初めての人は、まず、ルールをお読みください。
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結婚運について 龍之介 20/10/3(土) 14:41 |
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Re:結婚運について アヤスケ 20/10/10(土) 0:44 |
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Re:結婚運について 龍之介 20/10/13(火) 16:03 |
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Re:結婚運について アヤスケ 20/10/14(水) 22:27 |
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Re:結婚運について アヤスケ 20/10/14(水) 22:38 |
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龍之介 - 20/10/3(土) 14:41 - |
初めまして。
結婚運について鑑定して頂きたく投稿致しました。
1973年12月15日 pm23:46
山梨県甲府市生まれ
性別：男性
未だ独身でございますが、この先結婚できるのか、もしできるのであればいつ頃、どんなタイプの人と巡り合うのか、鑑定して下さるようお願い致します。
結婚運について鑑定して頂きたく投稿致しました。
1973年12月15日 pm23:46
山梨県甲府市生まれ
性別：男性
未だ独身でございますが、この先結婚できるのか、もしできるのであればいつ頃、どんなタイプの人と巡り合うのか、鑑定して下さるようお願い致します。
233 hits
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
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アヤスケ - 20/10/10(土) 0:44 - |
こんばんは
どなたもお答えにならないので
恐れ入りますが自分なりに占断させていただきます
はい
<ナヴァムシャ・チャート> 【後半生の運勢/過去生からの余禄・結婚運】
1室(ラグナ)…山羊座(ラグナロード/自分自身の表示体は 土 星 )
→在住惑星なし
2室…水瓶座(ラグナロードのもう一つの支配室)
→在住惑星なし
3室…魚座
→太陽が在住
4室…牡羊座
→金星が在住
※金星が10室にアスペクトバック※
5室…牡牛座
→火星・ラーフが在住
※ラーフが高揚※
☆火星と金星が星座交換☆
(4室対5室のラージャ・ヨーガ)
(5室対11室のダーナ・ヨーガ)
※火星が11室にアスペクトバック※
6室…双子座
→木星が在住
※木星が12室にアスペクトバック※
7室…蟹座
→在住惑星なし
8室…獅子座
→月が在住
※月がヴァルゴッタマ※
9室…乙女座
→在住惑星なし
10室…天秤座
→在住惑星なし
11室…蠍座
→水星・ケートゥが在住
※水星がヴァルゴッタマ※
※ケートゥが高揚※
12室…射手座
→土星(ラグナロード)が在住
その他備考として
・7室が木星と月(生来的吉星)に挟まれる
→｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣
さて
インド占星術には｢ダシャー｣と呼ぶ個々人に特有の『運勢カレンダー』があります
ラーフ・ケートゥを含む9種類の惑星が120年の年月をかけてリレーする仕組みです
かいつまんで説明しますとダシャーの順番は独自の法則性で決まっています
ダシャーにおける惑星のリレーは
数字を数える時のように固有の順番で固有の惑星が必ず巡ってきます
(｢1,2,3,4…｣と数えるように1の次には2が来るのが常識であるという意味ですね)
最も大きいダシャーを｢マハーダシャー｣と呼びます
マハーダシャーから枝分かれした子供のダシャーを｢アンタルダシャー｣
アンタルダシャーのそのまた枝分かれした孫のダシャーを
｢プラティアンタルダシャー｣と呼びます
親のダシャーであるマハーに対し
子供のダシャー(アンタル)と孫のダシャー(プラティアンタル)には
