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今の私の救いとなるもの 喬(キョウ) 20/9/9(水) 6:30

Re:今の私の救いとなるもの 喬(キョウ) 20/9/11(金) 17:41
Re:今の私の救いとなるもの ふう 20/9/11(金) 23:17
Re:今の私の救いとなるもの 玄道 学 20/9/13(日) 11:14
Re:今の私の救いとなるもの 喬(キョウ) 20/9/18(金) 11:16
Re:今の私の救いとなるもの 喬(キョウ) 20/9/18(金) 11:26
Re:今の私の救いとなるもの 玄道 学 20/9/18(金) 15:20
Re:今の私の救いとなるもの 喬(キョウ) 20/9/18(金) 22:09
Re:今の私の救いとなるもの ichi 20/9/19(土) 9:49
Re:今の私の救いとなるもの 玄道 学 20/9/19(土) 12:34
Re:今の私の救いとなるもの 玄道 学 20/9/19(土) 12:40
Re:今の私の救いとなるもの 喬(キョウ) 20/9/19(土) 12:55
Re:今の私の救いとなるもの 喬(キョウ) 20/9/19(土) 13:34

Re:今の私の救いとなるもの
 喬(キョウ)  - 20/9/11(金) 17:41 -
ふう さま

先日はご多用の所、お時間を割いて鑑定頂き有難うございました。
率直に申しまして頂戴した内容を読んでかなり混乱しました。
どうやっても解釈出来ない詞で締められていたからです。
お返事したくとも益々モヤモヤしてしまい、体調に障ると先延ばしにしました。

「(略)具体的には自分の中で、ネガティブな思いをもつことを許していない
そこに感覚的に気づくと…」

「ネガティブな思い」が両親や家族に対するものなのか、自責の念なのか、切り口や視点を変えても釈然としません。
私の人生が上手くいかないのは家族のせいとは云いきれないし、だからと云ってトラウマは拭えるものではありません。

家族のことは未だにフラッシュバックなどの発作に悩まされているものの、必要以上、自発的に考えないのが精神衛生上一番だというのが私が体得した術です。
ただ、私にとって家族はネガティブでしかない存在なので許すも許さないもありません。

私には家族はいないと思っています。
あのヒト達は人間ではないと思うだけのことがあり過ぎました。
母は先天的におかしいようでしたが、父や祖母、弟は母より厄介なサイコパスでした。母だけが問題ならまだ良かったのです。

13歳の時、医師の判断で児童相談所に通報され保護されるチャンスがあったものの、両親、家族が怖くて逃げる機会を失いました。

父母に自殺するように仕向けられたり、絶対に死ねる方法を説かれたり、私の食べるご飯だけなかったり(弟含む皆は外食)、実家に食べ物がない中で長期間飲み物だけで過ごして病院に保護されたりと、色々な暴力とそれに加勢する家族、これらは私の日常で特別なことではありませんでした。
軽く羅列したライトな話題です。
ヒトに話せないようなへヴィなことは生涯口にしないと思います。
私に暗い影を落としているのは確かですが、「自分を猛烈に責めている」時期は終えました。
以前のような自己犠牲や奴隷精神は持っていません。

ちなみに山口百恵さんの著書「蒼い時」は文庫で持っています。
彼女も著書の中で父親の葬式には行かないと断言していますが、私も家族と以後関わるつもりはありません。
実家に絶縁状を9年前に送っていますが、
会話が成立しないヒト達なので伝わっているか解りません。

…家族のことは抽象的に書いてもこれだけの文字数を要するので、書かなければ良かったとも感じています。
全員、早く消えてくれれば良いのに。
そう思います。

現在、家族とは物理的な関わりを絶っており、これ以上、家族のことでエネルギーを使う気はありません。
不毛でしかありません。
今は何より私自身の先行きだけが気になります。

端的に云えば今の私の心境や状況と鑑定結果が合いません。
実際、お伝えしようか悩みました。
お伝えするにしても、どのようにお伝えするか考えた結果がこのお返事です。
けれども、私の思う誠実とは違うものは違うときちんと伝えることでもあります。
思ってもいない耳触りの良いことを書けば角は立ちませんが、歪みが生じます。
受け流す類いのものではありません。
現実や本音と解離していくだけです。

付け加えると私は人当たりが良い柔和な印象を与え易く、大人しくお人好しで気弱に見えるようですが、私の本質は確かに男性的で冷徹だと思います。
よく他人にナメられたり標的にされるのですが、その現実とのギャップを常に感じています。
本来の気性は穏やかとは云えませんが、勝ち気で短気である私を誰かに見せた記憶はありません。


