初めての人は、まず、ルールをお読みください。
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友達以上恋人未満の方との今後について ぱる 21/9/8(水) 20:23 |
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Re:友達以上恋人未満の方との今後について アヤスケ 21/9/12(日) 17:51 |
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Re:友達以上恋人未満の方との今後について ぱる 21/9/21(火) 21:11 |
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Re:友達以上恋人未満の方との今後について アヤスケ 21/9/23(木) 20:32 |
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アヤスケ - 21/9/12(日) 17:51 - |
こんばんは
どなたもお答えにならないので
インド占星術プロ鑑定士志望のアヤスケが大変恐縮ですが拙語させていただきます
ではでは
<ラーシチャート> 【前半生の運勢/肉体的特徴】
ラグナ(1室)…双子座 (ラグナロード/今生の自分自身は 水星 )
→在住惑星なし
2室…蟹座
→在住惑星なし
3室…獅子座
→在住惑星なし
4室…乙女座
→ケートゥが在住
5室…天秤座
→在住惑星なし
※4室にケートゥ(凶星)と６室に土星(凶星)が住んで５室を挟み込む
→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
6室…蠍座
→月・土星が在住
※月が減衰※
※土星が逆行※
※月が高揚する星座の支配星がラグナから10室目に在住
かつ
月のディスポジターの火星が月と対向しアスペクトバック
→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
※月がラグナから見た6室(ドゥシュタナ・ハウス)で減衰
→｢パラーシャラの例外則｣
※８室支配星が６室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
※2室支配星と9室支配星のコンジャンクション(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
7室…射手座
→在住惑星なし
8室…山羊座
→在住惑星なし
9室…水瓶座
→金星が在住
※金星がアートマ・カーラカ(過去生の表示体)※
10室…魚座
→水星・木星・ラーフが在住
※水星が減衰※
※水星がアスペクトバック※
※木星がケンドラを支配して自室定座
→｢パンチャ・マハープルシャ・ヨーガ/ハンムサ・ヨーガ｣※
※ラグナロードと10室支配星のコンジャンクション(ラージャ･ヨーガ)
※水星がラグナから10室目で減衰
かつ
減衰する水星がディスポジターの木星とコンジャンクション
→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
※ラーフがケンドラ･トリコーナの支配星とコンジャンクション(ラージャ･ヨーガ)※
11室…牡羊座
→太陽が在住
※太陽が高揚※
※10室にラーフ(凶星)と12室に火星(凶星)が住んで11室を挟み込む
→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
12室…牡牛座
→火星が在住
※火星が月と相互アスペクト(｢チャンドラ・マンガラ・ヨーガ｣)※
※6室支配星が12室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
※11室支配星が9室支配星と相互アスペクト(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
その他の備として─
2室蟹座と6室蠍座にダブルトランジット
続いてお相手のチャートを確かめます
<ラーシ・チャート> 【若年期の運勢/肉体的特徴】
1室(ラグナ)…射手座(｢ラグナロード/今生の自分自身｣は 木星 )
→在住惑星なし
2室…山羊座
→在住惑星なし
3室…水瓶座
→火星が在住
4室…魚座 ★惑星集中の座相★
→太陽・水星・金星が在住
※金星がアートマ・カーラカ(過去生の表示体)※
※太陽と水星のコンジャンクション
→｢スーリヤ・ブッダ・ヨーガ｣※
※金星が高揚※
※金星が逆行※
※水星が減衰※
※水星がラグナから4室目で減衰
かつ
減衰する水星が高揚する惑星(金星)とコンジャンクション
→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
※9室支配星が4室在住(ラージャ・ヨーガ)
※9室支配星と10室支配星のコンジャンクション(ラージャ・ヨーガ)※
※９室支配星と11室支配星のコンジャンクション(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
※３室に火星(凶星)と５室にケートゥ(凶星)が住んで４室を挟み込む
→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
5室…牡羊座
→ケートゥが在住
※４室に水星・金星 (吉星)と６室に月・木星(吉星)が住んで５室を挟み込む
→｢シューバ・カルタリ・ヨーガ｣(シューバ・サンキャ・ヨーガ)※
6室…牡牛座
→月・木星が在住
☆木星と金星が星座交換☆
→(1室対11室の｢ダーナ・ヨーガ｣)
※月が高揚※
※月と木星のコンジャンクション
→｢ガージャ・ケーサリ・ヨーガ｣※
※８室支配星が６室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
7室…双子座
→在住惑星なし
8室…蟹座
→土星が在住
※土星が逆行※
※土星がアスペクトバック※
9室…獅子座
→在住惑星なし
10室…乙女座
→在住惑星なし
11室…天秤座
→ラーフが在住
12室…蠍座
→在住惑星なし
その他の備として─
月から見た1室(ラグナ)に木星が住んでディグバラ
月から見た7室12室支配の火星が10室に住んでディグバラ
月から見たラグナロードの金星(1室・6室)と8室・11室支配の木星が星座交換
→｢ダーナ・ヨーガ｣および｢ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ｣
2室山羊座と10室乙女座がダブルトランジット
はい
まずお二人の運勢図を概観してわかる凡その相性は
・相互にアセンダントが1室対7室になる
・内面的な情緒や常日頃の性格を現す月が1室対7室になる(相互にアスペクトする)
という条件であり初対面から｢面白そうな人｣という好印象を感じ合ったようです
(対面する月の状態的にもぱるさんの月に対しお相手の月が吉意のある優しい月です)
また
ぱるさんの10室(家の外での生活・職業・人間関係)の魚座は
お相手の男性の4室(家の中での生活・自宅の様子・母親との関係)に当たりますが
偶然お二人の魚座では知的感性の働きを担う水星が減衰しつつ強い吉星が住んでおり
何となく感じ方・考え方が似ている傾向です
お二人の魚座をよく観察しますと
おそらくお二人とも近い距離間にあるご職業のようですね
お相手の方はクリエイターや専業芸術家やミュージシャンのようであり
ぱるさんご自身も同じく独創力のある個性豊かな創作活動が専門という印象です
ぱるさんが外向的にパフォーマンスを見せるような取り組み方であるのに対し
お相手は基本的にソロ活動で静かな前衛的自営を守っているスタイルです
その点だけは全く相反する立場となって互いの興味を惹き合うようです
お相手の性格上の傾向を見積もりますと
一人で打ち込める趣味がそのまま仕事になっているような生活ぶりですので
時にはマイペースさが見え隠れしてすれ違い気味になる場面が想像されます
お相手の方はやはり｢出来れば自分一人で考えるように過ごしていたい｣一方で
ぱるさんは常に今ある人間関係をしっかり大事にしたいはずですから
そのギャップをお互いが意識して埋め合う努力が不可欠でしょう
とはいえ
十分に長いお付き合いだからこそ今回のアプローチがあったということですね
要するにお二人は職業上のパートナーといえる関係と判断してよろしいかと存じます