9種類の惑星が必ず巡ります
マハーが太陽ならアンタルとプラティアンタルは同じ太陽からダシャーが始まります
基本的には｢マハー→アンタル→プラティアンタル｣という序列があって
玉ねぎのように同心円の構造の中で
特定の順に運気を経験させられると言えばわかりやすいかも知れません
(また一つの惑星がマハーその他において受け持つ年月の長さはまちまちです)
龍之助さんの今現在のダシャーは ｢ラーフ─土星─木星期｣ です
ダシャーにおいては
その惑星の住む部屋をラグナ(1室)と見なしチャート全体を判読し直します
今はラーフ(西洋占星術で言う｢ドラゴンヘッド｣)がラグナになった運勢です
ラーシ・チャートにおいては射手座ですから7室(異性運・結婚)は双子座になります
7室には土星が住んでいます
この土星はインド占星術で｢結婚生活｣を意味する2室を支配して7室に位置しています
また
インド占星術では本来の1室とは別に
月を｢ありのままの心｣と見なしてもう一つのラグナと考える技法があります
冒頭のチャート開示の内容とは異なりますが
龍之助さんは若年期の運勢を示す｢ラーシ・チャート｣で
土星が月から数えた7室目の支配星となっています
しかもそのラーシ・チャートではラーフが土星と向かい合い
ダシャー上で重要な条件となる｢絡みが起きているかどうか｣という点で
見事にレベル別のダシャーで絡みが生じています
これは時運の概観として有意義な傾向があると言える状態です
そして3つ目のより細かい時運を示すプラティアンタルダシャーの木星は
土星から見て｢実際の結婚生活｣を意味する8室に金星と住んでいます
金星は男性にとってそれ自体が『恋愛・結婚』を意味する甘美な惑星です
その金星が生来的に最高に強いと言える木星と婚約後の生活を意味する部屋に在り
本来の1室から見た場合に｢ラージャ・ヨーガ｣と呼ぶ強力な組み合わせを作っています
(インド占星術では惑星のコンジャンクション等の配置を｢ヨーガ｣と呼びます)
なお木星はラーシ・チャート本来の1室から見た場合に
｢結婚｣の7室を支配する星となります
その木星が住むのは土星が支配する山羊座であり
山羊座を支配する土星はラーフと向かい合っていますから
何かしらの運気的変則は期待できるかも知れません
そして
上記に示したナヴァムシャでは7室支配の月は8室に住んでいます
これは
まるで自分とは違う境遇に置かれた異性とそのような新しい結婚生活を
やがては龍之助さんが送るといった可能性を示しています
また
特殊なヨーガの一つに｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣と呼ぶ吉意のヨーガがあります
即ち
ある部屋の両隣の部屋に生来的吉星(月・水星・木星・金星)が住むと
挟まれたその部屋は｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣になっていると判断します
端的に言えば吉星に挟まれたその部屋の意味(つまり7室)には
常々とても良いきっかけがもたらされると考えられる状態です
今はご年齢的にナヴァムシャ・チャートが十分に強く働くでしょうから
その恩恵に預かるような『役得』は諸々の経験としてお持ちかも知れません
恐らくですが
龍之助さんはやや非現実でクリエィティブな個性をお持ちで
その才能と技芸を活かして何か教師のようなご職業についていらっしゃる印象です
それも尋常ではない情熱と実践力を振り乱し官能的な風味さえ帯びているようです
その様子はきっと特定の異性から大変に人気を博すことでしょう
さて
インド占星術ではラーシ・チャート以上にナヴァムシャ・チャートが重要視されます
龍之助さんはナヴァムシャ・チャートにおいて
今現在の｢ラーフ─土星─木星期｣の時局に在ってかなり稀有な可能性が控えています
つまり
ラーフは高揚できる(最高位の強さとなる)星座の牡牛座に在り
火星はそのラーフとコンジャンクションし
その火星は金星が支配する星座に置かれ
金星は逆に火星の支配する星座に在るため
インド占星術でもかなり強力な影響力を生む｢星座交換｣が成立しています
これにより
火星は4室の牡羊座に住むのと同じ強さになり
金星は5室の牡牛座に住むのと同じ威力を帯びて働きます
そしてその特別な影響下にある火星は強い威力を秘めたまま
｢アスペクトバック｣という