▼ふうさん:
>正直、かなりシンドそうで
>同じ辛さを味わったことがない人間が
>何かを言う、というのも
>おこがましいかもしれません
>
>
>しかも素人なので、見当違いもあると思います
>
>それでも良ければ、読んでください
>
>
>過去にアガスティア2代目さんが鑑定されていたときのを見返しました
>
>同じことを繰り返してしまいますが
>チャート全般の
>惑星配置に強いところが多い
>
>・ラーフ・ケートゥ高揚、ヴァルゴッタマ
>・太陽高揚(ラグナロード)
>・土星高揚(※逆行)
>・火星定座
>・金星高揚、ヴァルゴッタマ
>・木星定座
>
>…この配置からなのか、女性である、
>ということが忘れてしまいそうなほど
>男性的というか、並々ならぬ力強さを感じます
>
>気になるのはムリチュバーギャが2つあること
>(ラーフと月)
>ラーフ:皮膚、骨、胃、十二指腸、悪性腫瘍、むくみ、老い
>月:心、胸、肺、胃、血行、睡眠、外見
>(引用させてもらいました:https://jyotishff.com/mrityubhaga/
>
>
>そして、月(心)への火星アスペクト
>
>それと、
>ラーフケートゥ高揚+土星高揚世代であること
>(1984年生まれの芸能人は存在感が濃い人が多いです)
>
>
>人生全般のD1チャートで
>月(心)と水星(感覚)が比較的強くないので
>実行力、行動力はあるけど
>そこにメンタルが追いつかない
>という感じがしました
>
>
>あとは思春期の多くをラーフ期で過ごすと、
>こころが成長途中のときに
>なにかに焦らされたり
>と
>シンドい思いをする
>
>とも、、
>
>けど、それだけではシックリこない
>
>…
>…
>
>
>4室?
>
>4室は火星定座と、高揚するケートゥが在住
>
>
>4室の傷が大きいと
>常人が考えられないような
>大きな傷を抱える傾向があります
>
>
>(4室の象意は「家、母親、乗り物」など)
>
>人生で幼少の頃という
>弱い立場のときに
>壮絶な家庭生活で育つ
>
>そこでの経験が凄まじいと
>想像もできないような
>大きな傷を抱える
>
>
>以前、チャートのバランスがいい人で
>(実際会うと、優しそうで柔和な雰囲気)
>
>常人が考えられないような
>大きな傷を抱えた人がいました
>
>
>見落としがちですが
>その人も4室で火星が高揚
>(壮絶な幼少時代を過ごしたそうで、現在は実家と絶縁状態だそう)
>
>参考例として
>4室で火星が定座(強い)の山口百恵さんも
>辛い幼少期を過ごされたそうです
>(芸能人の話なので確かなことはいえない、という留意点がありますが)
>
>
>そういう大きな傷を抱えた人が
>人の痛みに寄り添う治療家になったり
>社会的使命をもった運動家になっていくことが多いです
>
>
>4室の傷
>というのは
>精神的に辛い人をみるときに
>
>もっと注目されたほうがいいと、深く実感しました
>
>
>>今の私の救いとなるもの
>
>喬(キョウ)さんの辛さは喬(キョウ)さんにしか分からないし
>
>なにか言えることはないのかもしれない
>
>それでも伝えたいのは
>
>喬(キョウ)さんが自分を猛烈に責めていること
>
>
>自分を猛烈に責めるのは、4室の大きな傷が発端となっているように思え
>
>傷が大きいほど、過去にあったことを受け入れることは簡単ではないと思います
>
>
>責めている、と書くと簡単ですが
>
>具体的には自分の中で、ネガティブな思いをもつことを許していない
>
>そこに感覚的に気づくと…
>
>
>なにか参考になれば幸いです

引用なし

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Re:今の私の救いとなるもの
 ふう  - 20/9/11(金) 23:17 -
>率直に申しまして頂戴した内容を読んでかなり混乱しました。
>どうやっても解釈出来ない詞で締められていたからです。

これを読んで、少し伝わったと感じ、嬉しく思います

(意味が分からないかもしれませんね)


