アガスティア2代目さん ありがとうございます。
引き続いて返答と質問させてください。
1)結婚は晩婚でした。しかも子はいません。理想とはかけ離れており、離婚騒動を何度も起こしましたが、それを乗り越えてきました。今は良き結婚ができたと今は思います。その意味でおっしゃっていたイレギュラーかもしれません。
2)「独立経営」「教えたり助言したり」「士業」「マネジメントする仕事」「モノを書くような仕事」いずれもズバリそのものです。
3)「健康を表す一室にラーフという凶星があり、太陽は減衰」「呼吸器に問題」子供の頃から病弱で、アレルギー喘息持ちです。ただし父を早くには亡くしておりません。
4)「火星と土星が良い状態」ここには強く引かれます。特に火星は蠍座にあり、月がチトラー(支配性が火星)にあり、西洋占星術では土星と月と火星が火星を頂点に二等辺三角形を形成していて、さらに金星が近いところにいます。インド占星術ではこの辺りをどのように読んだら良いのかわかりませんが、いかがでしょうか。
「困難を乗り越え」今思えば困難と呼ぶべきものがいくつもありましたが、いずれも自然に乗り越えられ、魂の良き連まであったと思います。おかげで今がある、そういえます。
5)2003年から2021年まで土星期ということですが、この期間の今までは3年毎に大きな変化をしてきました。土星期がどういうものなのか今ひとつピンときません。この辺りはどのような意味なのでしょうか?
2021からは水星期とのことですが、どういう傾向なのでしょうか?
アガスティア2代目さん、改めて感謝いたしますと共に、ご教示を今後とも宜しくお願い申しあげます。