自分本来の部屋(自分が支配する星座)に働きかける姿勢になります
それから
時運の移ろい方についてもう一つ指摘しますと
龍之助さんのダシャーは明後日10月12日から｢ラーフ─水星─水星期｣へと変遷します
このラーフと水星の位置関係が
ナヴァムシャ・チャートにおいて奇跡的に良い配置となっているのです
つまり
ラーフと水星はナヴァムシャで向かい合っています
のみならず
ラーフと同居する強い火星は自身の支配する星座へ向けてアスペクトしています
この火星のアスペクトバックは
『ラーフから見た7室の支配星がラーフの位置(1室)に住み7室を強調している』
と言える状態を意味しています
かなり意味深長な関係がナヴァムシャのラーフと水星の軸で完成しています
恐らくですが
12日以降に驚くような突然の｢きっかけ｣が龍之助さんに降ってくるかも知れません
はい
概観に限った分析ではありますが
アヤスケからは以上です
龍之助さんの忌憚なきご意見をお待ちしております <(_ _)>
どなたもお答えにならないので
恐れ入りますが自分なりに占断させていただきます
はい
<ナヴァムシャ・チャート> 【後半生の運勢/過去生からの余禄・結婚運】
1室(ラグナ)…山羊座(ラグナロード/自分自身の表示体は 土 星 )
→在住惑星なし
2室…水瓶座(ラグナロードのもう一つの支配室)
→在住惑星なし
3室…魚座
→太陽が在住
4室…牡羊座
→金星が在住
※金星が10室にアスペクトバック※
5室…牡牛座
→火星・ラーフが在住
※ラーフが高揚※
☆火星と金星が星座交換☆
(4室対5室のラージャ・ヨーガ)
(5室対11室のダーナ・ヨーガ)
※火星が11室にアスペクトバック※
6室…双子座
→木星が在住
※木星が12室にアスペクトバック※
7室…蟹座
→在住惑星なし
8室…獅子座
→月が在住
※月がヴァルゴッタマ※
9室…乙女座
→在住惑星なし
10室…天秤座
→在住惑星なし
11室…蠍座
→水星・ケートゥが在住
※水星がヴァルゴッタマ※
※ケートゥが高揚※
12室…射手座
→土星(ラグナロード)が在住
その他備考として
・7室が木星と月(生来的吉星)に挟まれる
→｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣
さて
インド占星術には｢ダシャー｣と呼ぶ個々人に特有の『運勢カレンダー』があります
ラーフ・ケートゥを含む9種類の惑星が120年の年月をかけてリレーする仕組みです
かいつまんで説明しますとダシャーの順番は独自の法則性で決まっています
ダシャーにおける惑星のリレーは
数字を数える時のように固有の順番で固有の惑星が必ず巡ってきます
(｢1,2,3,4…｣と数えるように1の次には2が来るのが常識であるという意味ですね)
最も大きいダシャーを｢マハーダシャー｣と呼びます
マハーダシャーから枝分かれした子供のダシャーを｢アンタルダシャー｣
アンタルダシャーのそのまた枝分かれした孫のダシャーを
｢プラティアンタルダシャー｣と呼びます
親のダシャーであるマハーに対し
子供のダシャー(アンタル)と孫のダシャー(プラティアンタル)には
9種類の惑星が必ず巡ります
マハーが太陽ならアンタルとプラティアンタルは同じ太陽からダシャーが始まります
基本的には｢マハー→アンタル→プラティアンタル｣という序列があって
玉ねぎのように同心円の構造の中で
特定の順に運気を経験させられると言えばわかりやすいかも知れません
(また一つの惑星がマハーその他において受け持つ年月の長さはまちまちです)
龍之助さんの今現在のダシャーは ｢ラーフ─土星─木星期｣ です
ダシャーにおいては
その惑星の住む部屋をラグナ(1室)と見なしチャート全体を判読し直します
今はラーフ(西洋占星術で言う｢ドラゴンヘッド｣)がラグナになった運勢です
ラーシ・チャートにおいては射手座ですから7室(異性運・結婚)は双子座になります
7室には土星が住んでいます
この土星はインド占星術で｢結婚生活｣を意味する2室を支配して7室に位置しています
また
インド占星術では本来の1室とは別に
月を｢ありのままの心｣と見なしてもう一つのラグナと考える技法があります
冒頭のチャート開示の内容とは異なりますが
龍之助さんは若年期の運勢を示す｢ラーシ・チャート｣で
土星が月から数えた7室目の支配星となっています