お互いに個性を高め合えるメンターのようなシナジーがあるのは間違いないようです
最後にお二人がご婚約を決断することになる時運を確認してこの占断を〆とします
来年2022年4月14日頃から相違がないほどお二人の感情が一致しそうです
(なおそのタイミングでお相手の社会的なステータスにも大きな変化が起こりえます)
以上
お二人に愛敬の絶えぬ形影一如な未来を祈念いたします <(_ _)>
どなたもお答えにならないので
インド占星術プロ鑑定士志望のアヤスケが大変恐縮ですが拙語させていただきます
ではでは
<ラーシチャート> 【前半生の運勢/肉体的特徴】
ラグナ(1室)…双子座 (ラグナロード/今生の自分自身は 水星 )
→在住惑星なし
2室…蟹座
→在住惑星なし
3室…獅子座
→在住惑星なし
4室…乙女座
→ケートゥが在住
5室…天秤座
→在住惑星なし
※4室にケートゥ(凶星)と６室に土星(凶星)が住んで５室を挟み込む
→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
6室…蠍座
→月・土星が在住
※月が減衰※
※土星が逆行※
※月が高揚する星座の支配星がラグナから10室目に在住
かつ
月のディスポジターの火星が月と対向しアスペクトバック
→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
※月がラグナから見た6室(ドゥシュタナ・ハウス)で減衰
→｢パラーシャラの例外則｣
※８室支配星が６室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
※2室支配星と9室支配星のコンジャンクション(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
7室…射手座
→在住惑星なし
8室…山羊座
→在住惑星なし
9室…水瓶座
→金星が在住
※金星がアートマ・カーラカ(過去生の表示体)※
10室…魚座
→水星・木星・ラーフが在住
※水星が減衰※
※水星がアスペクトバック※
※木星がケンドラを支配して自室定座
→｢パンチャ・マハープルシャ・ヨーガ/ハンムサ・ヨーガ｣※
※ラグナロードと10室支配星のコンジャンクション(ラージャ･ヨーガ)
※水星がラグナから10室目で減衰
かつ
減衰する水星がディスポジターの木星とコンジャンクション
→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
※ラーフがケンドラ･トリコーナの支配星とコンジャンクション(ラージャ･ヨーガ)※
11室…牡羊座
→太陽が在住
※太陽が高揚※
※10室にラーフ(凶星)と12室に火星(凶星)が住んで11室を挟み込む
→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
12室…牡牛座
→火星が在住
※火星が月と相互アスペクト(｢チャンドラ・マンガラ・ヨーガ｣)※
※6室支配星が12室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
※11室支配星が9室支配星と相互アスペクト(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
その他の備として─
2室蟹座と6室蠍座にダブルトランジット
続いてお相手のチャートを確かめます
<ラーシ・チャート> 【若年期の運勢/肉体的特徴】
1室(ラグナ)…射手座(｢ラグナロード/今生の自分自身｣は 木星 )
→在住惑星なし
2室…山羊座
→在住惑星なし
3室…水瓶座
→火星が在住
4室…魚座 ★惑星集中の座相★
→太陽・水星・金星が在住
※金星がアートマ・カーラカ(過去生の表示体)※
※太陽と水星のコンジャンクション
→｢スーリヤ・ブッダ・ヨーガ｣※
※金星が高揚※
※金星が逆行※
※水星が減衰※
※水星がラグナから4室目で減衰
かつ
減衰する水星が高揚する惑星(金星)とコンジャンクション
→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
※9室支配星が4室在住(ラージャ・ヨーガ)
※9室支配星と10室支配星のコンジャンクション(ラージャ・ヨーガ)※
※９室支配星と11室支配星のコンジャンクション(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
※３室に火星(凶星)と５室にケートゥ(凶星)が住んで４室を挟み込む
→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
5室…牡羊座
→ケートゥが在住
※４室に水星・金星 (吉星)と６室に月・木星(吉星)が住んで５室を挟み込む
→｢シューバ・カルタリ・ヨーガ｣(シューバ・サンキャ・ヨーガ)※
6室…牡牛座
→月・木星が在住
☆木星と金星が星座交換☆
→(1室対11室の｢ダーナ・ヨーガ｣)
※月が高揚※
※月と木星のコンジャンクション
→｢ガージャ・ケーサリ・ヨーガ｣※
※８室支配星が６室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
7室…双子座
→在住惑星なし
8室…蟹座
→土星が在住
※土星が逆行※
※土星がアスペクトバック※
9室…獅子座
→在住惑星なし
10室…乙女座
→在住惑星なし
11室…天秤座
→ラーフが在住
12室…蠍座
→在住惑星なし
その他の備として─
月から見た1室(ラグナ)に木星が住んでディグバラ
月から見た7室12室支配の火星が10室に住んでディグバラ
月から見たラグナロードの金星(1室・6室)と8室・11室支配の木星が星座交換
→｢ダーナ・ヨーガ｣および｢ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ｣
2室山羊座と10室乙女座がダブルトランジット
はい
まずお二人の運勢図を概観してわかる凡その相性は
・相互にアセンダントが1室対7室になる
・内面的な情緒や常日頃の性格を現す月が1室対7室になる(相互にアスペクトする)
という条件であり初対面から｢面白そうな人｣という好印象を感じ合ったようです
(対面する月の状態的にもぱるさんの月に対しお相手の月が吉意のある優しい月です)
また
ぱるさんの10室(家の外での生活・職業・人間関係)の魚座は
お相手の男性の4室(家の中での生活・自宅の様子・母親との関係)に当たりますが
偶然お二人の魚座では知的感性の働きを担う水星が減衰しつつ強い吉星が住んでおり
何となく感じ方・考え方が似ている傾向です
お二人の魚座をよく観察しますと
おそらくお二人とも近い距離間にあるご職業のようですね
お相手の方はクリエイターや専業芸術家やミュージシャンのようであり
ぱるさんご自身も同じく独創力のある個性豊かな創作活動が専門という印象です
ぱるさんが外向的にパフォーマンスを見せるような取り組み方であるのに対し
お相手は基本的にソロ活動で静かな前衛的自営を守っているスタイルです
その点だけは全く相反する立場となって互いの興味を惹き合うようです
お相手の性格上の傾向を見積もりますと
一人で打ち込める趣味がそのまま仕事になっているような生活ぶりですので
時にはマイペースさが見え隠れしてすれ違い気味になる場面が想像されます
お相手の方はやはり｢出来れば自分一人で考えるように過ごしていたい｣一方で
ぱるさんは常に今ある人間関係をしっかり大事にしたいはずですから
そのギャップをお互いが意識して埋め合う努力が不可欠でしょう
とはいえ
十分に長いお付き合いだからこそ今回のアプローチがあったということですね
要するにお二人は職業上のパートナーといえる関係と判断してよろしいかと存じます
お互いに個性を高め合えるメンターのようなシナジーがあるのは間違いないようです
最後にお二人がご婚約を決断することになる時運を確認してこの占断を〆とします
来年2022年4月14日頃から相違がないほどお二人の感情が一致しそうです
(なおそのタイミングでお相手の社会的なステータスにも大きな変化が起こりえます)
以上
お二人に愛敬の絶えぬ形影一如な未来を祈念いたします <(_ _)>
215 hits
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/93.0.4577.63 Safari/537.36 Edg...
