jgさんの過去現在未来を正しく見通せるよう,聖者アガスティアに祈りを捧げます・・・・・m(__)mさて。
jgさん,こんにちは。なかなかお辛い状況のようですね。
jgさんのホロスコープをみてみましたので,わたしの解釈をかいてみます。何かの参考になれば幸いです。専門用語は適当によみとばしてください。
さて。jgさんのアセンダントは水瓶座。口を示す2室に火星,支配星は減衰。D9で火星は高揚の星座。はっきりモノゴトを言って,無用のトラブルをまねくタチかもしれないですね。
仕事のカーラカ土星は,水星の支配するふたご座で,言語を司るケートゥと合。仕事の10室支配星は木星支配の魚座に。ダシャーは,知識の木星が支配する時期。
いずれも,事務系,文筆系への適正を示しています。モノを読んだり書いたり,整えたり,といった仕事がよいでしょう。
ただし,仕事を維持する部屋11室には混乱を示すラーフ,支配星は減衰,トランジットの土星はラーフと合。その後サディサティ。
いままでも,これからも,収入イマイチの仕事を転々とされるかもしれません。特にこれから2年間は,ふんばりどころだと思います。
だんな様とのご関係。
配偶者の部屋には土星の影響。結婚生活を維持する8室には火星の影響。7室支配星は障害を示す6室の境界線上にいて,どっちつかずの位置。凶の部屋8室,そして喪失の12室からのアスペクト。太陽は月星座で月と金星の影響。
前の投稿を覚えているのですが,だんなさまの女性問題ということで矛盾はありません。月と金星は女性,飲み食いを象徴します。どうでもいいですが,jgさんのお父様が再婚か,女性の兄弟が多いかもしれない。あと,jgさんの読み書きに関係する芸術への適性も暗示します。
話をもどすと,jgさんのご夫婦関係は決して良くはありません。離婚するほうに一票です・・・・。
時期については,これからすぐでもおかしくはありませんが,トランジットを踏まえると,8室にアスペクトする火星の準支配時期が始まり,7・8室支配星にラーフがトランジットする2019年秋以降を本命と予想します。
ということで,Xデーを決めて,この1−2年は力を蓄え,貯金をし,ペン習字なのか秘書検定なのかわかりませんが文系の資格の取得でもして,というところでしょうか。ホロスコープ上,下腹部が冷えている印象なので,おなかは温かく保って,資格勉強してみては(‘ω’)。