しかもそのラーシ・チャートではラーフが土星と向かい合い
ダシャー上で重要な条件となる｢絡みが起きているかどうか｣という点で
見事にレベル別のダシャーで絡みが生じています
これは時運の概観として有意義な傾向があると言える状態です
そして3つ目のより細かい時運を示すプラティアンタルダシャーの木星は
土星から見て｢実際の結婚生活｣を意味する8室に金星と住んでいます
金星は男性にとってそれ自体が『恋愛・結婚』を意味する甘美な惑星です
その金星が生来的に最高に強いと言える木星と婚約後の生活を意味する部屋に在り
本来の1室から見た場合に｢ラージャ・ヨーガ｣と呼ぶ強力な組み合わせを作っています
(インド占星術では惑星のコンジャンクション等の配置を｢ヨーガ｣と呼びます)
なお木星はラーシ・チャート本来の1室から見た場合に
｢結婚｣の7室を支配する星となります
その木星が住むのは土星が支配する山羊座であり
山羊座を支配する土星はラーフと向かい合っていますから
何かしらの運気的変則は期待できるかも知れません
そして
上記に示したナヴァムシャでは7室支配の月は8室に住んでいます
これは
まるで自分とは違う境遇に置かれた異性とそのような新しい結婚生活を
やがては龍之助さんが送るといった可能性を示しています
また
特殊なヨーガの一つに｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣と呼ぶ吉意のヨーガがあります
即ち
ある部屋の両隣の部屋に生来的吉星(月・水星・木星・金星)が住むと
挟まれたその部屋は｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣になっていると判断します
端的に言えば吉星に挟まれたその部屋の意味(つまり7室)には
常々とても良いきっかけがもたらされると考えられる状態です
今はご年齢的にナヴァムシャ・チャートが十分に強く働くでしょうから
その恩恵に預かるような『役得』は諸々の経験としてお持ちかも知れません
恐らくですが
龍之助さんはやや非現実でクリエィティブな個性をお持ちで
その才能と技芸を活かして何か教師のようなご職業についていらっしゃる印象です
それも尋常ではない情熱と実践力を振り乱し官能的な風味さえ帯びているようです
その様子はきっと特定の異性から大変に人気を博すことでしょう
さて
インド占星術ではラーシ・チャート以上にナヴァムシャ・チャートが重要視されます
龍之助さんはナヴァムシャ・チャートにおいて
今現在の｢ラーフ─土星─木星期｣の時局に在ってかなり稀有な可能性が控えています
つまり
ラーフは高揚できる(最高位の強さとなる)星座の牡牛座に在り
火星はそのラーフとコンジャンクションし
その火星は金星が支配する星座に置かれ
金星は逆に火星の支配する星座に在るため
インド占星術でもかなり強力な影響力を生む｢星座交換｣が成立しています
これにより
火星は4室の牡羊座に住むのと同じ強さになり
金星は5室の牡牛座に住むのと同じ威力を帯びて働きます
そしてその特別な影響下にある火星は強い威力を秘めたまま
｢アスペクトバック｣という
自分本来の部屋(自分が支配する星座)に働きかける姿勢になります
それから
時運の移ろい方についてもう一つ指摘しますと
龍之助さんのダシャーは明後日10月12日から｢ラーフ─水星─水星期｣へと変遷します
このラーフと水星の位置関係が
ナヴァムシャ・チャートにおいて奇跡的に良い配置となっているのです
つまり
ラーフと水星はナヴァムシャで向かい合っています
のみならず
ラーフと同居する強い火星は自身の支配する星座へ向けてアスペクトしています
この火星のアスペクトバックは
『ラーフから見た7室の支配星がラーフの位置(1室)に住み7室を強調している』
と言える状態を意味しています
かなり意味深長な関係がナヴァムシャのラーフと水星の軸で完成しています
恐らくですが
12日以降に驚くような突然の｢きっかけ｣が龍之助さんに降ってくるかも知れません
はい
概観に限った分析ではありますが
アヤスケからは以上です
龍之助さんの忌憚なきご意見をお待ちしております <(_ _)>
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/85.0.4183.121 Safari/537.36 Ed...