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/93.0.4577.63 Safari/537.36 Edg...
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ぱる - 21/9/21(火) 21:11 - |
アヤスケ様
先日鑑定を依頼させていただいたぱるも申します。お返事が遅くなり申し訳ありません。
とても丁寧かつ優しさに溢れた鑑定を本当にありがとうございます...！
以下、フィードバックさせていただきます。
▼アヤスケさん：
>こんばんは
>
>
>どなたもお答えにならないので
>インド占星術プロ鑑定士志望のアヤスケが大変恐縮ですが拙語させていただきます
>
>ではでは
>
>
><ラーシチャート> 【前半生の運勢/肉体的特徴】
>
>ラグナ(1室)…双子座 (ラグナロード/今生の自分自身は 水星 )
>→在住惑星なし
>
>2室…蟹座
>→在住惑星なし
>
>3室…獅子座
>→在住惑星なし
>
>4室…乙女座
>→ケートゥが在住
>
>5室…天秤座
>→在住惑星なし
>
>※4室にケートゥ(凶星)と６室に土星(凶星)が住んで５室を挟み込む
>→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
>
>6室…蠍座
>→月・土星が在住
>
>※月が減衰※
>
>※土星が逆行※
>
>※月が高揚する星座の支配星がラグナから10室目に在住
> かつ
> 月のディスポジターの火星が月と対向しアスペクトバック
>→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
>
>※月がラグナから見た6室(ドゥシュタナ・ハウス)で減衰
>→｢パラーシャラの例外則｣
>
>※８室支配星が６室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
>
>※2室支配星と9室支配星のコンジャンクション(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
>
>7室…射手座
>→在住惑星なし
>
>8室…山羊座
>→在住惑星なし
>
>9室…水瓶座
>→金星が在住
>
>※金星がアートマ・カーラカ(過去生の表示体)※
>
>10室…魚座
>→水星・木星・ラーフが在住
>
>※水星が減衰※
>
>※水星がアスペクトバック※
>
>※木星がケンドラを支配して自室定座
>→｢パンチャ・マハープルシャ・ヨーガ/ハンムサ・ヨーガ｣※
>
>※ラグナロードと10室支配星のコンジャンクション(ラージャ･ヨーガ)
>
>※水星がラグナから10室目で減衰
>かつ
>減衰する水星がディスポジターの木星とコンジャンクション
>→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
>
>※ラーフがケンドラ･トリコーナの支配星とコンジャンクション(ラージャ･ヨーガ)※
>
>11室…牡羊座
>→太陽が在住
>
>※太陽が高揚※
>
>※10室にラーフ(凶星)と12室に火星(凶星)が住んで11室を挟み込む
>→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
>
>12室…牡牛座
>→火星が在住
>
>※火星が月と相互アスペクト(｢チャンドラ・マンガラ・ヨーガ｣)※
>
>※6室支配星が12室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
>
>※11室支配星が9室支配星と相互アスペクト(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
>
>その他の備として─
>2室蟹座と6室蠍座にダブルトランジット
>
>
>続いてお相手のチャートを確かめます
>
>
><ラーシ・チャート> 【若年期の運勢/肉体的特徴】
>
>1室(ラグナ)…射手座(｢ラグナロード/今生の自分自身｣は 木星 )
>→在住惑星なし
>
>2室…山羊座
>→在住惑星なし
>
>3室…水瓶座
>→火星が在住
>
>4室…魚座 ★惑星集中の座相★
>→太陽・水星・金星が在住
>
>※金星がアートマ・カーラカ(過去生の表示体)※
>
>※太陽と水星のコンジャンクション
>→｢スーリヤ・ブッダ・ヨーガ｣※
>
>※金星が高揚※
>
>※金星が逆行※
>
>※水星が減衰※
>
>※水星がラグナから4室目で減衰
>かつ
>減衰する水星が高揚する惑星(金星)とコンジャンクション
>→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
>
>※9室支配星が4室在住(ラージャ・ヨーガ)
>
>※9室支配星と10室支配星のコンジャンクション(ラージャ・ヨーガ)※
>
>※９室支配星と11室支配星のコンジャンクション(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
>※３室に火星(凶星)と５室にケートゥ(凶星)が住んで４室を挟み込む
>→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
>
>5室…牡羊座
>→ケートゥが在住
>
>※４室に水星・金星 (吉星)と６室に月・木星(吉星)が住んで５室を挟み込む
>→｢シューバ・カルタリ・ヨーガ｣(シューバ・サンキャ・ヨーガ)※
>
>6室…牡牛座
>→月・木星が在住
>
>☆木星と金星が星座交換☆
>→(1室対11室の｢ダーナ・ヨーガ｣)
>
>※月が高揚※
>
>※月と木星のコンジャンクション
>→｢ガージャ・ケーサリ・ヨーガ｣※
>
>※８室支配星が６室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
>
>7室…双子座
>→在住惑星なし
>
>8室…蟹座
>→土星が在住
>
>※土星が逆行※
>
>※土星がアスペクトバック※
>
>9室…獅子座
>→在住惑星なし
>
>10室…乙女座
>→在住惑星なし
>
>11室…天秤座
>→ラーフが在住
>
>12室…蠍座
>→在住惑星なし
>
>その他の備として─
>月から見た1室(ラグナ)に木星が住んでディグバラ
>月から見た7室12室支配の火星が10室に住んでディグバラ
>月から見たラグナロードの金星(1室・6室)と8室・11室支配の木星が星座交換
>→｢ダーナ・ヨーガ｣および｢ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ｣
