>わたしの鑑定文では、「近隣への海外旅行」「少しの海外旅行」「故郷から少し離れたところで」などと入れました。これは、余り遠くに、例えばアメリカやヨーロッパまで行くようには、読まなかったからです。
>たしかにこよさんの仕事の部屋にはラーフという外国を象徴しうる星がおり、仕事の部屋の支配星も外国を象徴しうる12室に位置していますが、わたしのみるところ、さほど遠くはないところのはずでした。そのあたりのニュアンスの解読は、やはり出生時刻で差異がでます。
>昔は、土佐藩から長州藩に行くのは外国旅行でしょう。今回も、海外というより、「四国外」と解釈した方が適切かもしれません。
なるほど、それなら違和感は少なくなりました。
最後に1つだけお尋ねしたいのですが、
前回依頼時に使った時刻について少し調べてみたところ、(確か07:15頃です)後10分ほどで星座(?)自体が変わるようで気になりました。そちらの星座である可能性はありますか?
>四国外で仕事をする機会が巡ってきたら、前向きに検討してください。( ^ω^ )
>わたしの予想では、2021年くらいにそういった話が出ると思ってます。これも、出生時刻でずれますけどね。
2年後くらいにはどうにか正規雇用で就職を…と考えていたのですが、就職するなら都市部に出ようとも強く思っていました。もしそういった話を持ち掛けられるなら渡りに船といいますか、とても有難いです。