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龍之介 - 20/10/13(火) 16:03 - |
アヤスケ様
御世話になります。
この度はお忙しいところ鑑定下さり、誠にありがとうございます。
大変ご丁寧なご説明、感謝申し上げます。
今までの人生、全く出会いが無かった訳ではありませんが、なかなか結婚まで至りませんでした。
仕事も充実しており趣味など自分の好きなことに没頭できる毎日ではありましたが、今年コロナ禍をきっかけに一念発起し、人生のパートナーを見つけたいと再度婚活を始めました。
年齢も年齢ですし、自分が思うような相手と出会えるかと不安に思っておりましたが、時運の概観として有意義な傾向があると言える状態なんですね。ありがとうございます。
>そして
>上記に示したナヴァムシャでは7室支配の月は8室に住んでいます
>
>これは
>まるで自分とは違う境遇に置かれた異性とそのような新しい結婚生活を
>やがては龍之助さんが送るといった可能性を示しています
>
>また
>特殊なヨーガの一つに｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣と呼ぶ吉意のヨーガがあります
>
>即ち、ある部屋の両隣の部屋に生来的吉星(月・水星・木星・金星)が住むと
>挟まれたその部屋は｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣になっていると判断します
>
>端的に言えば吉星に挟まれたその部屋の意味(つまり7室)には
>常々とても良いきっかけがもたらされると考えられる状態です
>恐らくですが
>龍之助さんはやや非現実でクリエィティブな個性をお持ちで
>その才能と技芸を活かして何か教師のようなご職業についていらっしゃる印象です
>
>それも尋常ではない情熱と実践力を振り乱し官能的な風味さえ帯びているようです
>その様子はきっと特定の異性から大変に人気を博すことでしょう
>
お褒め下さり恐縮致します。
教師ではありませんが、会社を経営しております。
実年齢よりも見た目は若く見られますし、性格はストイックな方だと思います。異性より人気があるといった実感は全くありませんが…。
>時運の移ろい方についてもう一つ指摘しますと
>龍之助さんのダシャーは明後日10月12日から｢ラーフ─水星─水星期｣へと変遷します
>
>このラーフと水星の位置関係が
>ナヴァムシャ・チャートにおいて奇跡的に良い配置となっているのです
>つまり
>ラーフと水星はナヴァムシャで向かい合っています
>のみならず
>ラーフと同居する強い火星は自身の支配する星座へ向けてアスペクトしています
>
>この火星のアスペクトバックは
>『ラーフから見た7室の支配星がラーフの位置(1室)に住み7室を強調している』>と言える状態を意味しています
>
>かなり意味深長な関係がナヴァムシャのラーフと水星の軸で完成しています
>
>恐らくですが
>12日以降に驚くような突然の｢きっかけ｣が龍之助さんに降ってくるかも知れません
現段階ではまだ誰ともお付き合いしておりませんが、12日以降驚くような突然の「きっかけ」が来ることを願っております。
そのような出会いがありましたら、再度ご報告させて頂きますね。
アヤスケ様の大変有意義な鑑定結果で元気づけられました。
ありがとうございます！
今後も迷える皆様のお力になって下さい。
益々のご活躍期待しております。
龍之介より
<(_ _)>
御世話になります。
この度はお忙しいところ鑑定下さり、誠にありがとうございます。
大変ご丁寧なご説明、感謝申し上げます。
今までの人生、全く出会いが無かった訳ではありませんが、なかなか結婚まで至りませんでした。
仕事も充実しており趣味など自分の好きなことに没頭できる毎日ではありましたが、今年コロナ禍をきっかけに一念発起し、人生のパートナーを見つけたいと再度婚活を始めました。
年齢も年齢ですし、自分が思うような相手と出会えるかと不安に思っておりましたが、時運の概観として有意義な傾向があると言える状態なんですね。ありがとうございます。
>そして
>上記に示したナヴァムシャでは7室支配の月は8室に住んでいます
>
>これは
>まるで自分とは違う境遇に置かれた異性とそのような新しい結婚生活を
>やがては龍之助さんが送るといった可能性を示しています
