アヤスケ様
インド占星術分からなすぎて、勉強していたら、時間がたってしまい、
返信が遅くなり申し訳ございません。
詳細説明ありがとうございました。
なんとなく言わんとしていることが理解できたつもりになったのですが。
>12室は「自分を見失うほどの深い感情とその経験」といった解釈にもなり
早い話が異性との情事を意味している部屋でもあります
(のみならず土星は「カーラカ・システム」という惑星を順位付けする仕組みで
なつさんの【婚約相手】に当たる星でした)
これは、その出会った人もしくは、その頃は、結婚に縁のある時期だった
ということでしょうか?
>魚座ラグナでは金星は生来的に吉星でも機能的には凶星となります
支配している部屋─
3室は「声と身体で行う全ての行為」の象意を持ち
8室は「理性より感情が優先されるような突然の経験」の含意があります
そのため金星は「理性よりも物理的な満足を求める」ような利己的な星となるのです
なつさんの金星は減衰する乙女座でラーフとコンジャンクションして
天秤座に住む水星と星座交換し3室8室の象意がジワジワと湧いてくる配置です
ラーフとは西洋占星術のドラゴンヘッドに当たりますが
インド占星術ではラーフは住む部屋の意味を傷つける凶星的影響力を持ちます
このあたりは、言葉にしにくいですが、すごく良くわかりました!
6月末まで、いい運気のようで、占星術でも6月はプログレスの月と金星が重なるいい時期なので、なるほどと思いました!
最後に、その時出会った人との相性見て頂けないでしょうか?
1978/11/22 東京生まれ 時間不明
よろしくお願いいたします!