早速ですが追記します
>昔学んでいた絵画等のスキルを活かして漫画やイラスト・デザイン等の
>お仕事をクラウドソーシングを通していただき、
>それ関連のコンテストなどに参加しつつ何とか頑張って生きていますが…
>クリエイティブ関連の仕事に違和感を持って毎日を過ごしています。
失礼しました
こちらの方が現業だったようですね
その素質の有無は先ほど占断させていただきました通りです
諦めずご自分のプライドを大切にご涵養下さい
>断食をした時に、半覚醒状態から抜け出せない状態になり
>目を覚ましたまま夢を見ているような状態
>(目を開けたまま現実にある壁に夢が投影されている?)
>になったことがあるのですが、
>その夢に登場した人物と私自身が完全に同調したまま
>剣で殺されそうになり(殺されてしまったのですが)
>あまりの恐怖と衝撃に私の肉体も呼吸困難に陥り死にかけたことがあります。
>恐らく見たのは私の前世ではないかと思っています。
>
>あの体験を切っ掛けに前世やそのカルマを深く
>掘り下げられそうなインド占星術を学び始めました。
>
>この土星と太陽の根深い因果なカルマ的影響というのは
>やはり、魂の傷が癒せていないから出てくるのでしょうか
こちらも放置できない特別な経験ですね
アヤスケもGILさんほどではないですが
逝去した実父が初盆で2度ほど私の寝込みに踏み入ってきた過去があります
自慢していいことではないですが
心霊体験がそれまで皆無だったものでそれから私も【ここではないどこか】を
よくよく考えるようになりました
お望みであれば今すぐには難しいですが
時間をかけてGILさんの過去生を示す「シャスティアムシャ・チャート」を
占断してみましょう
(インド占星術では最も難解なチャートのため誤読・誤解を防ぐだけの時間を要します)
また
誰にでも確実にやってくる人生の最難関の時期は
GILさんの今生において木星期後の2031年最終盤から始まる『 土 星 期 』です
土星の配置がそのまま強調されるのみならず
生来的凶星のマハーダシャーは困難と格闘の時になります
(太陽期であれば社会的な自己像との確執になり
火星期であれば感情的な自暴自棄との格闘になります)
はい
改めましてお返事のほどお待ちしております <(_ _)>