>
>また
>特殊なヨーガの一つに｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣と呼ぶ吉意のヨーガがあります
>
>即ち、ある部屋の両隣の部屋に生来的吉星(月・水星・木星・金星)が住むと
>挟まれたその部屋は｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣になっていると判断します
>
>端的に言えば吉星に挟まれたその部屋の意味(つまり7室)には
>常々とても良いきっかけがもたらされると考えられる状態です
>恐らくですが
>龍之助さんはやや非現実でクリエィティブな個性をお持ちで
>その才能と技芸を活かして何か教師のようなご職業についていらっしゃる印象です
>
>それも尋常ではない情熱と実践力を振り乱し官能的な風味さえ帯びているようです
>その様子はきっと特定の異性から大変に人気を博すことでしょう
>
お褒め下さり恐縮致します。
教師ではありませんが、会社を経営しております。
実年齢よりも見た目は若く見られますし、性格はストイックな方だと思います。異性より人気があるといった実感は全くありませんが…。
>時運の移ろい方についてもう一つ指摘しますと
>龍之助さんのダシャーは明後日10月12日から｢ラーフ─水星─水星期｣へと変遷します
>
>このラーフと水星の位置関係が
>ナヴァムシャ・チャートにおいて奇跡的に良い配置となっているのです
>つまり
>ラーフと水星はナヴァムシャで向かい合っています
>のみならず
>ラーフと同居する強い火星は自身の支配する星座へ向けてアスペクトしています
>
>この火星のアスペクトバックは
>『ラーフから見た7室の支配星がラーフの位置(1室)に住み7室を強調している』>と言える状態を意味しています
>
>かなり意味深長な関係がナヴァムシャのラーフと水星の軸で完成しています
>
>恐らくですが
>12日以降に驚くような突然の｢きっかけ｣が龍之助さんに降ってくるかも知れません
現段階ではまだ誰ともお付き合いしておりませんが、12日以降驚くような突然の「きっかけ」が来ることを願っております。
そのような出会いがありましたら、再度ご報告させて頂きますね。
アヤスケ様の大変有意義な鑑定結果で元気づけられました。
ありがとうございます！
今後も迷える皆様のお力になって下さい。
益々のご活躍期待しております。
龍之介より
<(_ _)>
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アヤスケ - 20/10/14(水) 22:27 - |
お返事ありがとうございました
前回の占断を見直してみますと
若干ながら見落としがありましたので
このレスにて改めさせていただきます
まず12室に住む土星ですが2室の水瓶座にアスペクトバックしています
アスペクトとは特定の位置に向かって惑星がパワーを注ぐことを言います
西洋占星術では
惑星間の角度(60度90度や120度180度といったような)で吉凶を区別しますが
インド占星術は特定の位置に向かってボールが投げられるように影響力が作用します
基本的には惑星は7室目の部屋と惑星に影響を与えます
火星は4室目と8室目にもアスペクトし土星は3室目と10室目にもアスペクトします
木星は5室目と9室目にもアスペクトするという決まりがあります
2室は土星の支配する自室なので2室の象意(生まれ持った自由・権利とその可能性)が
全く星の住まない状態であっても強く働くようになります
それから
5室の火星とラーフが
両隣を生来的吉星(4室の金星と6室の木星)挟まれています
これにより5室にも吉意が生じる｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣が成立しています
5室が意味する『実際の行動力や才能』といった重要な象意が
前回指摘しました｢星座交換｣に加えてより更に強調される配置です
さて
前回占断へのレスポンスを拝見しますと─
>教師ではありませんが、会社を経営しております。
なるほど
私の先入観から誤った深読みをしてしまったようです
失礼しました <(_ _)>
なので
元来のご相談内容からはまた離れてしまいますが
龍之介さんの若年期の運勢チャート(ラーシ・チャート)を読み直してみました
