分野、あるいは、それが必要とされる分野に適している。また、聖典を教えたり、伝えたりすることもこのナクシャトラが支配している。
宗教の教師、学者、教育者、伝統を守る人、大学、古典、言語学者、ジャーナリスト、レポーター、コラムニスト、ブロードキャスター、広告宣伝業、音楽家、噺家、伝統を守る人など


といった傾向を帯びていきます


5室と11室の軸で月は機能的凶星の金星と強い土星のプレッシャーに挟まれています


3室と8室と11室と12室それぞれの象意が月に様々な影響を与え続けて月の平和を奪うような状況


これで幸福感があるかと尋ねるのは馬鹿げているほど辛い印象があります
(7室も凶意を帯びた太陽が機能的吉星の火星と同居してしまい対人運や健康運を損なっています)


また金星は土星に真っ向から傷つけられるためアートマ・カーラカとしても悪い配置になっています


なおかつ土星はこのチャートにおいて「逆行」した状態にありました
逆行とは地球から天文学的にその惑星を観測した時に本来の進行方向とは逆に動いて見える現象を指します
惑星が逆行の時期に入るとその惑星の象意が悪影響となってマイナスの働きを起こします


土星は逆行すると「正しい努力が続けられず自信が持てない性格」をだんだんと強めていきます
理不尽な逆境を実感する場面が多くあり人に打ち明けられないコンプレックスを秘めた大人になりやすい


ただし土星の支配する12室には「外国」の象意もありペトラさんが外国に住むようになった意思がそこはかとなくチャートから感じ取れます


ラグナロードの木星が7室を支配する水星と同居して水星は本来の対人運(7室)を失い家庭生活の幸運(4室)も損なわれたままラーフ(ドラゴンヘッド)のみからアスペクトを受ける配置
そしてこの2つの惑星が12室にアスペクトし「外国」の象意が励起される


何より月自身が12室の支配星とコンジャンクション(同居)してその意味に深く浸っています
ちょうど月の12室目(10室)に住むラーフはそれ自体に「外国」の象意がありその強意が起こる配置


いろいろとお考えの結果が今の暮らしということでしょうか


最後にラーフ・ケートゥについて記します


ラーフは西洋占星術のドラゴンヘッドに当たりますがジョーティッシュでは住む部屋との相性や星座との相性を持っています

吉意のある惑星と同居しなければその部屋は基本的に傷つけられることになります


しかしペトラさんのラーフは部屋の相性としてかなり良い10室に住んで10室の支配星(「ディスポジター」と言います)にアスペクトしています


10室はジョーティッシュで今生のカルマを作ったり過去からのカルマを解消する「実践と行動の部屋」です
そこに部屋の意味を極限まで強めるラーフが住む配置はけして悪影響ではないと言えます

また10室には7室からの火星のアスペクトと6室からの木星のアスペクトが起こっています


職業運自体は機能的吉星の火星とラグナロードの木星が刺激を与え運気を励行しています
職業そのものを診るチャートは全く別にありますがこの配置だけでも悪くはないと思われます


以上


ご納得いただければ幸いです


何なりとご返答下さい


<(__)>

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Re:性格分析
 ペトラ  - 20/2/27(木) 4:44 -
アヤスケさん、さっそく見ていただきありがとうございます。
週末から仕事が立て込んでいて、掲示板を見返すのが遅くなってしまいました。

水星と太陽の星座交換、また土星と機能的凶星である金星に挟まれた月などによって、情緒的に不安定になりやすいということですよね。
しかもラグナロードが関わっているために、自分の中でも表出しやすいのでしょうか。

対人運に傷があるとありましたが、交友関係が広いかという意味では、確かに狭く深くの付き合いを大切にしています。周りの友人たちはみんな優秀で信頼していますし、パートナーにも日々助けてもらっています。

他者との線引きがはっきりしているというか、素の自分を出す相手を無意識に限定しているようで、お人よしと呼ばれるまでではないのですが、攻撃的な人が嫌いなので、自分から接する他人には、できることなら助けたいとは思っています。その点、「目下に対して優しく損得の駆け引きにとても弱い」の分析には気づくところがありました。人の話を聞くことや情報交換は好きなのですが、主体的に話すことは抵抗があります。
自己主張をしようとすると、昔は自分の感情が把握できず、わけのわからないまま涙が溢れてしまう癖がありました。今は日頃から自分の感情を理解しようとしていますが、人を傷つけずに自分の主張をすることは難しいですね。思ったことが顔に出るし涙もろいと言われるので…せっかく強いと言って頂いた水星、ぜひ鍛えたいです。

