はじめまして、ニーチャバンガと申します。
簡単ですがチャートを拝見しました。
まず今までの7年間はケートゥ期という内側に籠もる時期でしたが、今年の7月頃からは20年間の金星期に入ります。
端的に、外に意識が向きそれが楽しく感じられる時期でもあります。
今は不本意かもしれませんが、恐らく仕事をされて、それなりに楽しめる時期になるかと思います。
それ以前のマハダシャー(大運期)を拝見しても、30歳半ば以降では金銭的に人に頼るほど厳しかったという時期は恐らく無いかと拝見しました。
旦那様の収入は減ったかもしれませんが、今後も金銭的に大きな心配は必要ないようにお見受けします。
まずは40年近く勤め上げ、奥様とお子さんを守ってきた旦那様に労いの言葉を掛け、その後で今後どうするか、お二人でじっくり相談されると良いかと思います。
また、年齢的に健康にも配慮が必要かと思いますので、お二人とも健康状態にも気を使ってください。
ストレスと暴飲暴食を避け、心臓や胃、消化器系への負担が少ない生活をされると良いかと思います。
簡単ですが、ご参考になればと思います。
▼みどりさん:
>夫が、勤続40年近い会社から早期退職を促され、65歳の定年まで勤め上げるつもりだったのが今年になって退職、嘱託という形になっています。
>年収が240万円減になりました。
>子供がまだ高校生なので、せめて卒業するまではどうにか正社員の身で働きつづけたかったのですが叶わずでした。
>私は、子供を授かってから15年以上専業主婦をしてきましたし、これからも専業なんだろうなと思っていました。
>なにより、この年から就活しても職もなかなかありつけず、社会復帰するのに不安が大きいです。
>とはいっても、月収は10万円減り、ボーナスはなしでは、子供の将来が不安で切羽詰まっています。
>本当なら、夫(ある意味専門職です)が他の会社に転職して、あと数年だけでも正社員として働いてくれるのが一番なのですが、本人にそのような意思はなさそうです
>不本意でも、私が働かなくてはいけないような運命なのでしょうか?
>それとも夫が考えなおして一大決心して転職してくれるのでしょうか?
>よろしくお願い致します。
>千葉県(出生地)・女性・1961年12月14日 15時20分
>宮城県(出生地)・男性・1957年1月15日 不明