▼たぬぽんさん:
なんかもう「クジャの教科書」なみに上手に書いてくださってる気がします。
>
>まさにその感じです。
>近い距離ほどやりたい放題は、クジャ特有の感覚なのですね。
>よーく覚えておいて、やりすぎないように気をつけます^^;
>
たぬぽんさんが、相手の人格を否定するようなことを言わないんだったら、最低限のところは大丈夫じゃないかな。
と、クジャの私がいっても説得力あるかな(汗)。
>愛情を疑われ女に逃げられる男って、世間一般的にはよくありそうですよね(笑)
>たしかに感覚的には理解できますが、相手がそういう人だといやですね。
>自分もそうだけども、、
>
>大事にされていないと感じると、付き合う意味あるのか?と考えることは、ままありますね。
>自分はクジャなのに、相手には大事にしてくれるかを求めるところも、クジャ特有なのでしょうかね。
>
うん、まったく私も同じことを思います。
クジャのくせに大事にしてくれる相手じゃないとイヤっていう(笑)。
百歩譲って相手がクジャだとしても、少なくとも、ちゃんとおさえるとこはおさえてる(たとえば付き合いはじめとかで合意取ってからとかね)とか、信頼関係をちゃんと維持する努力があればなんとかなるかなと思います。
女性のクジャはツンデレっぽいところがあるから、ちょっと理解はされにくいと思いますが。
これでDV系、パワハラ、モラハラ系のクジャ(それっぽい男性が過去の知人にいます。職場で女関係のトラブル起こしてた)とかだったらやめとけよとなりますが、ただの内弁慶で、相手を尊重する気持ちは持ってる人ならまだ救いようはあると思いますから。
>クジャ女と男のパターン、思い当たります。
>こちらの愛情を疑い、自分は利用されていると思うようです。
>
愛情もまだそだつような関係じゃないしつきあってないのに、愛情要求されるわ彼氏面されるわ束縛されるわで、うんざりして音信不通とかね。
>
>母のことは大好きですが、たしかに小言が多く、ルールや礼儀にうるさいところがありますね。
>ひんやり、、たしかに母に対しても、母の感情や雰囲気に影響されてか、気を遣って接することがあったと思います。
>父は育児を母に任せていたので、母の方が身近でしたね。
>関係あるのかわかりませんが、おばあちゃんっ子でした。
>干渉しがちな親というのも当たっています。
>そんな親に依存している部分もあるのかもしれません。
>もともとの性格だと思っていましたが、家庭環境も関係しているのですね。
>
クジャとこの家庭環境のコンボは結構強力ですよね。
就職もしたし、貯金できたら、結婚する前に1人暮らしもいいかも。
ただし同棲はしないで、で。
>また、その木星期を過ぎると、辛いハードな土星期??がやってくるのでしょうか?
>晩年運が良くないと、何かの占いで出たことがあるので、それも気になっています。
>これまでも、決して運が良かったわけではありませんが。。
>
土星期は2036年〜2055年ですね。
今土星期なんですが、つらいんだこれがまた。鑑定した人の中にも過去に土星期の人は結構いて、全般に、「つらいー」と言っていました。
土星の配置にもよるのですが、土星の配置が悪くないはずの私でもつらいので。
3室に土星がいるたぬぽんさんは、土星が定座で結構強いです。そんなに悪くははたらかないだろうなと思いますが、やっぱり、ずどーん、という感じはあると思います。
>それとすみません、
>今の恋人と交際1年なのですが、2、3年後も続いていて、仕事にも慣れてきたら、結婚したいと考えているのですが、時期的にはいかがなものでしょうか?
>
ちょうど2020年頃にラーフ期が終わって木星期に切り替わります。
この切り替わり前の時期、来年あたりからいろいろ変動が激しくなると思います。
環境の変化と考えたら、このあたりの時期にくるか。
もうちょっと先がいいなぁというのであれば、2022年の木星・土星期かな?
私は時期読みがあまり上手ではないのですが、近いところで、といわれたらこのあたりを候補に考えます。