>2室山羊座と10室乙女座がダブルトランジット
>
>
>はい
>
>
>まずお二人の運勢図を概観してわかる凡その相性は
>・相互にアセンダントが1室対7室になる
>・内面的な情緒や常日頃の性格を現す月が1室対7室になる(相互にアスペクトする)
>という条件であり初対面から｢面白そうな人｣という好印象を感じ合ったようです
>(対面する月の状態的にもぱるさんの月に対しお相手の月が吉意のある優しい月です)
→そうなのですね。ちなみに私から相手には、凶意のあるアスペクトはないでしょうか...？(＞人＜;)
>
>
>また
>ぱるさんの10室(家の外での生活・職業・人間関係)の魚座は
>お相手の男性の4室(家の中での生活・自宅の様子・母親との関係)に当たりますが
>偶然お二人の魚座では知的感性の働きを担う水星が減衰しつつ強い吉星が住んでおり
>何となく感じ方・考え方が似ている傾向です
→おっしゃる通り、考え方や感じ方が似ています。
>
>
>お二人の魚座をよく観察しますと
>おそらくお二人とも近い距離間にあるご職業のようですね
>お相手の方はクリエイターや専業芸術家やミュージシャンのようであり
>ぱるさんご自身も同じく独創力のある個性豊かな創作活動が専門という印象です
→相手は健康保険の代理店と健康系イベント企画会社の２つを経営しています。対して私は普通の会社員(事務員)です。過去にヨガ講師をしていたり、タイ古式マッサージセラピストを仕事にしようと資格を取りましたが、それで生計を立てるとなると体力と精神力がもたず、趣味にとどまっています。
>
>
>ぱるさんが外向的にパフォーマンスを見せるような取り組み方であるのに対し
>お相手は基本的にソロ活動で静かな前衛的自営を守っているスタイルです
>その点だけは全く相反する立場となって互いの興味を惹き合うようです
→おっしゃる通り、相手は会社を経営していますがソロで動く仕事が多いようです。私は少し前までは接客業が好きでしたが、心身を壊してから在宅ワークで賃金を得る喜びも感じられています。
>
>
>お相手の性格上の傾向を見積もりますと
>一人で打ち込める趣味がそのまま仕事になっているような生活ぶりですので
>時にはマイペースさが見え隠れしてすれ違い気味になる場面が想像されます
→まさしく相手は仕事人間で、休みの日も働いているような人です。口を開けば仕事のこと、プライベートの約束は時間にルーズでマイペースです。付き合っていなくてこうだと、お付き合いしたら拍車がかかりそうです。笑
>
>
>お相手の方はやはり｢出来れば自分一人で考えるように過ごしていたい｣一方で
>ぱるさんは常に今ある人間関係をしっかり大事にしたいはずですから
>そのギャップをお互いが意識して埋め合う努力が不可欠でしょう
→ご指摘のとおり、正直お付き合いしたらお互い意思の疎通に苦労するだろうなぁ...というのが正直なところです。相手は結婚に対して消極的なようですし、子供は欲しいと言いながらも「自分は週末婚でいいや」と言ったり、私からすると何がしたいのかわからないというか...かく言う私も、無意識に相手の顔色を伺うクセがあり本音を伝えるのは得意ではありませんが…笑
>
>
>とはいえ
>十分に長いお付き合いだからこそ今回のアプローチがあったということですね
>要するにお二人は職業上のパートナーといえる関係と判断してよろしいかと存じます
→アプローチは私だけではなくみんなにしているのかな？と思いながら10年経ちました(笑)やはりそうですよね...仕事の話なら建設的なやり取りが行えるので楽しいですが、恋愛や結婚の話になるとビジョンが曖昧なためか今後の苦労が見えるので、友人兼ビジネスパートナーが1番よさそうかな...と感じていました。
>
>
>お互いに個性を高め合えるメンターのようなシナジーがあるのは間違いないようです
→相手にはそう言っていただけています。相手からはよく恋愛や仕事の相談を受けていました。私も相手の経営の話が興味深く、刺激をもらっています。
>
>最後にお二人がご婚約を決断することになる時運を確認してこの占断を〆とします
>
>
>来年2022年4月14日頃から相違がないほどお二人の感情が一致しそうです
>(なおそのタイミングでお相手の社会的なステータスにも大きな変化が起こりえます)
→そうなのですね...！婚約は…どうなるか全くわからないのですが(笑)相手の会社や立場に、何か変化があるのですね。陰ながら応援しようと思います。
私は相手と向き合う以前に、もっと自分の心と向き合おうと思います。
>
>
>以上
>
>
>お二人に愛敬の絶えぬ形影一如な未来を祈念いたします <(_ _)>
→ありがとうございます...！！
私が彼のマイペースな日常を崩してしまいそうなので結婚相手よりはよき友人・相談相手の方がよいのかな、という気がしてきました。彼の幸せを祈ろうと思います。
本当にありがとうございました。
先日鑑定を依頼させていただいたぱるも申します。お返事が遅くなり申し訳ありません。
とても丁寧かつ優しさに溢れた鑑定を本当にありがとうございます...！
以下、フィードバックさせていただきます。
▼アヤスケさん：
>こんばんは
>
>
>どなたもお答えにならないので
>インド占星術プロ鑑定士志望のアヤスケが大変恐縮ですが拙語させていただきます
>
>ではでは
>
>
><ラーシチャート> 【前半生の運勢/肉体的特徴】
>
>ラグナ(1室)…双子座 (ラグナロード/今生の自分自身は 水星 )
>→在住惑星なし
>
>2室…蟹座
>→在住惑星なし
>
>3室…獅子座
>→在住惑星なし
>
>4室…乙女座
>→ケートゥが在住
>
>5室…天秤座
>→在住惑星なし
>
>※4室にケートゥ(凶星)と６室に土星(凶星)が住んで５室を挟み込む
>→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
>
>6室…蠍座
>→月・土星が在住
>
>※月が減衰※
>
>※土星が逆行※
>
>※月が高揚する星座の支配星がラグナから10室目に在住
> かつ
> 月のディスポジターの火星が月と対向しアスペクトバック
>→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
>
>※月がラグナから見た6室(ドゥシュタナ・ハウス)で減衰
>→｢パラーシャラの例外則｣
>
>※８室支配星が６室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
>