読んでいる文の最初のうち、混乱しているのは思考のほうで

それによって、思考よりも心が表に出てきているのを感じました

ですが、読みすすめるうちに、

傷ついた心を暴かれて怒っている思考のキョウさんが表面にでてきて

心を守るようにシャットアウトした

そう感じました


起きている問題の根はひとつ

心の悲鳴を抑えつけていること


たとえば、辛く悲しい出来事が起こったとき

「なんで、こんな目に遭うのだろう?」

そう思う一方で

「自分が悪いから、情けないからだ」

とも思います


これでは、最初に心が訴えた悲鳴を

抑えつけてしまうことになり

自分の心が感じる純粋な悲鳴が存在することを

許していない、ことになります


もちろん、自分が悪い、情けない

と思う気持ちも存在しています


・どうしてこんな苦しい目に遭うのだろう?
・いや、自分が悪いからだ
・なんて情けないんだ


これら

すでにある気持ち、

すべてあっていいもので、


そのいろんな気持ちのなかに

事実関係は持ち込む必要はない、

ということです

引用なし

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Re:今の私の救いとなるもの
 玄道 学  - 20/9/13(日) 11:14 -
ふうさん、横レスすいません。喬様、はじめまして。玄道 学と申します。

古典のインド占星術とは少し視点を変えて、新世代のインド占星術とも言える「クリシュナムルティ・パダティ(KP)]を使ってあなたの運命を見ていきたいと思います。

KPでは、あなたのホロスコープの第1・第5・第9・第11ハウスは吉星が支配し、残りのハウスは凶星が支配しています。
特に仕事運・健康運を表す第6ハウス、生命力を表す第8ハウスが凶星に支配されているのは致命的と言えます。
強制はいたしませんが、マハー・ムリチュンジャヤ・マントラを唱えられることをお薦めします。
あと先祖を表す第9ハウスが吉星に支配されているので、父方・母方どちらでも構いません、先祖代々のお墓の場所がわかるのであれば、お墓参りをされてはいかがでしょうか。開運のキッカケになるかも知れません。
不幸にして、母親との縁を表す第4ハウス、父親との縁を表す第10ハウス、どちらも凶星が支配しています。しかし、ご先祖様はあなたを見捨てていません。頑張ってください。
少し先の事かもしれませんが、仕事については、創作活動を表す第5ハウスを吉星化した金星が支配しています。あなたには芸術的な才能がお有りかと思います。あなたのお書きになった文章を読むと文筆活動に向いているのではないか、と感じます。

