▼れいさん:
どういたしまして。
ラーフ、ラーフ、金星期、というのは、10ー20年レベルの長期的運気はラーフ、2ー3年レベルの中期的運気もラーフ、数ヶ月レベルの短期的運気が金星、ということです。次はラーフラーフ太陽期となり、ラーフラーフ月期となります。短期的運気が9惑星分一巡すると、ラーフ木星期となり、中期的運気がかわります。中期的運気が9惑星分一巡すると、次は長期的運気が木星にかわります。
ラーフは、悪魔、中毒、外国、混乱などを象徴する凶星です。身近なところでは、ゴミや道路を象徴します。いつも以上に部屋を片付け、騒がしいところ低俗なところへの外出は控えましょう。もしお住いの家の部屋の南西がガランとしていれば、ベッドや本棚など重たい家具を配置してください。ラーフは南西を司るため、凶意を軽減できます。あなたは、天体の配置の影響も受けていますが、家の家具の配置の影響も受けているのです。
>回答ありがとうございます。ラーフ期どう過ごすのがいいのでしょうか?また、無料のチャートを見ると『今はラーフ-ラーフ-金星』と出てくるのですがどういう意味でしょうか?重ね重ね質問すみません。
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>▼アガスティア二代目さん:
>>▼れいさん:
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>>ご返信ありがとうございます。いまはラーフ期に変わったところですね。
>>8室にあるラーフかつその支配星は火星ということで,あまりよろしくありません。こういった,占星術などを勉強するにはいい時期ですが。
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>>生まれが15分以前だった場合,D9のラグナは獅子座,10室は牡牛座となり,その支配星は土星ラーフと3室で結合となります。そうすると,火星的な職業というより土星的な職業という感じがしますので,わたしであれば,介護や老人関係を想像します。次点で,金星やラーフ,4L木星の影響ということで,資産関係(不動産とか経理とか)ですかね。