>本題から少し話が逸れてしまうのですが、鑑定を受けると「海外に縁がある」というようなことを毎回言われます。私自身は海外に興味はあれど地元すら出たことがありませんし、語学も苦手で、英語なら頑張れば少しは読めるか読めないか…程度です。(強いて言えば、兄弟は海外留学経験者です)
>少しの出生時刻のズレで結果が変わるものだとお聞きしますが、今回の回答の海外についての部分も、時刻が少しズレていたら変わるのでしょうか?他の部分は多く当たっていたように思えるのですが…。
わたしの鑑定文では、「近隣への海外旅行」「少しの海外旅行」「故郷から少し離れたところで」などと入れました。これは、余り遠くに、例えばアメリカやヨーロッパまで行くようには、読まなかったからです。
たしかにこよさんの仕事の部屋にはラーフという外国を象徴しうる星がおり、仕事の部屋の支配星も外国を象徴しうる12室に位置していますが、わたしのみるところ、さほど遠くはないところのはずでした。そのあたりのニュアンスの解読は、やはり出生時刻で差異がでます。
昔は、土佐藩から長州藩に行くのは外国旅行でしょう。今回も、海外というより、「四国外」と解釈した方が適切かもしれません。ということで、四国外で仕事をする機会が巡ってきたら、前向きに検討してください。
( ^ω^ )
わたしの予想では、2021年くらいにそういった話が出ると思ってます。これも、出生時刻でずれますけどね。