アヤスケ様。
また詳しく見ていただきありがとうございます。お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
>8室9室支配で吉意と凶意のバランスの危うい土星が在住し他の惑星からアスペクトを受けていない
>双子座ラグナの土星は理不尽な苦難(8室)の後に深遠な悟り(9室)に少しずつ近づくような経験をもたらす
>もちろんそれは土星が月とラグナの両方から見て凶意の部屋(3室・6室・8室・12室)以外の部屋に住む場合だといえる
>また8室を支配する土星はその凶意が二重になるほど厳しいので自分自身の多くの人間的成長がラグナに住むこの土星によってひたすら邪魔されていることが伺える
理不尽な苦難を受けるのに、悟りに達することも出来ずに人間的成長が邪魔されるとは…傷つき損な感じもします。
私の不幸はなんの意味もなさない、神様のいたずらのようなものなのかもしれませんね。
>恐らくはこの水瓶座に対するラーフの象意がヴァルゴッタマの増悪によりラーシでも凶意の辛苦を感じやすい
>しかもラーシでは7室に住んでヴァルゴッタマでは9室に住む
>実際の人間関係(7室)と精神的な平和や安息(9室)が傷つけられていることとなる
>ラーフは5室目と9室目にアスペクトするのでラーシでは本人の11室と3室を傷つけている
>そしてナヴァムシャでは土星の住むラグナを傷つけ凶意を増悪している
>5室でも凶意がより増した火星と同居してしまった水星を余計に傷つけている
本当にずっと人間関係で悩んでいて、常に人から傷つけられています。
現在は通っていませんが、以前は精神科にも通院していました。
>8鰍座
>向こう見ず。大胆。残酷。頑固。しっかりした原理原則を持たない。大器晩成。
>怒ると怖い。結婚生活の不満。軍医、警察官に向いている。
>ここでも < 結 婚 > という言葉がありますね…
生まれながらに不幸な結婚をする運命だったようですね。
>第三室の支配星が次の室にあると
>第六室
>論争を好む。血縁との関係に問題がある。兄弟を助ける。尊敬を得る。
家族との不仲も運命だったようです。
どうやら、吉意があっても必ずそれを打ち消すものがあるんですね。
なぜそんな不幸の下に生まれたのか…きっと前世で余程の悪行を積んだんでしょうね。
職業運と子供運も見ていただけるとのこと、本当にどうもありがとうございます。
また、しつこいようですが、諦めをつけるためにも、よろしければ再婚についても見ていただきたいです。
私みたいな惨めな女が再婚なんてできるわけないのはわかっていますが、占星術上の理論でもって納得したいのです。
どうぞよろしくお願いいたします。