こんばんは。
>結婚運そのものが悪くないとは、具体的にどのようなことでしょうか?
今の時代だと、単純に結婚のための努力が実りやすい、いいお相手に
巡りあいやすいくらいの理解でいいと思います。
ただ、もりねこさんの場合は7室双子座、7室支配星の水星が共に
火星・土星の二大凶星から傷つけられてもいるので、完全に満足の行く
出会い・交際というのは難しかったと思います。
>父を置いて結婚というのがどうも私の中で現実的ではなく
ナヴァムシャでは土星が9・10Lですので、この土星を年老いたご父君と
考えて良さそうです。
この土星が結婚の星である金星にアスペクトして足を引っ張っている
構図が見えますが、一方で9・10Lというのは最高の吉星でもあり、金星は
ナヴァムシャでのラグナロードなので、土星(父上)が金星(もりねこさん)
を守っているとも見れます。
どちらを選べとは申せませんが、今の家庭環境・ご父君との関係と結婚の
両立は厳しいと見ます。
>何か私に適した仕事、資格などは見えますでしょうか?
10Lは知性・コミュニケーションの星である水星で、7室定座。
接客、文筆、経理等は良さそうですが、火星・土星の克傷もあるので、
相応の苦労はあると思います。
▼もりねこさん:
>▼magiさん:
>>こんばんは。初学の身ですが、少し見させていただきます。
>こんにちは。
>さっそく鑑定をありがとうございます。
>返信が大変遅くなり申し訳ありません。
>
>>お姉さんとの関係に難があること、ご父君がそんなもりねこさんの良き助けに
>>なっていることが伺えます。
>
>そうです。よき助けの範囲内であればいいのですが、それが父への負担となっていることは明らかなので、心苦しく思いながらも、結果的に常時頼る形になってしまい、自己嫌悪に陥ることがしばしばあります。でも、いつも避けられずに、つらいです
>
>
>>金星がヴァルゴッタマで高揚、結婚運そのものは悪くないと思いますが、
>>一方で、ラーシではガンダーンタで傷つき、ラーシ・ナヴァムシャの
>>双方で土星からアスペクトを受けており、これが結婚の遅延につながって
>>いるようです。
>
>結婚運そのものが悪くないとは、具体的にどのようなことでしょうか?
>
>>年齢や家庭環境等から常識的に考えても、結婚を望まれるならば
>>積極的に動く必要がありそうです。
>>
>>具体的には2019年5月26日からの1年間が狙い目です。
>
>ありがとうございます。
>
>ずっと10年くらいお見合いを続けていますが
>結果的に結婚できていません。
>
>父を置いて結婚というのがどうも私の中で現実的ではなく
>また、それを差し置いてもこの人と!と思える方と出会っていないのかも
>しれませんが、そんな出会いは皆にあるわけではないし・・・と
>そんな感じで煮え切らないのです。
>理想を抱きすぎなのかもしれませんが
>今の状態で結婚しても実家のこと、新しい家庭のこと
>仕事のことそれから運が良ければ子供のことを考えると
>もう、前へは進めないのです。
>何か展望はあるのでしょうか?
>
>>もりねこさんのチャートでは7室に4つの惑星が集中しており、対人関係が
>>人生のテーマとなると考えます。結婚するしないに関わらず、仕事等、社会
>>との繋がりは保持されることをお勧めします。
>
>ありがとうございます。
>何か私に適した仕事、資格などは見えますでしょうか?
>私は自分のペースを優先しがちです。それは自分でわかっています。
>
>何か方向性だけでも見えないものでしょうか?
>もしよろしれければ教えていただけないでしょうか