▼ナオさん:
>読者様
>鑑定して頂きありがとうございます。
>
>2002年から現在に至るまで、途中の3年間ほどを除けば私が世帯主でした。
>いろんな事があって大変でしたがラーフというキツイ時期との事である意味ホッとしています!
>何とか2020年まで頑張れば少しは違う状況になるのかな?と文章をお読みして前向きに捉えています。
>6室がどういった意味を持つのかは分かりませんが自営業や親方というキーワードがあったので、今までの様に組織の中で雇われて働くというのではなく自分が主となって稼ぐ方が私には合うんだ、と考えも思いもしなかった働き方に少し驚きました!
>自営するにしても先立つものが必要だと思うので実際問題出来るか出来ないかは分かりませんが、もしチャンスがあるならやってみたい事はいくつかあるので真面目に考えてみたいと思います。
>
>人生後半はある程度強さがあるとの事ですが、それは仕事運が今までより強くなると認識して間違いないでしょうか?
>読者様がお伝えして下さった強さとは違うかもしれませんが、今までも仕事は長続きしませんでしたが目上の人に目を掛けてもらえる事が多く、異例の早さで正社員にならないかと声を掛けてもらえたり、入社1年で店長に抜擢されたり、アルバイト勤務でも売り場の一画を任されたりなどはしていたんです。
>根性と我慢強さが人並みにあればもっと安定した今とは全然違う経済環境があったに違いないと何度も思ってきたほどです。
>今更言っても仕方のないことですが…
>
>インド占星術は人それぞれに年表があって、その通りに人生を歩んで行くと聞いたことがあるのですが、今のラーフの時期が終わった次の運勢はどのようなものでしょうか?
>教えて頂けるととても嬉しいです。
>お時間頂ける様でしたらよろしくお願い致します。
>もしチャンスがあるならやってみたい事はいくつかある
そういうパターンです。店長とかイメージに近いです。
2020年から2036年まで、ガージャケーサリ、グルマンガラ、ヴァルゴッタマという良いと言われている木星が絡む、比較的状態がいいはずの木星期なので、今よりは、運がいいと思えることが増えるはずです。