>※2室支配星と9室支配星のコンジャンクション(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
>
>7室…射手座
>→在住惑星なし
>
>8室…山羊座
>→在住惑星なし
>
>9室…水瓶座
>→金星が在住
>
>※金星がアートマ・カーラカ(過去生の表示体)※
>
>10室…魚座
>→水星・木星・ラーフが在住
>
>※水星が減衰※
>
>※水星がアスペクトバック※
>
>※木星がケンドラを支配して自室定座
>→｢パンチャ・マハープルシャ・ヨーガ/ハンムサ・ヨーガ｣※
>
>※ラグナロードと10室支配星のコンジャンクション(ラージャ･ヨーガ)
>
>※水星がラグナから10室目で減衰
>かつ
>減衰する水星がディスポジターの木星とコンジャンクション
>→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
>
>※ラーフがケンドラ･トリコーナの支配星とコンジャンクション(ラージャ･ヨーガ)※
>
>11室…牡羊座
>→太陽が在住
>
>※太陽が高揚※
>
>※10室にラーフ(凶星)と12室に火星(凶星)が住んで11室を挟み込む
>→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
>
>12室…牡牛座
>→火星が在住
>
>※火星が月と相互アスペクト(｢チャンドラ・マンガラ・ヨーガ｣)※
>
>※6室支配星が12室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
>
>※11室支配星が9室支配星と相互アスペクト(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
>
>その他の備として─
>2室蟹座と6室蠍座にダブルトランジット
>
>
>続いてお相手のチャートを確かめます
>
>
><ラーシ・チャート> 【若年期の運勢/肉体的特徴】
>
>1室(ラグナ)…射手座(｢ラグナロード/今生の自分自身｣は 木星 )
>→在住惑星なし
>
>2室…山羊座
>→在住惑星なし
>
>3室…水瓶座
>→火星が在住
>
>4室…魚座 ★惑星集中の座相★
>→太陽・水星・金星が在住
>
>※金星がアートマ・カーラカ(過去生の表示体)※
>
>※太陽と水星のコンジャンクション
>→｢スーリヤ・ブッダ・ヨーガ｣※
>
>※金星が高揚※
>
>※金星が逆行※
>
>※水星が減衰※
>
>※水星がラグナから4室目で減衰
>かつ
>減衰する水星が高揚する惑星(金星)とコンジャンクション
>→｢ニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガ｣※
>
>※9室支配星が4室在住(ラージャ・ヨーガ)
>
>※9室支配星と10室支配星のコンジャンクション(ラージャ・ヨーガ)※
>
>※９室支配星と11室支配星のコンジャンクション(｢ダーナ・ヨーガ｣)※
>※３室に火星(凶星)と５室にケートゥ(凶星)が住んで４室を挟み込む
>→｢パーパ・カルタリ・ヨーガ｣(パーパ・サンキャ・ヨーガ)※
>
>5室…牡羊座
>→ケートゥが在住
>
>※４室に水星・金星 (吉星)と６室に月・木星(吉星)が住んで５室を挟み込む
>→｢シューバ・カルタリ・ヨーガ｣(シューバ・サンキャ・ヨーガ)※
>
>6室…牡牛座
>→月・木星が在住
>
>☆木星と金星が星座交換☆
>→(1室対11室の｢ダーナ・ヨーガ｣)
>
>※月が高揚※
>
>※月と木星のコンジャンクション
>→｢ガージャ・ケーサリ・ヨーガ｣※
>
>※８室支配星が６室在住(ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※
>
>7室…双子座
>→在住惑星なし
>
>8室…蟹座
>→土星が在住
>
>※土星が逆行※
>
>※土星がアスペクトバック※
>
>9室…獅子座
>→在住惑星なし
>
>10室…乙女座
>→在住惑星なし
>
>11室…天秤座
>→ラーフが在住
>
>12室…蠍座
>→在住惑星なし
>
>その他の備として─
>月から見た1室(ラグナ)に木星が住んでディグバラ
>月から見た7室12室支配の火星が10室に住んでディグバラ
>月から見たラグナロードの金星(1室・6室)と8室・11室支配の木星が星座交換
>→｢ダーナ・ヨーガ｣および｢ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ｣
>2室山羊座と10室乙女座がダブルトランジット
>
>
>はい
>
>
>まずお二人の運勢図を概観してわかる凡その相性は
>・相互にアセンダントが1室対7室になる
>・内面的な情緒や常日頃の性格を現す月が1室対7室になる(相互にアスペクトする)
>という条件であり初対面から｢面白そうな人｣という好印象を感じ合ったようです
>(対面する月の状態的にもぱるさんの月に対しお相手の月が吉意のある優しい月です)
→そうなのですね。ちなみに私から相手には、凶意のあるアスペクトはないでしょうか...？(＞人＜;)
>
>
>また
>ぱるさんの10室(家の外での生活・職業・人間関係)の魚座は
>お相手の男性の4室(家の中での生活・自宅の様子・母親との関係)に当たりますが
>偶然お二人の魚座では知的感性の働きを担う水星が減衰しつつ強い吉星が住んでおり
>何となく感じ方・考え方が似ている傾向です
→おっしゃる通り、考え方や感じ方が似ています。
>
>
>お二人の魚座をよく観察しますと
>おそらくお二人とも近い距離間にあるご職業のようですね
>お相手の方はクリエイターや専業芸術家やミュージシャンのようであり
>ぱるさんご自身も同じく独創力のある個性豊かな創作活動が専門という印象です
→相手は健康保険の代理店と健康系イベント企画会社の２つを経営しています。対して私は普通の会社員(事務員)です。過去にヨガ講師をしていたり、タイ古式マッサージセラピストを仕事にしようと資格を取りましたが、それで生計を立てるとなると体力と精神力がもたず、趣味にとどまっています。
>
>
>ぱるさんが外向的にパフォーマンスを見せるような取り組み方であるのに対し
>お相手は基本的にソロ活動で静かな前衛的自営を守っているスタイルです
>その点だけは全く相反する立場となって互いの興味を惹き合うようです
→おっしゃる通り、相手は会社を経営していますがソロで動く仕事が多いようです。私は少し前までは接客業が好きでしたが、心身を壊してから在宅ワークで賃金を得る喜びも感じられています。
>
>
>お相手の性格上の傾向を見積もりますと
>一人で打ち込める趣味がそのまま仕事になっているような生活ぶりですので
