アヤスケ様
大変詳しく見て頂き、ありがとうございます!!
占星術と似ている部分もあるのですが、
さらにインド占星術は複雑なので、とても勉強になります。
金星の事が、いろんな箇所で描写があり、
占星術でも金星はハードアスペクトがあり、傷ついているなと
実感する出来事もあったので、まさにそう思いました。
太陽蠍座だからか、金星冥王星コンジャクションだからか、
一度かかわった人との執着が酷い、恋愛でもいい別れ方をあまりしたことがないです。
しかも、20代に婦人系の病気をし、今年に入りまた別の婦人系の病気がみつかり、
命に拘るほどではないのですが、20代の時同様、
それまでしようと思っていた人生計画のようなものが、崩れたというか。
今までの生活、習慣、人生を見直す機会になっています。
>個人特有の運勢カレンダーである「ダシャー」や
リアルタイムの天体動向である「トランジット」の影響から
この金星とラーフを注意深く見積もる必要があります
ダシャーを拝見しますとなつさんは39歳になったばかりの年末頃から
まさに「金星期」が始まっていました(今も金星期の最中であり2036年の12月12日まで続きます)
運勢のほどはいかがでしょうか?
悪い出来事が多ければラーフの凶意が7室を支配していることになります
まさに、39歳になった直後の11月に出会った人と恋愛し、
転職しました。39歳は転機でした、とてもびっくりです。
インド占星術の金星期とは、いい時期なのでしょうか?
その人の持つものによるんでしょうか?
去年位から、いいことばかりではないなと思いつつ、質問なのですが、
ラーフの凶意が7室を支配するとは、具体的にはどういうことでしょうか?
>8室だけを眺めると
「腰が低く常識的で全く争わない」といったなつさんの性格が想像できます
しかし水星は金星と星座交換することで7室と8室の反復が起こる運勢が出来ています
そこへ火星と土星が悪意を注ぐため
今のなつさんには人知れず気苦労と終わらない忍耐で疲れているような様子が伺えます
>6室で忍耐を促す土星が働く一方で実際の自助努力がなかなか続かない性格が
8室の「人間関係に根差した利害」という問題に好ましくない影響を及ぼしています
なつさんとしては
「我慢強く仕事と人付き合いの問題を受け流している」ような生き方ではないでしょうか
人知れず気苦労と終わらない忍耐で疲れているような様子や、
「我慢強く仕事と人付き合いの問題を受け流している」
当たっています、
社会性をあまり求めてないので、転職しても上に行こうとかはなく、
木星が4室が良い配置なのも、当たっていて
実家や家に恩恵を貰っているというか、
現在未婚、実家住まいです。
実家を出た方が、運勢的にいいとかはありますでしょうか?
大変詳しく見て頂いて、、気分を悪くしたらごめんなさい
(占星術もいいとか悪いではないので、こんなことを聞くのもおかしいのですが)
いいか悪いかでいうと、わたしの恋愛や結婚運はあまりよくない方なのでしょうか?
それよりも、4室木星、家庭、実家、家の運がいいということでしょうか?
お時間の可能な限りで、返信いただけたら有難いです。