▼ag2さん:
>▼あきさん:
横から失礼します、み、です。
ラグナが獅子座なら、星座交換2つに逆行3つ、読むのも難しいですが、逆行だらけで本人も相当辛そうなチャートしてますね…
配置もきつい(ラグナ変わると変わるけど)、逆行3つは厳しそう。
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アセンダントは(とりあえず)獅子座、そこには土星。二室にラーフ、四室に月、六室に水星太陽金星、八室にケートゥ、十一室に木星、十二室に火星が位置します。火星と月は減衰の星座にありますが星座交換もあり、太陽と土星の間でも星座交換があります。
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>25歳ころ、及び31ー32歳のころ、恋愛があったと思いますが、男性側にパワーがなく、あるいは他の女性との関係で、結婚には至っていないか、失礼ながら離婚済みかもしれない。
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D9 の7室に逆行木星ですが、D1 かD9 の7室にこれがいると結婚しないというやつですね。
金星も逆行してるのはちょっと手痛い感ありますが、どちらの逆行惑星からこのあたりを読んでるか教えていただければうれしいです。
>ただし、星座交換により、ナーディ的には事後的にこの悲惨な状態は解消される配置です。土星は退くことも進むこともできない苦しい状態から、自室かつ友好星がふたつある星座に移動し、仕事運は人生の後半において、突然、好転します。減衰していた月と火星は自室に戻り、稼ぐ意欲と働く気力を取り戻します。
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>したがって、あきさんの仕事運は、前半はかなりの凶ですが、後半は吉といってよいでしょう。
星座交換すると、逆行惑星など、状態いまいちの場合でも、のちに定座モードに移行して好転ルールがあるのでしょうか。
星座交換に絶賛苦戦中なので、教えていただけますか?
その部屋が表す人物像を在住星でみるときは、交換してる惑星どうしをひっくり返した(ただし他の星との絡み、◯星支配星が◯室在住というような、他の部屋との絡みはもとの配置のまま)方が読みやすくて当たりやすいとは思うのですが、それ以外の場合のイベントなどの読み方がいまいちピンとこないんです。
Ag2 さんへの質問だらけですみません…
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>>初めまして。あきと申します。
>>鑑定をお願いします。
>>1978年2月2日
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>>大事なことを忘れてました。
>>性別:女 です・・・><