>時にはマイペースさが見え隠れしてすれ違い気味になる場面が想像されます
→まさしく相手は仕事人間で、休みの日も働いているような人です。口を開けば仕事のこと、プライベートの約束は時間にルーズでマイペースです。付き合っていなくてこうだと、お付き合いしたら拍車がかかりそうです。笑
>
>
>お相手の方はやはり｢出来れば自分一人で考えるように過ごしていたい｣一方で
>ぱるさんは常に今ある人間関係をしっかり大事にしたいはずですから
>そのギャップをお互いが意識して埋め合う努力が不可欠でしょう
→ご指摘のとおり、正直お付き合いしたらお互い意思の疎通に苦労するだろうなぁ...というのが正直なところです。相手は結婚に対して消極的なようですし、子供は欲しいと言いながらも「自分は週末婚でいいや」と言ったり、私からすると何がしたいのかわからないというか...かく言う私も、無意識に相手の顔色を伺うクセがあり本音を伝えるのは得意ではありませんが…笑
>
>
>とはいえ
>十分に長いお付き合いだからこそ今回のアプローチがあったということですね
>要するにお二人は職業上のパートナーといえる関係と判断してよろしいかと存じます
→アプローチは私だけではなくみんなにしているのかな？と思いながら10年経ちました(笑)やはりそうですよね...仕事の話なら建設的なやり取りが行えるので楽しいですが、恋愛や結婚の話になるとビジョンが曖昧なためか今後の苦労が見えるので、友人兼ビジネスパートナーが1番よさそうかな...と感じていました。
>
>
>お互いに個性を高め合えるメンターのようなシナジーがあるのは間違いないようです
→相手にはそう言っていただけています。相手からはよく恋愛や仕事の相談を受けていました。私も相手の経営の話が興味深く、刺激をもらっています。
>
>最後にお二人がご婚約を決断することになる時運を確認してこの占断を〆とします
>
>
>来年2022年4月14日頃から相違がないほどお二人の感情が一致しそうです
>(なおそのタイミングでお相手の社会的なステータスにも大きな変化が起こりえます)
→そうなのですね...！婚約は…どうなるか全くわからないのですが(笑)相手の会社や立場に、何か変化があるのですね。陰ながら応援しようと思います。
私は相手と向き合う以前に、もっと自分の心と向き合おうと思います。
>
>
>以上
>
>
>お二人に愛敬の絶えぬ形影一如な未来を祈念いたします <(_ _)>
→ありがとうございます...！！
私が彼のマイペースな日常を崩してしまいそうなので結婚相手よりはよき友人・相談相手の方がよいのかな、という気がしてきました。彼の幸せを祈ろうと思います。
本当にありがとうございました。
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アヤスケ - 21/9/23(木) 20:32 - |
どうもお返事ありがとうございます
実際のご返答に対し再度確認させていただきます
>>まずお二人の運勢図を概観してわかる凡その相性は
>>・相互にアセンダントが1室対7室になる
>>・内面的な情緒や常日頃の性格を現す月が1室対7室になる(相互にアスペクトする)
>>という条件であり初対面から｢面白そうな人｣という好印象を感じ合ったようです
>>(対面する月の状態的にもぱるさんの月に対しお相手の月が吉意のある優しい月です)
>→そうなのですね。ちなみに私から相手には、凶意のあるアスペクトはないでしょうか...？(＞人＜;)
お相手の月とラグナロード(アセンダントの支配星)の木星が住む牡牛座には
ぱるさんの火星が住んでいます
火星は生来的に凶意を持つ悪い星ですが実はぱるさんの火星は
お相手様の月から数えると
｢婚約者｣を意味する7室や｢プライベート｣的な含意の12室を支配します
火星はぱるさんの月をアセンダントにした場合にその支配星に当たります
その火星はちょうどお相手様自身へアスペクトしている配置で
長い時間の中で気がつくとお相手様との付き合いに惹かれている状態となり
偶然にして興味深い良い位置関係にもなっています
そのお相手様の月から見た7室目がぱるさんの月と土星が住む位置ですが
土星も火星同様に本来は悪い働きを持つ凶星です
従って時と場合によってはお互いの気持ちがすれ違い続けて
全く穏やかではないやり取りを重ねてしまうこともありえる所見です
ただしお相手様の性格自体がかなりマイペースで柔軟なため
仮にぱるさんがとてもネガティブに詰め寄って行ったとしても
翌日には何もかも元通りになっているような感じです
お相手様は普段から本当にご自分に正直でやる気もしっかりあるタイプです
ご本人の月と木星が住む牡牛座は感性の良さやプライドを帯びた星座であり
その牡牛座がご本人の6室(努力・忍耐・労務)に当たるので
時には極端なほど頑張り屋の性格がハッキリと現れて
｢やると決めたらやるぞ！｣と意気込む頑固さがご本人の持ち味のようです
そうした意欲と実行力は月や木星や金星という生来的吉星だけが担っていますから
何があってもお相手様は柔らかく優しい態度で振舞う奥ゆかしい方でもあります
>>お二人の魚座をよく観察しますと
>>おそらくお二人とも近い距離間にあるご職業のようですね
>>お相手の方はクリエイターや専業芸術家やミュージシャンのようであり
>>ぱるさんご自身も同じく独創力のある個性豊かな創作活動が専門という印象です
>→相手は健康保険の代理店と健康系イベント企画会社の２つを経営しています。対して私は普通の会社員(事務員)です。過去にヨガ講師をしていたり、タイ古式マッサージセラピストを仕事にしようと資格を取りましたが、それで生計を立てるとなると体力と精神力がもたず、趣味にとどまっています。
なるほど
随分と見当違いをしていたようであいすみません(;^ω^)
お相手様のチャートを改めて概観すると
３つの星が集まった魚座には太陽と金星が在りますが
太陽は10室(社会生活・職業)的な意味合いを持ち
金星は他者に与える充足感や快美さという象意があります
魚座は木星が支配する星座であり｢宗教・慈善事業・芸術｣といった象意を持ちます
金星は星座との相性で魚座が最良なため働きが極大となる『高揚』の状態となります
そこに社会人としての自活ぶりを現す太陽が同居するので
｢あらゆる人々の心身をケアしてマネジメントする｣といったご職業が最適となり
ご返答の通り保険商品の代理店事業とヘルスケアのプロモーターという訳です
それら２つの星に寄り添う水星はご本人の月から見た2室(素養・自活力)を支配し
月から見た11室に住むため11室が持つ｢独立・自営｣という結果を与えたと読めます