乙女座ラグナでラグナロードの水星は
｢読み書き・パフォーマンス｣の3室に太陽と同居しています
生来的にも知能の表示体である水星はこの乙女座ラグナで10室(職業)も支配するため
この配置だけでもスピーチやプレゼンテーションが得意といったイメージです
また水星は太陽とコンジャンクションすることで
より洗練された知的個性が発現する｢スーリヤ・ブッダ・ヨーガ｣という
吉意のヨーガにもなります
(この配置が第一印象として｢教師かな｣と思ったところです)
そしてかなり興味深い配置が5室(個性と才能)で起こっています
山羊座で土星と金星がコンジャンクションして土星が減衰しています
減衰とはその星と星座の組み合わせが悪いために星がその威力を失うことを言います
一方で金星は｢容姿・声｣の2室と｢理想・哲学・霊性｣の9室を支配して
ハウスの番号や星座との相性がそれぞれ良い位置に住んでおり
生来的に金星の担う｢音楽・芸術｣の象意が｢教養・修学｣の5室に在り
しみじみと美的な配置です
この金星と共に住む木星は｢精神的な幸福｣の4室と｢対人運・異性運｣の7室を支配して
5室で減衰してしまっていますが
特定のハウス同士が組み合わさることで生じる｢ラージャ・ヨーガ｣という
かなり吉意の強いヨーガになるため独特な作用をこの5室と金星に与えます
おそらくはご自分の深い美学と精神世界を大切に守り育てていらっしゃる印象です
なお
この5室の配置は月をもう一つの異なるラグナ(1室)と見なした場合に
更に面白い様態を作り出しているようです
つまり
月は獅子座となり
山羊座は6室(苦難・争い・プライド)にズレ込み凶意の部屋に変わります
その6室で木星が減衰する状態は
インド占星術で特別な条件に当たる｢パラーシャラの例外則｣となります
6室は｢敵が現れる｣といった戦いと忍耐の部屋ですが
そこで生来的に吉意のある木星が完全に力を失う配置は
『敵を完膚無きほどに粉砕する』と言える逆転的吉意が生まれる結果を意味します
また木星と同じく生来的に吉意のある金星は
そもそも6室に住む形そのものが｢ほぼ争いの無い有利な状況｣をもたらします
従ってこれら２つの吉星が龍之介さんに与えるステータスは
最初から最後まで努力が貫徹できる理想的な幸運であると断言してもいいほどです
また
本来のラグナから見た10室(職業・社会運)には
生来的に強い凶意のある土星が更に凶意を増悪した｢逆行｣の状態で住んでいます
しかしこの土星は月から数え直すと11室という｢目標達成｣の部屋に位置し
月から数えた6室(戦い)を支配するため
誘惑に負けずその初志を成し遂げるだけの素朴かつ堅実な意欲を表しています
(11室は6室から数えた6室目であり6室の結果が実る部屋とされます)
そして月から数えた火星は9室を支配してそのまま9室に住んでおり
なかなか辛辣で厳しく清々しい覚悟を心根に秘めている様子が伺えます
こうした配置の諸条件を勘定すると
確かに龍之介さんはご自身の信じた道のりを突き進み一角を担う先達となる方ですね
ラーシ・チャートが同じ乙女座ラグナであり
こともあろうに同じ経営者であるアヤスケには
また違った意味でも勉強となった占断結果でした(;’∀’)
お付き合いいただきありがとうございました <(_ _)>
前回の占断を見直してみますと
若干ながら見落としがありましたので
このレスにて改めさせていただきます
まず12室に住む土星ですが2室の水瓶座にアスペクトバックしています
アスペクトとは特定の位置に向かって惑星がパワーを注ぐことを言います
西洋占星術では
惑星間の角度(60度90度や120度180度といったような)で吉凶を区別しますが
インド占星術は特定の位置に向かってボールが投げられるように影響力が作用します
基本的には惑星は7室目の部屋と惑星に影響を与えます
火星は4室目と8室目にもアスペクトし土星は3室目と10室目にもアスペクトします
木星は5室目と9室目にもアスペクトするという決まりがあります
2室は土星の支配する自室なので2室の象意(生まれ持った自由・権利とその可能性)が
全く星の住まない状態であっても強く働くようになります
それから
5室の火星とラーフが
両隣を生来的吉星(4室の金星と6室の木星)挟まれています
これにより5室にも吉意が生じる｢シュバ・カルタリ・ヨーガ｣が成立しています
5室が意味する『実際の行動力や才能』といった重要な象意が
