お返事、ありがとうございました。
土星はもともと病気がちの配偶者を表し、病を表す八室にいますが、早死とまでは思いません。というか、ホロスコープ、分割図ともに、7室へのアスペクトが、吉凶両方ともなく、星の在住もないので、、、、忖度なしで書いてよいというなら、、、、イベントが起こらない、つまり、結婚自体をしないのではないか、という印象を持ちました。
2016はわかりませんが、2017と2018年は出会いの時期だったと思います。次は、来年の夏以降、かなり高い確率で出会いがあると思います。何もなしでフェードアウトみたいな感じにならないよう、小さなチャンスも大事に育てる意識だといいと思います。
精神を表す5室に火星とラーフ、月から見ると2室に火星とラーフ。化学の勉強やディベートに向いていると思いますが、女性を口説くには方向転換が必要と思います。月を強めるといいでしょう。水や海に関するオブジェや絵を飾ったり、海に行ったり、アートに触れたり、月光浴したりと、女性チックな要素を生活に取り入れてください。
ただ、来年の夏までは勉学に絞りそれ以降は恋愛も視野に入れる、というふうに、両立を目指すよりも時期的なメリハリをつけた方がいいと思いました。
お仕事について。2010年から1、2年はそこそこ良かったと思います。研修、女性との出会い、小さな昇給。しかし、2012年、14、15、16と、断続的に、極めて苛烈な感じ、、、発作とか発狂とかいじめなのか暴力なのか事故なのか、、18年あたりからその嵐が収束し始め、ここ1年くらいでかなり安定してきた感じ、、、ただ、人生の前半は、アルバイトなのかルーチン業務なのか分かりませんが、職業の内容についてはあまり芳しくない感じで、後半にとても良くなる感じですね。きっと医学部に合格されるのでしょう。ただし、医者といっても、臨床医というより化学者、研究者寄り、或いは外科医的な感じがします。