私がアヤスケさんの丁寧な分析を読んで、もっとも印象に残ったのは「アートマ・カーラカ」です。
12室の解説の通り、実は子供時代から海外に縁がありました。日本でしばらく貿易系の会社員をしていましたが、対人関係で消化不良になったり、その反動で周りに依存的になったり、表面的で物質的な幸せしか見えなくなっている視野の狭い自分に気づき、海外移住しました。現在はイラストレーターとして仕事をしており、絵で物語を描いたりしています。これは主に金星的な活動だと思うのです。明らかに以前よりも自分を表現しやすくなりましたし、日々表現の幅が広がり上達している自分を信じています。収入は大きく減りましたが、幸いなことに期待してくださる人達のおかげで精神的にも豊かに生活出来ています。アヤスケさんの仰る「過去生が残した痕跡」の真意とはズレているかもしれませんが、金星的な活動が人生において大きな意味を持っているのだろうと思いました。機能的吉星の火星とラグナロードの木星がこれからもうまくアシストしてくれたら嬉しいです。

分析していただき、ありがとうございました。

ペトラ

▼アヤスケさん:
>ジョーティッシュ(インド占星術)へようこそ
>やる気が出ないと2時間くらい悩んでいる星詠みのアヤスケと申します
>
>私はとても「先生」などと名乗れる立場ではありませんが自分なりの占断を述べさせていただきます<(__)>
>
>
>ではでは
>
>
>まずは最も基本的なラーシチャート(肉体的特徴)から
>
>
><ラーシチャート>
>
>1室(ラグナ)…魚座(ラグナロードは 木 星 )
>→在住惑星なし
>
>2室…牡羊座
>→在住惑星なし
>
>3室…牡牛座
>→在住惑星なし
>
>4室…双子座
>→ケートゥ(ドラゴンテイル)が在住
>
>5室…蟹座
>→金星が在住     『アートマカーラカ』/魂の表示体
>
>6室…獅子座
>→水星・木星が在住
>
>7室…乙女座
>→太陽・火星が在住  ※太陽が水星と星座交換※
>
>8室…天秤座
>→在住惑星なし
>
>9室…蠍座
>→在住惑星なし
>
>10室…射手座
>→ラーフ(ドラゴンヘッド)が在住
>
>11室…山羊座
>→月・土星が在住   ※土星が定座/逆行/グナティ・カーラカ(困難の表示体)※
>
>12室…水瓶座
>→在住惑星なし
>
>
>はい
>
>
>ジョーティッシュでは1室の星座に対しその相性の最も悪い惑星が必ず減衰(最も弱くなり力を失う)します
>魚座ラグナは水星が減衰してしまうことになります
>
>
>ただし
>
>
>ペトラさんの水星はラッキーなタイミングの配置に居たため弱くなるどころか高揚(最高位に強くなる)と同じ強さを取り戻しています
>これはジョーティッシュで「星座交換」と呼ぶ特別な条件の並び方です
>
>
>水星は双子座と乙女座を支配します
>太陽は獅子座だけを支配します
>
>
>チャートでは「労働・病気・争い」の6室に水星がラグナロードの木星と住んでいます
>一方で「人間関係・結婚相手」の7室に太陽が住んでいます
>
>これにより水星は乙女座に住むのと同じ状態になります
>また太陽も獅子座に住む時の強さになります
>
>
>しかしこの星座交換は幸福な部屋のケンドラ(1室・4室・7室・10室)と不幸な部屋のドゥシュタナ(6室・8室・12室)とが深く交わるため本人(ペトラさん)に心身の不安定さを常に与えることとなります
>
>
>しかもラグナロードの木星はこの関係にまきこまれてしまうので余計に悪影響を感じやすいはずです
>(6室は7室から12室目に位置し12室の「失う・隠される」という意味が出て対人運が傷つけられています)
>
>
>まずラグナロードの木星はジョーティッシュでも最高の吉星であり魚座ラグナでは自分自身(1室)と職業運全般の10室を同時に支配するためその配置は重要です
>
>
>ペトラさんの木星は6室に住んでその部屋の意味をかなり強く感じている状態です
>6室の木星は「目下に対して優しく損得の駆け引きにとても弱い」という傾向です
>心の中では嫌だと思っていてもついつい厄介な役割を引き受けてしまいがちです
>(ただし水星がとても強いので交渉力はそれなりにあるようにも思えます)
>また場合によってはペットにできるような小さな動物に見とれてしまったりするでしょう
>
>
>また5室には3室(初歩的な努力・コミュニケーション・自己表現)と8室(不可解な経験・理不尽・困難・暴力)を支配する金星が住んでいます
>
>
>ジョーティッシュの基礎知識では3室と8室を一つの惑星が支配するとそれが生来的な吉星(水星・木星・金星)であっても凶意を振るう悪い星とみなします
>(「機能的凶星」という表現を用います)
>
>
>しかしこの金星はペトラさんの出生時刻において星座に対する立ち位置というべき『度数』が最も大きい値となっています