▼喬(キョウ)さん:
>ふう さま
>
>先日はご多用の所、お時間を割いて鑑定頂き有難うございました。
>率直に申しまして頂戴した内容を読んでかなり混乱しました。
>どうやっても解釈出来ない詞で締められていたからです。
>お返事したくとも益々モヤモヤしてしまい、体調に障ると先延ばしにしました。
>
>「(略)具体的には自分の中で、ネガティブな思いをもつことを許していない
>そこに感覚的に気づくと…」
>
>「ネガティブな思い」が両親や家族に対するものなのか、自責の念なのか、切り口や視点を変えても釈然としません。
>私の人生が上手くいかないのは家族のせいとは云いきれないし、だからと云ってトラウマは拭えるものではありません。
>
>家族のことは未だにフラッシュバックなどの発作に悩まされているものの、必要以上、自発的に考えないのが精神衛生上一番だというのが私が体得した術です。
>ただ、私にとって家族はネガティブでしかない存在なので許すも許さないもありません。
>
>私には家族はいないと思っています。
>あのヒト達は人間ではないと思うだけのことがあり過ぎました。
>母は先天的におかしいようでしたが、父や祖母、弟は母より厄介なサイコパスでした。母だけが問題ならまだ良かったのです。
>
>13歳の時、医師の判断で児童相談所に通報され保護されるチャンスがあったものの、両親、家族が怖くて逃げる機会を失いました。
>
>父母に自殺するように仕向けられたり、絶対に死ねる方法を説かれたり、私の食べるご飯だけなかったり(弟含む皆は外食)、実家に食べ物がない中で長期間飲み物だけで過ごして病院に保護されたりと、色々な暴力とそれに加勢する家族、これらは私の日常で特別なことではありませんでした。
>軽く羅列したライトな話題です。
>ヒトに話せないようなへヴィなことは生涯口にしないと思います。
>私に暗い影を落としているのは確かですが、「自分を猛烈に責めている」時期は終えました。
>以前のような自己犠牲や奴隷精神は持っていません。
>
>ちなみに山口百恵さんの著書「蒼い時」は文庫で持っています。
>彼女も著書の中で父親の葬式には行かないと断言していますが、私も家族と以後関わるつもりはありません。
>実家に絶縁状を9年前に送っていますが、
>会話が成立しないヒト達なので伝わっているか解りません。
>
>…家族のことは抽象的に書いてもこれだけの文字数を要するので、書かなければ良かったとも感じています。
>全員、早く消えてくれれば良いのに。
>そう思います。
>
>現在、家族とは物理的な関わりを絶っており、これ以上、家族のことでエネルギーを使う気はありません。
>不毛でしかありません。
>今は何より私自身の先行きだけが気になります。
>
>端的に云えば今の私の心境や状況と鑑定結果が合いません。
>実際、お伝えしようか悩みました。
>お伝えするにしても、どのようにお伝えするか考えた結果がこのお返事です。
>けれども、私の思う誠実とは違うものは違うときちんと伝えることでもあります。
>思ってもいない耳触りの良いことを書けば角は立ちませんが、歪みが生じます。
>受け流す類いのものではありません。
>現実や本音と解離していくだけです。
>
>付け加えると私は人当たりが良い柔和な印象を与え易く、大人しくお人好しで気弱に見えるようですが、私の本質は確かに男性的で冷徹だと思います。
>よく他人にナメられたり標的にされるのですが、その現実とのギャップを常に感じています。
>本来の気性は穏やかとは云えませんが、勝ち気で短気である私を誰かに見せた記憶はありません。
>
>
>▼ふうさん:
>>正直、かなりシンドそうで
>>同じ辛さを味わったことがない人間が
>>何かを言う、というのも
>>おこがましいかもしれません
>>
>>
>>しかも素人なので、見当違いもあると思います
>>
>>それでも良ければ、読んでください
>>
>>
>>過去にアガスティア2代目さんが鑑定されていたときのを見返しました
>>
>>同じことを繰り返してしまいますが
>>チャート全般の
>>惑星配置に強いところが多い
>>
>>・ラーフ・ケートゥ高揚、ヴァルゴッタマ
>>・太陽高揚(ラグナロード)
>>・土星高揚(※逆行)
>>・火星定座
>>・金星高揚、ヴァルゴッタマ
>>・木星定座
>>
>>…この配置からなのか、女性である、
>>ということが忘れてしまいそうなほど
>>男性的というか、並々ならぬ力強さを感じます
>>
>>気になるのはムリチュバーギャが2つあること
>>(ラーフと月)
>>ラーフ:皮膚、骨、胃、十二指腸、悪性腫瘍、むくみ、老い
>>月:心、胸、肺、胃、血行、睡眠、外見
>>(引用させてもらいました:https://jyotishff.com/mrityubhaga/
>>
>>
>>そして、月(心)への火星アスペクト
>>
>>それと、
>>ラーフケートゥ高揚+土星高揚世代であること
>>(1984年生まれの芸能人は存在感が濃い人が多いです)
>>
>>
>>人生全般のD1チャートで
>>月(心)と水星(感覚)が比較的強くないので
>>実行力、行動力はあるけど
>>そこにメンタルが追いつかない
>>という感じがしました
>>
>>
>>あとは思春期の多くをラーフ期で過ごすと、
>>こころが成長途中のときに
>>なにかに焦らされたり
>>と
>>シンドい思いをする
>>
>>とも、、
>>
>>けど、それだけではシックリこない
>>
>>…
>>…
>>
>>
>>4室?
>>
>>4室は火星定座と、高揚するケートゥが在住
>>
>>
>>4室の傷が大きいと
>>常人が考えられないような
>>大きな傷を抱える傾向があります
>>
>>
>>(4室の象意は「家、母親、乗り物」など)
>>
>>人生で幼少の頃という
>>弱い立場のときに
>>壮絶な家庭生活で育つ
>>
>>そこでの経験が凄まじいと
>>想像もできないような
>>大きな傷を抱える
>>
>>
>>以前、チャートのバランスがいい人で
>>(実際会うと、優しそうで柔和な雰囲気)
>>
>>常人が考えられないような
>>大きな傷を抱えた人がいました
>>
>>
>>見落としがちですが
>>その人も4室で火星が高揚
>>(壮絶な幼少時代を過ごしたそうで、現在は実家と絶縁状態だそう)
>>
>>参考例として
>>4室で火星が定座(強い)の山口百恵さんも
>>辛い幼少期を過ごされたそうです
>>(芸能人の話なので確かなことはいえない、という留意点がありますが)
>>
>>
>>そういう大きな傷を抱えた人が
>>人の痛みに寄り添う治療家になったり
>>社会的使命をもった運動家になっていくことが多いです
>>
>>
>>4室の傷
>>というのは
>>精神的に辛い人をみるときに
>>
>>もっと注目されたほうがいいと、深く実感しました
>>
>>
>>>今の私の救いとなるもの
>>
>>喬(キョウ)さんの辛さは喬(キョウ)さんにしか分からないし
>>
>>なにか言えることはないのかもしれない
>>
>>それでも伝えたいのは
>>
>>喬(キョウ)さんが自分を猛烈に責めていること
>>
>>
>>自分を猛烈に責めるのは、4室の大きな傷が発端となっているように思え
>>
>>傷が大きいほど、過去にあったことを受け入れることは簡単ではないと思います
>>
>>
>>責めている、と書くと簡単ですが
>>
>>具体的には自分の中で、ネガティブな思いをもつことを許していない
>>
>>そこに感覚的に気づくと…
>>
>>
>>なにか参考になれば幸いです

