>2021年3月までは裏切り行為に合うということでしょうか?
裏切り行為にあう
というより、裏切りへの失望を抱えている
そんなイメージです
また、ダシャーの変化はだいたい半年前くらいから、その徴候が現れはじめる、と感じています
(あくまで個人的な実体験なので、必ずしもそう、とは言い切れないのを念頭においてください)
3月の半年前、2020年10月くらいから、裏切り行為への失望から心が吹っ切れて、自由になっていく
そんなプロセスをたどるのかもしれません
>ダブルトランジットの予感はあります
これは嬉しいフィードバック!ありがとうございます。ダブルトランジットは2ヶ月前から変化の兆しがくるともいわれているので、まさに、ですね
>バラニーについてなのですが私自身のことかもしれません。
そうなのですね!すごいなぁ。どんどん調べまくる。長所ですね
>パートナーのご両親に相談しようと思っていましたが今となってはど〜でもいいかと思ってしまっています。
これは本当に適切な判断かと思います。というのも、先の返信でも書いたように、8室(配偶者)にKeが在住していますが、8室は「配偶者の家族、両親」も意味します。ここにKeがあると、配偶者の家族からも、そっけない(Ke)対応をとられることが十分に考えられます
それと、ゆうさんの質問の本意は「今後も配偶者のような存在に裏切られるのか?」ということかと思います
(違っていたら、すみません)
インド占星術を勉強していて分かったことは、ある時期に乗り越えたい試練が襲ってくる、そしてそれはすでに決まっている、ということです
その時期は本当に辛い思いをしながら、苦しみを思う存分、味わいます(今回のKe期が当たるのかな)
苦しみというのは「こうであってほしい」という欲が強ければ強いほど、苦しみます。ゆうさんの場合だとパートナーへの「裏切らないでほしい」という強い思い(そもそも裏切り行為なんて、普通は誰でも嫌です)
そして、時期が終わる頃、苦しみを味わい尽くした、と感じたころに「こうであってほしい」という欲から解放されます。「本当に辛い思いをしたけど、自分は意外と生活している、生きている、なんだ大丈夫なんだ」と。
そのとき、「こうであってほしい」という欲から解放され、苦しみから解き放たれている、そういえると思います
そして、またある時期に、同じ苦しみがまた襲ってきても、そのときは前回の苦悩からどう立ち直ったか、そのときの感覚を思い出し「またきたか」という俯瞰した視点で見れるかと思います
(過去のこと、学生時代に苦しかったことを思い出しても、あのときは大変だったな〜という俯瞰した視点のような感覚)