クン様
こんばんは。
お返事ありがとうございました。
>じつは、まりん様のナヴァムシャは、ノードにトゥルーを採用するかミーンを採用するかでラーフ・ケートゥの入る星座がずれるのです。
>インド占星術ではトゥルーを採用する方が主流のようですが、自信がなかったため言及しませんでした。
>そのせいでご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。
そういう意図があったのですね。
すみません、こちらこそ突っ込んでお話を聞いてしまいまして。。
ただ興味から質問して伺いたかっただけでしたので、
どうぞ謝らないでください。
>ちなみに、まりん様のナヴァムシャをトゥルーの方で出した場合に、1−7軸にラーフ・ケートゥが乗ります。
>7室のラーフの象意は、異文化の方かそれに近いくらい異なる価値観の配偶者、裕福な配偶者、性欲旺盛な配偶者になります。
>旺盛といってもディスポジター(在住する室の支配星)は土星ですし、その土星のアスペクトバックも受けますので、そんなにはめを外すようなことにはならないと思いますが。
教示いただきありがとうございます。承知いたしました。
ラーフが土星で抑制されると解釈も出来るのですね。
想像がとてもしやすく理解できました。
解釈を伺う程インド占星術の奥深さを感じ入り、
勉強になります。
度々お時間を割いて返答頂き、
誠にありがとうございました。
>▼まりんさん:
>>クン様
>>
>>こんにちは。
>>先日は鑑定頂きましてありがとうございました。
>>1点鑑定頂いた部分で追加でお聞きしたいことがあり、
>>遅ればせながら再度投稿させていただきました。
>>
>>>ご主人になる方は、ナバムシャの7室に金星、土星、水星が絡むことから、
>>>もてるタイプであるか又は広い意味でのエンタテイメント関係のお仕事の方で、
>>>知的ですがやや神経質、まりん様に依存的、粘着的な方かもしれません。
>>
>>こちらの箇所なのですが、
>>ナバムシャに、1室にケートゥ、7室にラーフがあるようで、
>>少し気にかかっています。
>>(ソフトの違いで見えているものが違いましたら、申し訳ございません。)
>>
>>この場合お相手の特徴であったり、
>>運気の流れで気を付けた方がいいことなどはありますでしょうか?
>>
>>お手すきの際で構いませんので、
>>アドバイス頂けますと幸いです。
>>よろしくお願いいたします。