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Re:今の私の救いとなるもの
 喬(キョウ)  - 20/9/18(金) 11:16 -
玄道 学さま、こんにちは。
先日頂戴した内容について過敏に反応せざるをえない箇所が幾つかありました。
少しでも頭がクリアーな内にお返事したいと思います。
先に断わりますがとても長いです。
それでも、私が私の詞を練り上げて生きた心地を得る意味で文章の作成は大変有意義でした。
それだけで十分意味があったと感じています。
伝えたいことを箇条書きの上、加筆しました。雑記も含まれます。お読み頂けたら幸いです。


◆お墓参りについて
父方のお墓は大体把握しているのですが、行くことは出来ません。
とにかく田舎なので交通の便が極端に悪く、電車とバスでは限界があること、何より拒絶反応に心身が耐えられないからです。
以前、お墓参りに行く度に実家の隣の市内に入った時点で吐き気、寒気、目眩、頭痛、視界不良などで倒れ込みました。
焦点が合わなくなります。
その上、私がお墓参りに行く時に限って何故か家族と出くわすことが多く自殺行為だからです。
帰宅後も暫く寝込み、もう二度と行かないと決めました。付き添いがあっても同じでした。
体質的なものや、どうしても当時の感覚が蘇るせいかもしれません。
ご提案にケチを付けたいのではなく、事実困難です。
何より精神面が心配です。
確実に祖母が亡くなっており、墓石に刻まれた祖母の名前を見たら立ち直れません。


◆文筆活動について/時期
頂戴した内容で一番の救いはこの箇所です。
私が最初に投稿した内容に書いた「絶対的な使命感とそれに係るあること」は作品を仕上げ、世にコンスタントに送り出すことです。
作品とは小説です。今はそれ以上のことは書けませんが、ツテがあるとか確実なものではありません。
ただ、書かずに死ねません。
世間ではもう良い年なのに何を夢見がちなことを...と後ろ指を指されることかもしれません。
が、私にとっては何よりもリアルで生々しい現実的な話です。寧ろ、書くこと以外が虚構だと云えます。
教えて頂いた時期を意識してひとつ書き上げてみようと思いました。
ただ、以前のような書くことへの自信や使命感はまるで他人のことのように揺らいでいます。


◆雑記/以前までの計画と考察-現状は全てにおいて現実感がない、生きている心地すら感じられずにいるくらいだから。
・語学留学-就職をするなら外資系の案件を勧められることが多いものの、語学力が欠けている。
去年の段階では今年あたりセブ島に単独留学をする予定があった(身辺整理や周囲の協力あっての計画だった)。
が、コロナウイルスや私の体調により話が立ち消えた。
だが、会社員として働くなら入社前に留学が好ましいと思っている。

・企業勤めは対人関係がネック、コロナのことでさして安定しているとも思えなくなった。
企業就職は合わないと思っている。フリーランスや個人輸入の事業主も考えたが、仕事に関しては今、予定が立てられる状況にない。
・年齢的な問題はあるが、何の仕事も出来ないとは思っていない
(市場価値のピークはとうに超えているが、
転職活動の手ごたえや結果が出ていたので不調さえクリアすれば絶望的ではないと思っている)


◆体調の要約
・現在は数々の不調の裏付けとなる病気が判明しつつあるが、大元の病原解明に至っていない、
国内唯一の検査設備がある大学病院の医師に匙を投げられた
信頼関係がなく、治療方針に不信感があったので結果的には良かったが、代替え検査や治療方法が見付かっていない

・それでも、手術だけで2-3箇所、その他にも特殊精密検査の再試行など予定している治療が山積している
・更にここ数年で見ない振りをしていた不調箇所が悪化し併発という形で更に増え続けている、
通常、放置したり医療放棄出来るレベルのものでない為、今掛かっている医師としても不可思議のようだ
それだけこれまでの医療機関で非人道的扱いを受けてきたということでもある


◆ご先祖様について
私は無神論者で無宗教ですが、ご先祖様のご加護を賜ることがとても多いと思います。
おそらく私の想像以上に私の導き手となって下さっています。
そうでなければ、あらゆることが日々休みなく頻発している中、私が生きていられる筈はありません。
けれど、それなのに何故、私は書けないのだろうかと無力さを感じています。
私がこれだけ歯痒いということは、ご先祖様もさぞや苦しいだろうと思うのです。


