「自分らしさ」を前向きに考え年齢相応のプライドを持つことが
何故か常々とても難しく感じているようです
単純に病気がちだった時期もあったでしょうし
いつも過去の重たい影を曳きずるように「変われない自分」を意識してしまう様子
しかし実際にはとてもとても賢く個性的で
趣味や遊びや勉学では優れた存在感を周囲に発散できています
それでも多く人間関係の中で「どんな時の自分が本当の私か」という
迷いや気後れが心の奥底で巡り続けて
人と向き合うことがまるで鏡の前に立っているかのようで
新しい出会いそのものを答えのない迷路のように感じ
最初に述べたような重く曖昧な「自分の影」に潰されそうになり苦悩しているようです
多くの異なった出会いに傷つき悩み人を嫌いになり
そんなもどかしい思いを心の叫びにして自分を壊してしまいたい瞬間がありますが
目上の方々からはその器量の豊かさを見込まれていて
それとなく思ってもいなかった誉め言葉をもらったことがあるかも知れません
ゆめさんはかつての自分とよく似た誰かと親しくなることで
それまでの自分をより良く認められるでしょう
少なくとも私(アヤスケ)よりかは良い意味で繊細で共感力に優れています
8室で最高に強くなる水星は詩歌の才能をもたらしそうです
といったところ
外れていたらすみません <(_ _)>