ぱるさんご自身も魚座の性格が強くお相手様同様に｢対人サービス｣を志向するため
『対人的な職業を通じた自己表現』という性格が身についたようで
気遣い好きな優しさがお二人をつなげたと言える結果です
(なおお相手様は金星がケンドラの4室で高揚するので
インド占星術で特異な影響力の様態と見なす｢マハープルシャ・ヨーガ｣となり
それが月をアセンダントにした場合にその支配星となって｢独立｣の11室に住む配置で
金星の強さは人並みを桁外れに上回る威力で働いており
勉強熱心なサービスマンという人となりを作り出しています)
>>ぱるさんが外向的にパフォーマンスを見せるような取り組み方であるのに対し
>>お相手は基本的にソロ活動で静かな前衛的自営を守っているスタイルです
>>その点だけは全く相反する立場となって互いの興味を惹き合うようです
>→おっしゃる通り、相手は会社を経営していますがソロで動く仕事が多いようです。私は少し前までは接客業が好きでしたが、心身を壊してから在宅ワークで賃金を得る喜びも感じられています。
>>
>>
>>お相手の性格上の傾向を見積もりますと
>>一人で打ち込める趣味がそのまま仕事になっているような生活ぶりですので
>>時にはマイペースさが見え隠れしてすれ違い気味になる場面が想像されます
>→まさしく相手は仕事人間で、休みの日も働いているような人です。口を開けば仕事のこと、プライベートの約束は時間にルーズでマイペースです。付き合っていなくてこうだと、お付き合いしたら拍車がかかりそうです。笑
>>
>>
>>お相手の方はやはり｢出来れば自分一人で考えるように過ごしていたい｣一方で
>>ぱるさんは常に今ある人間関係をしっかり大事にしたいはずですから
>>そのギャップをお互いが意識して埋め合う努力が不可欠でしょう
>→ご指摘のとおり、正直お付き合いしたらお互い意思の疎通に苦労するだろうなぁ...というのが正直なところです。相手は結婚に対して消極的なようですし、子供は欲しいと言いながらも「自分は週末婚でいいや」と言ったり、私からすると何がしたいのかわからないというか...かく言う私も、無意識に相手の顔色を伺うクセがあり本音を伝えるのは得意ではありませんが…笑
やはり上記で指摘した通りのようです
｢私からすると何がしたいのかわからない｣と感じる傾向は
お相手様のアセンダントの射手座から見た金星が6室(意欲)と11室(独創性)を支配して
｢メンタル｣の4室で威力最大となる高揚の状態となるためかと思われます
休日でさえ趣味のように仕事をしてしまうのは一種の癖になっているでしょうから
何も考えずに心身をリセットする習慣術を考えて差し上げるのも重要ですね
(お二人が全く知らなかったことを遊んだり勉強したりするといいかも知れません)
>>とはいえ
>>十分に長いお付き合いだからこそ今回のアプローチがあったということですね
>>要するにお二人は職業上のパートナーといえる関係と判断してよろしいかと存じます
>→アプローチは私だけではなくみんなにしているのかな？と思いながら10年経ちました(笑)やはりそうですよね...仕事の話なら建設的なやり取りが行えるので楽しいですが、恋愛や結婚の話になるとビジョンが曖昧なためか今後の苦労が見えるので、友人兼ビジネスパートナーが1番よさそうかな...と感じていました。
>>
>>
>>お互いに個性を高め合えるメンターのようなシナジーがあるのは間違いないようです
>→相手にはそう言っていただけています。相手からはよく恋愛や仕事の相談を受けていました。私も相手の経営の話が興味深く、刺激をもらっています。
>>
>>最後にお二人がご婚約を決断することになる時運を確認してこの占断を〆とします
>>
>>
>>来年2022年4月14日頃から相違がないほどお二人の感情が一致しそうです
>>(なおそのタイミングでお相手の社会的なステータスにも大きな変化が起こりえます)
>
>→そうなのですね...！婚約は…どうなるか全くわからないのですが(笑)相手の会社や立場に、何か変化があるのですね。陰ながら応援しようと思います。
>私は相手と向き合う以前に、もっと自分の心と向き合おうと思います。
>>
>>
>>以上
>>
>>
>>お二人に愛敬の絶えぬ形影一如な未来を祈念いたします <(_ _)>
>
>→ありがとうございます...！！
>私が彼のマイペースな日常を崩してしまいそうなので結婚相手よりはよき友人・相談相手の方がよいのかな、という気がしてきました。彼の幸せを祈ろうと思います。
そうですね
無理をせずありのままの自由を守ることが今の時代性としても大いにアリです
お互いの平和を思い合うだけでもそれはほぼ結婚と同じくらい理想の関係と言えます
お二人の今後が変わらず円満でご健勝の永らえますことを祈念いたします <(_ _)>
実際のご返答に対し再度確認させていただきます
>>まずお二人の運勢図を概観してわかる凡その相性は
>>・相互にアセンダントが1室対7室になる
>>・内面的な情緒や常日頃の性格を現す月が1室対7室になる(相互にアスペクトする)
>>という条件であり初対面から｢面白そうな人｣という好印象を感じ合ったようです
>>(対面する月の状態的にもぱるさんの月に対しお相手の月が吉意のある優しい月です)
>→そうなのですね。ちなみに私から相手には、凶意のあるアスペクトはないでしょうか...？(＞人＜;)
お相手の月とラグナロード(アセンダントの支配星)の木星が住む牡牛座には
ぱるさんの火星が住んでいます
火星は生来的に凶意を持つ悪い星ですが実はぱるさんの火星は
お相手様の月から数えると
｢婚約者｣を意味する7室や｢プライベート｣的な含意の12室を支配します
火星はぱるさんの月をアセンダントにした場合にその支配星に当たります
その火星はちょうどお相手様自身へアスペクトしている配置で
長い時間の中で気がつくとお相手様との付き合いに惹かれている状態となり
偶然にして興味深い良い位置関係にもなっています
そのお相手様の月から見た7室目がぱるさんの月と土星が住む位置ですが
土星も火星同様に本来は悪い働きを持つ凶星です
従って時と場合によってはお互いの気持ちがすれ違い続けて
全く穏やかではないやり取りを重ねてしまうこともありえる所見です
ただしお相手様の性格自体がかなりマイペースで柔軟なため
仮にぱるさんがとてもネガティブに詰め寄って行ったとしても
翌日には何もかも元通りになっているような感じです
お相手様は普段から本当にご自分に正直でやる気もしっかりあるタイプです
ご本人の月と木星が住む牡牛座は感性の良さやプライドを帯びた星座であり
その牡牛座がご本人の6室(努力・忍耐・労務)に当たるので
時には極端なほど頑張り屋の性格がハッキリと現れて
