▼hikariさん:
大変丁寧かつ迅速なご返信をありがとうございます。
日々苦しい自分の気持ちを汲んでくださってこのように丁寧に鑑定してくださって、感謝の気持ちでいっぱいです…涙
(少しだけお返事が遅くなってしまい申し訳ありません)
本当に…毎日がしんどすぎるほどにしんどいです。まさかこんな人生になるなんて思ってもみませんでした。
けれども、ご解説いただいたことで、少し気が楽になりました。やっぱり神様の采配なのですね。
なにしろ、次から次へと耐え難いことが起こります。ここ10年くらいは一貫してそんな感じです。が、ここ何年かで身に起こったそれは、自分が受け入れられる範囲をとうに超えています。
安楽死したほうがずっとマシだと思うほどにです。
今にしたって、毎日張り裂けんばかりに苦しんでしまっていているのに、諸事情があってその内訳を人に細かく話すことができないでいます。
一人で抱え込まなければなりません。
容赦のなさすぎるやり方に悲鳴をあげることしかできません。どうして、どうしてこんなことをするのか。
ただ、暖かい人間関係を築いて一緒にお風呂に入ったり、旅行に出かけたり、そういう平凡な幸せを望んでいるだけなのに、どうしてそういったささやかな豊かさの実現を拒んで、ここまで徹底して僕を苦しめるのか。
また、経験させようとしなければ経験させないで済むトリガーをあえて引いて、潜在的な苦しみに僕を立ち帰らせるようなことをする意味がどこにあるのか。
答えてほしいし、ただただ助けて欲しいです。
僕が追求しているしあわせは高望みなそれでも高尚な何かでもない、本当に単純で街中に溢れているものなのに、そこに至るまでの道のりがあまりにも遠い。
そして、その前段階でこれ以上ない苦痛に巻き込まれて路頭に彷徨い、記憶を消すわけにもいかず立ち直る手段すらないほどにやられています。
が、それでも生きていかねばなりません。
>俗世に目を向けるほど、困難なイベントが多数発生して無理矢理精神性を発芽させる方向に向かうと思いますので、自ら積極的に精神性を高める方向に意識を向けた方が困難なイベントは減っていくかもしれません。
ありがとうございます…涙
やっぱり俗的なしあわせへの願望がとてつもなく強いから、今後の指針になり得るかどうかは別にして、何をせんがためにこういうことが起きているのか自分が理解する手助けになります。
そういった世間的な物事から目をそらさせるために、遠慮なしに次から次へととんでもないことをぶつけてくるのですね。
あまりにむごい…涙
どうしてどうして。
せめて、生涯の伴侶、絶対に離れないたったひとりのパートナーが欲しいです。
お互いを尊重しあって、心の底から通じ合えるようなそういう関係があれば、僕はそれだけで完璧に生きていけます。
そういう出会いは今後あるのでしょうか?
あるいは、別れた彼女といつか再会するようなことが今後ありえますか?
質問ばかりで申し訳ございません。
どうかお力添えがいただけましたら幸いです。涙