>↑
>障害のハウスや、他のハウスを見て頂くと分かるやもしれないのですが、
>カーラ・サルパ・ドーシャ(上昇タイプ)があり、さらにピトリ・ドーシャ
>があります。
>これらのドーシャが今後、いつ頃影響してきやすいのか、等は
>分かりますか?
>2016年、2017年、確かに辛かったです。ピトリ・ドーシャ軽減のために
>先祖供養は今までより行った方がいいなと思っていますが。。。
>何か軽減するのに必要なことはありますでしょうか?
ドーシャに詳しくないのですが処方については専門家に相談ください
父親に関して困難があったかどうか・・・ラーフが強まる時期は注意ですが、私にはよくわからないです
>
>カルマ解消が出来ていないから、魂の次元での解消が出来ていないから、
>問題や悩みを抱えるんだ、と分かったことがありまして。
>
>結婚できないとか、仕事でうまくいかないとか、現世的な悩みの大本が
>カルマであるわけですから、小手先の解決法をするより、本腰入れて
>やる方がいいと感じています。
土星と火星によるいわゆるMASACOという状態ですので7、10室アフリクトは強いので結婚と仕事面はハードになりそう
10代20代は金星期なので出会いもそれなりにあったとおもいますが土星の遅延もあり成就は難しかったかもしれない
しかしクジャドーシャでは早婚を避ける対策もあるので、それはそれでよかったのかも
4年後火星期ですが、D1では7室、D9が正しければ7室であれば本命になりそう、ドゥビダシャーでもぴったりラーフ期がはじまる
しかし、やや厭世的気分から聖俗あわせるというか・・・
火星はいずれもダナの部屋を支配し、チャンドラマンガラで女性にとってのラーフ、とみると金運はあがりそうです
火星とラーフは組み合わせ的には悪いので対人トラブル、ハラスメントも注意です
社会的には火星、ラーフと上向きの運勢です
健康面は、腎泌尿器、婦人科系 今は肺とメンタル
以上です