前回指摘しました｢星座交換｣に加えてより更に強調される配置です
さて
前回占断へのレスポンスを拝見しますと─
>教師ではありませんが、会社を経営しております。
なるほど
私の先入観から誤った深読みをしてしまったようです
失礼しました <(_ _)>
なので
元来のご相談内容からはまた離れてしまいますが
龍之介さんの若年期の運勢チャート(ラーシ・チャート)を読み直してみました
乙女座ラグナでラグナロードの水星は
｢読み書き・パフォーマンス｣の3室に太陽と同居しています
生来的にも知能の表示体である水星はこの乙女座ラグナで10室(職業)も支配するため
この配置だけでもスピーチやプレゼンテーションが得意といったイメージです
また水星は太陽とコンジャンクションすることで
より洗練された知的個性が発現する｢スーリヤ・ブッダ・ヨーガ｣という
吉意のヨーガにもなります
(この配置が第一印象として｢教師かな｣と思ったところです)
そしてかなり興味深い配置が5室(個性と才能)で起こっています
山羊座で土星と金星がコンジャンクションして土星が減衰しています
減衰とはその星と星座の組み合わせが悪いために星がその威力を失うことを言います
一方で金星は｢容姿・声｣の2室と｢理想・哲学・霊性｣の9室を支配して
ハウスの番号や星座との相性がそれぞれ良い位置に住んでおり
生来的に金星の担う｢音楽・芸術｣の象意が｢教養・修学｣の5室に在り
しみじみと美的な配置です
この金星と共に住む木星は｢精神的な幸福｣の4室と｢対人運・異性運｣の7室を支配して
5室で減衰してしまっていますが
特定のハウス同士が組み合わさることで生じる｢ラージャ・ヨーガ｣という
かなり吉意の強いヨーガになるため独特な作用をこの5室と金星に与えます
おそらくはご自分の深い美学と精神世界を大切に守り育てていらっしゃる印象です
なお
この5室の配置は月をもう一つの異なるラグナ(1室)と見なした場合に
更に面白い様態を作り出しているようです
つまり
月は獅子座となり
山羊座は6室(苦難・争い・プライド)にズレ込み凶意の部屋に変わります
その6室で木星が減衰する状態は
インド占星術で特別な条件に当たる｢パラーシャラの例外則｣となります
6室は｢敵が現れる｣といった戦いと忍耐の部屋ですが
そこで生来的に吉意のある木星が完全に力を失う配置は
『敵を完膚無きほどに粉砕する』と言える逆転的吉意が生まれる結果を意味します
また木星と同じく生来的に吉意のある金星は
そもそも6室に住む形そのものが｢ほぼ争いの無い有利な状況｣をもたらします
従ってこれら２つの吉星が龍之介さんに与えるステータスは
最初から最後まで努力が貫徹できる理想的な幸運であると断言してもいいほどです
また
本来のラグナから見た10室(職業・社会運)には
生来的に強い凶意のある土星が更に凶意を増悪した｢逆行｣の状態で住んでいます
しかしこの土星は月から数え直すと11室という｢目標達成｣の部屋に位置し
月から数えた6室(戦い)を支配するため
誘惑に負けずその初志を成し遂げるだけの素朴かつ堅実な意欲を表しています
(11室は6室から数えた6室目であり6室の結果が実る部屋とされます)
そして月から数えた火星は9室を支配してそのまま9室に住んでおり
なかなか辛辣で厳しく清々しい覚悟を心根に秘めている様子が伺えます
こうした配置の諸条件を勘定すると
確かに龍之介さんはご自身の信じた道のりを突き進み一角を担う先達となる方ですね
ラーシ・チャートが同じ乙女座ラグナであり
こともあろうに同じ経営者であるアヤスケには
また違った意味でも勉強となった占断結果でした(;’∀’)
お付き合いいただきありがとうございました <(_ _)>
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アヤスケ - 20/10/14(水) 22:38 - |
自己レスですが
UP後に査読し誤表記を発見しました
>山羊座で土星と金星がコンジャンクションして土星が減衰しています
土星じゃなくて木星の間違いでした
(ﾉ∀`)
すみませんでした
UP後に査読し誤表記を発見しました
>山羊座で土星と金星がコンジャンクションして土星が減衰しています
土星じゃなくて木星の間違いでした
(ﾉ∀`)
すみませんでした
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