過去の精査された鑑定結果や、返信など読んでから、書いています…
>辞めてやる!というよりは我慢の末に力尽きて、といった感じです。
今が「Mo-Sa-Ke」で
月(3)-土星(12)-Ke(12)になり
3室は「精神的な鍛練、努力」、12室は「放棄」を表し、Keも放棄、諦めなどの象意があります
我慢や努力(3)を放棄する(12)(Ke)
また月は仕事の部屋10室を支配し、土星は我慢、忍耐の象意があり、Keは手放す
仕事(Mo)での我慢(Sa)を手放す(Ke)
とも捉えられます
「Mo-Sa-Ke」は2020年09月06日からで、
心境の変化はダシャーの2ヶ月前くらいに芽生えてくる事が傾向として多いようです
>2020年3月から2021年10月までが要注意の時期とのことでした。
これから一年ほどの期間はどんなことに気をつけて生活するといいでしょうか
過去に鑑定されたときに
>ただ、個人的に辛いと感じたのは2004年12月(母が最初の手術をしたとき)から2005年の10月、もしくは11月までの時期です。
とおっしゃっていたと思うのですが、
この時期は、蟹座に土星がトランジットしており、Cさんの蟹座土星のアシュタカヴァルガは1点になっています(土星の最高点は6点)
また蟹座は、月から8室に該当し、ここに土星があるときは「アシュタマシャニー」といって、サディサティよりも体感としてキツいと感じることがあります
土星の最低点+アシュタマシャニーというダブルパンチだったのかもしれません
現在、サディサティの時期ですが、土星が山羊座にいるときのアシュタカヴァルガは6点で最高点になるので、そこまで土星の状態は悪くはない?と感じます
ほかにも
11月のダブルトランジットも4-10室、2021/4月のダブルトランジットも1室なので、心境の変化としてはいい方向に向かうように思えます
1点気になるのは、お父様が現在、かなり辛い状況にあるような感じがしました