>ジョーティッシュではこの惑星を「アートマ・カーラカ」と呼んで本人(ペトラさん)の過去生を示す痕跡と考えるのです
>
>
>5室に「努力」と「困難」が同時に現れるため夢想や快楽を担う金星であっても苦痛が大きいはずです
>5室は努力によるあらゆる達成や才能の有無を見る部屋であり部屋の状態が悪ければ個性や才能に恵まれないことになります
>
>しかしそうした苦楽を同時に経験させられる複雑さにペトラさんは不思議な因縁を感じて思い直すようなことがあったのではないでしょうか
>
>
>一つの部屋の状態を見極めるにはその対向の部屋にも注意する必要があります
>
>
>11室は5室から7室目に当たり正反対の意味が現れる部屋です
>
>
>11室はまさにその部屋を支配する土星が月と共に住んでいます
>
>
>月は心の深い内側を表し住む部屋と星座の相性で自分自身の人間性が定まります
>月もまたラグナロードの位置と同じく重要な惑星となります
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>
>土星は努力を強いる困難と抑圧の8室的な表示体です
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>
>ペトラさんの土星は「周囲からの評価・友人関係・実際の所得・自尊心」という意味の11室と
>「失うこと・死・深い眠り・瞑想・隠れた感情・情欲」の12室を支配するとても複雑な惑星です
>
>
>魚座ラグナの土星は12室から12室目でその意味が否定される11室を同時に支配するので月が同居してしまうとそのかなり大きい矛盾の幅に自分の心が振り乱されるようになります
>(そもそも月と土星は最も相性が悪く土星が月の精神的な平和と自由を侵害します)
>
>月は才能や個性の5室を支配して対向の11室に住み5室へとアスペクトします
>ちなみにインド占星術ではアスペクトは角度ではなく対向の部屋かまたは惑星ごとに固有の位置へ向かうアスペクトがあります
>
>月はこの配置で自室へとアスペクトすることで本来的な強さに近づくはずですが同居する土星のかなり強い凶意に傷つけられてネガティブになっています
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>なおジョーティッシュでは西洋占星術で言われるサビアンに当たる概念で「ナクシャトラ」があります
>ナクシャトラは星座に対し13度20分という度数ごとに分布されます
>そしてナクシャトラには星座本来の支配星とは異なった支配星を持っているのです
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>山羊座は月自身にとっては土星が支配する星座のため居心地がよくありません
>しかしナクシャトラではちょうど月が支配する『シュラバナ』にその月は住んでいます
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>月がシュラバナにあると
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>ヴァラーミヒラ曰く、「月がシュラヴァナにある人は、繁栄し、博学で、気前の良い配偶者を持ち、金持ちで有名になる」
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>〔性格〕
>シュラヴァナは、サンスクリット語の動詞で「聞くこと」に関連する。
>
>シュラヴァナは、学ぶことと知恵の後援者であるサラスヴァティと関連し、文字的にも象徴的にも深遠な知識や賢明さ、とりわけ言葉により知識を運ぶことを示唆し、それらはシュラヴァナの最も重要な特徴の一つを形づくる。言語の学習、また噂の習慣などを含む、すべての言葉による伝達をここでは含む。
>モハメッド・アリは、蟹座のアーシュレーシャのアセンダントで、その支配星の月はシュラヴァナに入ったが、彼の敵や聴衆を魅了(アーシュレーシャ)する言葉(シュラヴァナ)を使った。
>サラスヴァティと関連して、シュラヴァナの支配神である維持の神・ヴィシュヌは、ヴェーダ−やヴェーダンガのような原初の状態の神聖な言葉の伝承することをこのナクシャトラに引き起こす。これを、拡張して解釈すると、この星宿は過去の世代知識について教えたり教示したりすることを示す。
>ラグナか月がこのナクシャトラにあると、優しく慈善的で、人道主義的になる。また、非常に音楽を好む。
> 〔職業〕
>人に耳を傾ける性質と、人に言葉・情報を広める伝達力がある。それが音楽の場合もある。新しい流行、情報を収集、操作していく分野、あるいは、それが必要とされる分野に適している。また、聖典を教えたり、伝えたりすることもこのナクシャトラが支配している。
