鑑定していただいてありがとうございます。
>9〜1室に星が多いですので自分自身、社会的活動に方向が向かう感じです
>郷里を離れているかもしれません
>月、木星がヴァルゴッタマで強いですね
>信条は曲げないでしょうか?
>後半生は金運が上向きそうですね
郷里は離れて生活しています。信念は曲げないほうですね。
前に自分でホロスコープを調べた時には、
月、木星、土星がヴァルゴッタマでしたが、木星がガンダーンタというのでした。
木星期はいい時と悪い時の落差がすごかったような気がします。
後半生は金運が上向きそうということなのですが、どの部分をみるとそう解釈できるのか、教えていただけるとうれしいです。
>プログレス金星が逆行する人は、それぞれの座相がプログレスで変化するので同一のパートナーとの関係において相性に変化があるらしいです
>ナバムシャで土星がラグナにあるので、独身であればD9/結婚に関する事が成就する時期となります。7室アスペクトバックです。
>ちょうどチャラダシャーでも牡羊期でAK/DKのヨガが形成され金星もアスペクトしています。
>配偶者を最も表すのはウパパダ・魚座ですが空ですね…
ちなみに、私は独身で結婚歴もありません。
西洋占星術のホロスコープでみると、1室に金星(ネイタルは順行)になっていて、奇門遁甲などでみると「蓮花清泉」というのになります。
インド占星術でも月がローヒニーにあって、全部似たような意味になります。
学生時代から、女性関係の意味不明なトラブルに何回か巻き込まれて、そのうち一回は警察沙汰になったので、もう女性とはかかわりたくありません^^;
>火星と土星のいわゆるMASACOで、アクセルとブレーキが同時に加わってストレスがかかるといったイメージでしょうか
>ハウスは起こる場所ですので、社会的なものというより内面的なもの、信条に関することなどでエネルギーが集中して、摩擦を起こす可能性を考えます
MASACOという用語は初めて聞いたので、調べてみました。
確かに、凶星同士のアスペクトになるので、一般的にはいい意味にならないと思いますが、私の場合は、火星が9室で定座、土星が品位が低く12室在住ですが、6室支配なので、なにかこう特別に意味がありそうだな、と思いました。