▼ピーチさん:
>み様
>結婚した時期について書き忘れました。
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>> 情報ありがとうございます。
>> いただいた情報から、うお座ラグナでいけそうな感じなので、うお座でみてみますね。
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>> 物件が見つかったときから法人設立までが水星・ラーフ・木星期。
>> 先に書きましたように、メインチャートD1上で、水星は不動産の4室支配・ラーフは収入の2室在住、木星は仕事の10室支配。
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>> 不動産をみる、D4というチャートでは、水星が7&10室支配で2室在住、ラーフは趣味とか教育とかの5室在住なのがちょいと微妙ですが、在住する5室の支配星が不動産の4室在住。木星は12室在住ですが、4室の火星と星座交換、という感じなので、たぶんいいでしょう。
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>> うろ覚えだけど、12室って不労所得とか投資という意味があるのですが、ピーチさんご自身が働いていらっしゃるわけではないというあたりからして、投資(12室)的な意味あいでの法人設立とみていいのではないかなと思います。
>>投資的な意味合いもありますし、節税のためには法人の方がいいというアドバイスもありそうしました。私自身は、普段は主婦で家にいますが賃貸の実務はすべてやっています。営業や、管理会社とのやりとりも全部です。
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>> お父様が亡くなられた時が、土星・土星期にあたります。
>> もし8月のお盆以降の時期に亡くなられたのであれば、10室在住の火星が反応しますが、社会的立場としての父親が10室になります。火星は父親を表す9室の支配星でもあります。
>> 12室は喪失という意味もありまして、父親を表す部屋と喪失を表す部屋が同時反応しているので、おそらく間違ってないだろうと。
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>父は11月に亡くなりました。そして弟は引きこもってしまいました。
>ここからが結婚するまでの長い間が苦しかったです。髪は白髪だらけになりました。
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>> ご結婚されたときは、水星・水星・木星期か水星・水星・土星期におそらくはあたります。
>> 水星はパートナーを表す7室の支配星、土星は1室に在住して7室へアスペクトして影響を与えていますから、9月以降の結婚かもしれないなと思います。
>> 木星だと、1室支配星だけど6室在住だからちょっとずれそうです。
>>入籍が8月で、結婚式を挙げたのが9月です。
>>入籍より結婚式の方が、影響が大きいのですね。
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