>宗教の教師、学者、教育者、伝統を守る人、大学、古典、言語学者、ジャーナリスト、レポーター、コラムニスト、ブロードキャスター、広告宣伝業、音楽家、噺家、伝統を守る人など
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>といった傾向を帯びていきます
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>5室と11室の軸で月は機能的凶星の金星と強い土星のプレッシャーに挟まれています
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>3室と8室と11室と12室それぞれの象意が月に様々な影響を与え続けて月の平和を奪うような状況
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>これで幸福感があるかと尋ねるのは馬鹿げているほど辛い印象があります
>(7室も凶意を帯びた太陽が機能的吉星の火星と同居してしまい対人運や健康運を損なっています)
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>また金星は土星に真っ向から傷つけられるためアートマ・カーラカとしても悪い配置になっています
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>なおかつ土星はこのチャートにおいて「逆行」した状態にありました
>逆行とは地球から天文学的にその惑星を観測した時に本来の進行方向とは逆に動いて見える現象を指します
>惑星が逆行の時期に入るとその惑星の象意が悪影響となってマイナスの働きを起こします
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>土星は逆行すると「正しい努力が続けられず自信が持てない性格」をだんだんと強めていきます
>理不尽な逆境を実感する場面が多くあり人に打ち明けられないコンプレックスを秘めた大人になりやすい
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>ただし土星の支配する12室には「外国」の象意もありペトラさんが外国に住むようになった意思がそこはかとなくチャートから感じ取れます
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>ラグナロードの木星が7室を支配する水星と同居して水星は本来の対人運(7室)を失い家庭生活の幸運(4室)も損なわれたままラーフ(ドラゴンヘッド)のみからアスペクトを受ける配置
>そしてこの2つの惑星が12室にアスペクトし「外国」の象意が励起される
>
>
>何より月自身が12室の支配星とコンジャンクション(同居)してその意味に深く浸っています
>ちょうど月の12室目(10室)に住むラーフはそれ自体に「外国」の象意がありその強意が起こる配置
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>いろいろとお考えの結果が今の暮らしということでしょうか
>
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>最後にラーフ・ケートゥについて記します
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>ラーフは西洋占星術のドラゴンヘッドに当たりますがジョーティッシュでは住む部屋との相性や星座との相性を持っています
>
>吉意のある惑星と同居しなければその部屋は基本的に傷つけられることになります
>
>
>しかしペトラさんのラーフは部屋の相性としてかなり良い10室に住んで10室の支配星(「ディスポジター」と言います)にアスペクトしています
>
>
>10室はジョーティッシュで今生のカルマを作ったり過去からのカルマを解消する「実践と行動の部屋」です
>そこに部屋の意味を極限まで強めるラーフが住む配置はけして悪影響ではないと言えます
>
>また10室には7室からの火星のアスペクトと6室からの木星のアスペクトが起こっています
>
>
>職業運自体は機能的吉星の火星とラグナロードの木星が刺激を与え運気を励行しています
>職業そのものを診るチャートは全く別にありますがこの配置だけでも悪くはないと思われます
>
>
>以上
>
>
>ご納得いただければ幸いです
>
>
>何なりとご返答下さい
>
>
><(__)>

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