｢やると決めたらやるぞ！｣と意気込む頑固さがご本人の持ち味のようです
そうした意欲と実行力は月や木星や金星という生来的吉星だけが担っていますから
何があってもお相手様は柔らかく優しい態度で振舞う奥ゆかしい方でもあります
>>お二人の魚座をよく観察しますと
>>おそらくお二人とも近い距離間にあるご職業のようですね
>>お相手の方はクリエイターや専業芸術家やミュージシャンのようであり
>>ぱるさんご自身も同じく独創力のある個性豊かな創作活動が専門という印象です
>→相手は健康保険の代理店と健康系イベント企画会社の２つを経営しています。対して私は普通の会社員(事務員)です。過去にヨガ講師をしていたり、タイ古式マッサージセラピストを仕事にしようと資格を取りましたが、それで生計を立てるとなると体力と精神力がもたず、趣味にとどまっています。
なるほど
随分と見当違いをしていたようであいすみません(;^ω^)
お相手様のチャートを改めて概観すると
３つの星が集まった魚座には太陽と金星が在りますが
太陽は10室(社会生活・職業)的な意味合いを持ち
金星は他者に与える充足感や快美さという象意があります
魚座は木星が支配する星座であり｢宗教・慈善事業・芸術｣といった象意を持ちます
金星は星座との相性で魚座が最良なため働きが極大となる『高揚』の状態となります
そこに社会人としての自活ぶりを現す太陽が同居するので
｢あらゆる人々の心身をケアしてマネジメントする｣といったご職業が最適となり
ご返答の通り保険商品の代理店事業とヘルスケアのプロモーターという訳です
それら２つの星に寄り添う水星はご本人の月から見た2室(素養・自活力)を支配し
月から見た11室に住むため11室が持つ｢独立・自営｣という結果を与えたと読めます
ぱるさんご自身も魚座の性格が強くお相手様同様に｢対人サービス｣を志向するため
『対人的な職業を通じた自己表現』という性格が身についたようで
気遣い好きな優しさがお二人をつなげたと言える結果です
(なおお相手様は金星がケンドラの4室で高揚するので
インド占星術で特異な影響力の様態と見なす｢マハープルシャ・ヨーガ｣となり
それが月をアセンダントにした場合にその支配星となって｢独立｣の11室に住む配置で
金星の強さは人並みを桁外れに上回る威力で働いており
勉強熱心なサービスマンという人となりを作り出しています)
>>ぱるさんが外向的にパフォーマンスを見せるような取り組み方であるのに対し
>>お相手は基本的にソロ活動で静かな前衛的自営を守っているスタイルです
>>その点だけは全く相反する立場となって互いの興味を惹き合うようです
>→おっしゃる通り、相手は会社を経営していますがソロで動く仕事が多いようです。私は少し前までは接客業が好きでしたが、心身を壊してから在宅ワークで賃金を得る喜びも感じられています。
>>
>>
>>お相手の性格上の傾向を見積もりますと
>>一人で打ち込める趣味がそのまま仕事になっているような生活ぶりですので
>>時にはマイペースさが見え隠れしてすれ違い気味になる場面が想像されます
>→まさしく相手は仕事人間で、休みの日も働いているような人です。口を開けば仕事のこと、プライベートの約束は時間にルーズでマイペースです。付き合っていなくてこうだと、お付き合いしたら拍車がかかりそうです。笑
>>
>>
>>お相手の方はやはり｢出来れば自分一人で考えるように過ごしていたい｣一方で
>>ぱるさんは常に今ある人間関係をしっかり大事にしたいはずですから
>>そのギャップをお互いが意識して埋め合う努力が不可欠でしょう
>→ご指摘のとおり、正直お付き合いしたらお互い意思の疎通に苦労するだろうなぁ...というのが正直なところです。相手は結婚に対して消極的なようですし、子供は欲しいと言いながらも「自分は週末婚でいいや」と言ったり、私からすると何がしたいのかわからないというか...かく言う私も、無意識に相手の顔色を伺うクセがあり本音を伝えるのは得意ではありませんが…笑
やはり上記で指摘した通りのようです
｢私からすると何がしたいのかわからない｣と感じる傾向は
お相手様のアセンダントの射手座から見た金星が6室(意欲)と11室(独創性)を支配して
｢メンタル｣の4室で威力最大となる高揚の状態となるためかと思われます
休日でさえ趣味のように仕事をしてしまうのは一種の癖になっているでしょうから
何も考えずに心身をリセットする習慣術を考えて差し上げるのも重要ですね
(お二人が全く知らなかったことを遊んだり勉強したりするといいかも知れません)
>>とはいえ
>>十分に長いお付き合いだからこそ今回のアプローチがあったということですね
>>要するにお二人は職業上のパートナーといえる関係と判断してよろしいかと存じます
>→アプローチは私だけではなくみんなにしているのかな？と思いながら10年経ちました(笑)やはりそうですよね...仕事の話なら建設的なやり取りが行えるので楽しいですが、恋愛や結婚の話になるとビジョンが曖昧なためか今後の苦労が見えるので、友人兼ビジネスパートナーが1番よさそうかな...と感じていました。
>>
>>
>>お互いに個性を高め合えるメンターのようなシナジーがあるのは間違いないようです
>→相手にはそう言っていただけています。相手からはよく恋愛や仕事の相談を受けていました。私も相手の経営の話が興味深く、刺激をもらっています。
>>
>>最後にお二人がご婚約を決断することになる時運を確認してこの占断を〆とします
>>
>>
>>来年2022年4月14日頃から相違がないほどお二人の感情が一致しそうです
>>(なおそのタイミングでお相手の社会的なステータスにも大きな変化が起こりえます)
>
>→そうなのですね...！婚約は…どうなるか全くわからないのですが(笑)相手の会社や立場に、何か変化があるのですね。陰ながら応援しようと思います。
>私は相手と向き合う以前に、もっと自分の心と向き合おうと思います。
>>
>>
>>以上
>>
>>
>>お二人に愛敬の絶えぬ形影一如な未来を祈念いたします <(_ _)>
>
>→ありがとうございます...！！
>私が彼のマイペースな日常を崩してしまいそうなので結婚相手よりはよき友人・相談相手の方がよいのかな、という気がしてきました。彼の幸せを祈ろうと思います。
そうですね
無理をせずありのままの自由を守ることが今の時代性としても大いにアリです
お互いの平和を思い合うだけでもそれはほぼ結婚と同じくらい理想の関係と言えます
お二人の今後が変わらず円満でご健勝の永らえますことを祈念いたします <(_ _)>
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