◆書くということ-生命維持
・仕事として見た時、文筆活動で食べて行けるか、無論不安がある
・書くことが生きる為の術だったが、今はそれが出来ずに生きた心地がない

・どこか、私の身体は書く為の器と思っている節がある、先に書くことがあって私が存在する、
私の姓別が男性であっても同じように書いていた、極端に云えば脳と右手だけあれば書くことが出来ると妄信している所がある
器に未練があるのは書く為の道具だからと根本では感じている
だからか、器としての自分の心身を労われていなかったし、誰かに労われたこともなかった、
何よりここ20年以上、もっと云えば全人生36年間、不調を訴えても治療する医師が居なかった、たらい回しだった
(各医師が抱いた個人的な悪感情が理由でどれも信じ難いものだったが、その話をするつもりはない
とにかくよく生きてこられたと思う、本当に私は悪運が強い)

・書く題材、原案がある、生きて味わった分だけ余すことなく書くつもりでいる
・書いて昇華させねば報われない
・大切なヒトを何人も亡くした、未来のないヒトも多い、私が抗えるのは書くことしかない
・書かなければならない、それは私自身が一番理解している筈だ

・当面は治療をどうにか進めながら、自宅で少しずつ書くのが良いのかもしれない
・書く作業に「赤い靴」の童話に出てくる女の子のイメージがある、
幾ら疲弊しきっていても踊り続ける女の子のように私は書き続けるしかないように思う
書くことを止めることは出来ない、生きていられなくなるから

・私の書く原動力は生き残る為に懸命に身に付けたもの、
不条理で苦痛でしかない日常を客観的に捉えて、痛みを和らげる為であり、正気を保つ為の私の呼吸法だった
私を無価値以下だと虐げる周囲の人間も私の書くものだけは認めざるをえなかったから

・愚かで母性の欠片もない、私を苦しめるだけの母だが、美しい容貌で教養があるのも事実だった
母から何かを与えられたり、教えられた精神的記憶が全くない、与えられたのは名前だけでその名前だけは使い続けるつもりでいる

・書くことへの異様な執念は劣等感の対象である母に唯一勝てるものが文章だったからというのも大きい(性格的な得意不得意分野は別として)
皮肉にも私は母に認められたかった、現実に血反吐を吐きながら書き続けて認められることを渇望していた
そうでもしないととても生きて行けそうになかった
今思えば不思議と母に感じる劣等感を他に感じたことはないように思う

・今だってこうして書くことで生きた心地を取り戻している、苦痛だけれども生きている感覚が確かにある、具合が大分違うようにも思う
語弊があってはいけないが、天然に分泌される脳内麻薬のようなものかもしれない

・突然だが、私は煙草を咥えたことすらない、家族のことで非行に走るのは安直な考えだと思ったし、
せめて自発行為だけでも被虐的要素は出来る限り排除したかった
それでも自分を様々な方法で痛めつけてきたように思う、生きる代償はあまりに大きい
書くことが満足に出来ないのなら、器の私が生きる意味はないように思う、だが死にたいとは決して思わない、思って堪るか

・全てを投げ出して放棄したい、人生を一時停止したいと思う
・唯一の支えだった書くことが今は担い切れない重責に感じる、それでもただで転ぶ気はない、その気概だけは持ち続けたい

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Re:今の私の救いとなるもの
 喬(キョウ)  - 20/9/18(金) 11:26 -
お墓参りについて追記します。
これまでお墓参りについて何度か他の方に指摘を受けました。
前述の通り、事情がありお墓に直接行くことは出来ませんが、お墓のある位置、方位を調べて自室の中で手を合わせて、その日1日を生きられたことを感謝したいと思います。

引用なし

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Re:今の私の救いとなるもの
 玄道 学  - 20/9/18(金) 15:20 -
喬様の返事を読ませていただきました。
通りすがりさんへの、喬様がお書きになった返事も、併せて読ませていただきました。
それらについての感想を書かせていただきます。

・お墓参りについて
 体調的に無理であれば、お墓の方位に向かって手を合わせるだけでもやむを得ないでしょう。
 ご先祖様に感謝の気持を忘れず、日々をお暮らしください。

・マントラについて
 以前にも宗教一家にお生まれになった方でマントラに強い拒絶反応を示された方がいらっしゃいました。
 ichiさんという方が、その時の騒ぎを収めてくれました。ichiさんがその時に示された開運法を書いてみたいと思います。

