▼ネコさん:
拝見しました。
ふたご座ラグナに土星金星があり
月は幸運の5室 ケーマ
ラーフは6室
行為の部屋に火星と強い木星
1と10室でMASACO アスペクト
12室に太陽とケートゥ、水星
1-12水星と金星の星座交換
今は水星期の終わりごろで、移動が多いかもしれない
外国との関わりや、健康、家庭、出費、スピリチュアルなどがテーマになりそう
1室は金星と土星があり、人生全般にじっくり晩成型、落ち着いた美人と思われるが幸運のハウス支配で、健康は大きな問題にならず、その他の事柄も吉凶両方でアップダウンが大きいかもしれない
人付き合いは多い方でないが心は屈託しているわけではないよう
仕事はD9、D10では10Lが12Hで、ラーシも10Lのナクシャトラ支配星は12H
病院などの仕事かもしれない
あるいは実家も関連しているかもしれない
仕事ではそれなりに自分の領域をもって奮闘しているものと思う
4年後に気にされているケートゥ期が来て、さらにスピリチュアルに関わりがでてきて、内省的になると思われる
気をつける点としては、ケートゥは配置はいいので、霊的な能力が強まるが、高揚の反対で、太陽とかなり近く合で蝕んでいるので、社会的活動、健康、父親に関すること、自信、といったことに問題が起きるかもしれない
どうすれよくなるか、はインド占星術では神への帰依・マントラになりますが、神社仏閣に参拝もいいのではないかと思います。