  ・命の母ホワイトを飲む
    男の私には解りませんが、よく効くそうです。ただ喬様のお身体に合うかどうかは解りません。

  ・軽い運動をする
    お身体に無理のない程度に、やってみてはいかがでしょうか。

  ・夜、寝る前3時間はネットから離れ、7時間以上の睡眠を取る
    フラッシュバック等が無ければ、精神を安定させるために充分な睡眠を取ったほうが良いでしょう。

通りすがりさんがおっしゃっていた「食事に気をつける」のも良いと思います。
何かの参考になれば幸いです。

▼喬(キョウ)さん:
>お墓参りについて追記します。
>これまでお墓参りについて何度か他の方に指摘を受けました。
>前述の通り、事情がありお墓に直接行くことは出来ませんが、お墓のある位置、方位を調べて自室の中で手を合わせて、その日1日を生きられたことを感謝したいと思います。

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Re:今の私の救いとなるもの
 喬(キョウ)  - 20/9/18(金) 22:09 -
玄道 学 さま

ご返信有難うございます。
取り急ぎ1点のみ、行き違いがあるかもしれないので補足致します。

以前、別の方の投稿でichiさまが対外的な対応策として頂戴した方法をご提案されていたのは知っています。
少し前に投稿の一部始終を興味深く読ませて頂きました。
実際、私がAmazonのカートに命の母ホワイトを入れたままなのはその影響です。

が、マントラに対する拒絶反応は以前の投稿者さまと大きく異なります。
概念として悪徳宗教と同じだ、信用ならないと思っているのではありません。

私の場合はあくまでマントラを実際に聴いて身体的に起きた拒絶反応であって、ご指摘の状況とは異なります。
寧ろ、マントラに関しては私にとても合っています。信用出来ると自らの体験をもって感じています。
マントラの聴き始めの拒絶反応は好転反応の毒出しだったと解釈しており、今も毎日聴いています。

念の為ですが、今回、長文のお返事を書いて心が穏やかになったのであってヒステリーではありません。
長文で困惑させてしまっていたとしたら申し訳ありません。
ただ、それは私の本意ではありません。
私が文章を書くことは常にプラスのベクトルであって、私にとっては良い兆候なのです。生きている証とも云えます。

また、以前の投稿者さまに対し鑑定者側の方々が前世やカルマのお話をされていたのも存じていますが、こちらに関しては投稿者さまに対し「本当に正直な方だ」と感心しました。
鑑定料についてなど率直な反応をなさっていたので、存外これらは私も感じなくもありませんでした。
ただ、一部が重なるだけで一緒くたに同じ価値観だとか、拒絶反応があるのではなく、実際はそんなに短絡的な話ではありません。
無論、どちらが良いか悪いか、正しいか誤りか、優れているか劣っているかとも云えません。

玄道 学 さまに感謝する最大の理由は書くことの必要性や必然性、私が書くこと=生きることから逃げていたことを再確認させて頂いたこと尽きます。
今回、何時間も掛けて文章を書いたら精神が本当に楽になりました。
深く感謝しております。

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Re:今の私の救いとなるもの
 ichi  - 20/9/19(土) 9:49 -
こんにちは。ichiです。
投稿拝見していましたが、1点だけ書かせてください。

みゆあさんに対して書いた提案はその人の為のものであり、万人に向けたものではないです。
早寝早起き等は万人共通とは思いますが。


喬さんに対して同様の書き方をするなら、命の母ホワイトよりも、マスチゲン錠やファイチなどの鉄剤だろうと思います。
既に投薬処方を受けておられるようなので、重複している可能性もあるし、私は医療者でもないため迂闊なことは書けないと思いましたが。


家系的なもの、親子関係のものについて言及できるほどの経験も学習もしていませんので、これについては私が言えることはありません。

体調的なことはD12を見る限り、婦人科系の疾患はあると思いましたので(以前の投稿で子宮筋腫の記載がありましたね)、貧血は疑ってみた方が良いと思いました。

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Re:今の私の救いとなるもの
 玄道 学  - 20/9/19(土) 12:34 -
ichi様

万人向けではないとは知らずに、早とちりな事をかいてしまい、申し訳ありませんでした。

▼ichiさん:
>こんにちは。ichiです。
>投稿拝見していましたが、1点だけ書かせてください。
>
>みゆあさんに対して書いた提案はその人の為のものであり、万人に向けたものではないです。
>早寝早起き等は万人共通とは思いますが。
>
>
>喬さんに対して同様の書き方をするなら、命の母ホワイトよりも、マスチゲン錠やファイチなどの鉄剤だろうと思います。
>既に投薬処方を受けておられるようなので、重複している可能性もあるし、私は医療者でもないため迂闊なことは書けないと思いましたが。
>
>
>家系的なもの、親子関係のものについて言及できるほどの経験も学習もしていませんので、これについては私が言えることはありません。
>
>体調的なことはD12を見る限り、婦人科系の疾患はあると思いましたので(以前の投稿で子宮筋腫の記載がありましたね)、貧血は疑ってみた方が良いと思いました。

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Re:今の私の救いとなるもの
 玄道 学  - 20/9/19(土) 12:40 -
喬様

私が想像していたよりも良い状況なので安心しました。
これからも、くれぐれも御自愛ください。

▼喬(キョウ)さん:
>玄道 学 さま
>
>ご返信有難うございます。
>取り急ぎ1点のみ、行き違いがあるかもしれないので補足致します。
>
>以前、別の方の投稿でichiさまが対外的な対応策として頂戴した方法をご提案されていたのは知っています。
>少し前に投稿の一部始終を興味深く読ませて頂きました。
>実際、私がAmazonのカートに命の母ホワイトを入れたままなのはその影響です。
>
>が、マントラに対する拒絶反応は以前の投稿者さまと大きく異なります。
>概念として悪徳宗教と同じだ、信用ならないと思っているのではありません。
>
>私の場合はあくまでマントラを実際に聴いて身体的に起きた拒絶反応であって、ご指摘の状況とは異なります。
>寧ろ、マントラに関しては私にとても合っています。信用出来ると自らの体験をもって感じています。
>マントラの聴き始めの拒絶反応は好転反応の毒出しだったと解釈しており、今も毎日聴いています。
>
>念の為ですが、今回、長文のお返事を書いて心が穏やかになったのであってヒステリーではありません。
>長文で困惑させてしまっていたとしたら申し訳ありません。
>ただ、それは私の本意ではありません。
>私が文章を書くことは常にプラスのベクトルであって、私にとっては良い兆候なのです。生きている証とも云えます。
>
>また、以前の投稿者さまに対し鑑定者側の方々が前世やカルマのお話をされていたのも存じていますが、こちらに関しては投稿者さまに対し「本当に正直な方だ」と感心しました。
>鑑定料についてなど率直な反応をなさっていたので、存外これらは私も感じなくもありませんでした。
>ただ、一部が重なるだけで一緒くたに同じ価値観だとか、拒絶反応があるのではなく、実際はそんなに短絡的な話ではありません。
>無論、どちらが良いか悪いか、正しいか誤りか、優れているか劣っているかとも云えません。
>
>玄道 学 さまに感謝する最大の理由は書くことの必要性や必然性、私が書くこと=生きることから逃げていたことを再確認させて頂いたこと尽きます。
>今回、何時間も掛けて文章を書いたら精神が本当に楽になりました。
>深く感謝しております。

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Re:今の私の救いとなるもの
 喬(キョウ)  - 20/9/19(土) 12:55 -
ichiさん

初めまして。
命の母ホワイトについてはichiさんが直接私に勧めたのではないと承知しています。
少しでも助けになればとichiさんが以前、ご提案なさったものを参考に教えて下さったのだと思います。

運動や睡眠時間から逆算してネットから離れる、などは否定していません。
実際、昨日、久々に長文を打ったら具合が急変したので弱っている時に液晶画面を長時間見るのは良くないと改めて思いました。
後の反動があるようです。
運動は膝に嚢腫があるので治療しながらでないと難しいですが、ストレッチや上半身中心に始めます。

医療薬に関しては漢方を中心に医療機関から処方薬を頂いており、その他は個人輸入でサプリメントを飲んでいます。
その内容で栄養素は大体網羅していると思います。

鉄剤以外にもツーパーデイ タブレット(鉄抜きマルチビタミン)、フィッシュオイル、エスターC、メラトニン、ビオチン、ナットウキナーゼ、乳酸菌、わかもと整腸剤などを中心にカゴ1個分のサプリメントを調整して飲んでいます。

確かに酷い貧血持ちなので医師に相談した所、鉄剤の適量が判断しづらいので飲み過ぎには注意するようにとのことで、微調整して飲んでいます。

海外のサプリメントは栄養素の含有量が多く、混ざりものが殆どなく、安価なので飲んでいます。
医療薬の減薬に繋がるので今後も飲み続けます。

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Re:今の私の救いとなるもの
 喬(キョウ)  - 20/9/19(土) 13:34 -
玄道 学 さま

ご返信有難うございます。
他の返信にも書きましたが、長文を書くことは精神的に良い効果がありましたが、後で反動がきて体調に障るようです。
御自愛下さいと云われて、実際この様子なので自分が思う以上に慎重に体調管理する必要があると実感しました。

引き続き療養に戻ります。
色々と有難うございました。

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