喬さん
>ご多用の所、私の為にお時間を割いて心あるやり取りをして下さり、本当に有難うございます。
いえこちらこそ、少しでもお役に立てて良かったです。
>私の書いたものに掛け値なしでご自分の体験談を交えてお話下さったのは、通りすがりさんが初めてかもしれません。
>第一、私自身が信じてもらえる話だと思っていません。
>通りすがりさんもこれまで怖い体験を沢山なさったことと思いますが、本当の意味で自分が経験してきた意味を知ったり合点がいくのはお互いに何時なのでしょうね...。
そうなんです、この掲示板は基本的にインド占星術のことなので、内容が段々それ以外のことになってくるとどうかな、と言うのもありました。
全てチャートで出ている事かもしれませんが、それを全て結びつけて説明する知識は私にはまだないので、経験したことを書いてみました。
実際、インド占星術で私なりに自分のチャートを解釈した際、自分自身の経験もそういうことだったのかと納得した面が大分ありました。
そういう意味で、私にとってもインド占星術は相当助けになりましたが、まだ鑑定するほどこちらの技術は追い付いていません。
その為、インド占星術以外に直接触れない内容だと、この掲示板ではこれ以上は難しいのかもしれません。又は適切ではなくなるのかな?
と言う訳でもし捨てアドレスでもメールアドレスがあれば、どちらかでメールをして必要があればこちらもより助けになる情報があればお伝え出来ます。
ということで、ここで長い書き込みは一応これで区切りにしますが、今書ける事を書いてみますね。
この、「人に話しても信じて貰えない、だから誰にも話せない」状態と言うのは、割と典型的なコミュニケーション障害や人を信用出来ない状態の思考回路ですよね。
そうでなければ、誰か周囲に相談出来、一緒に解決に向けて考えたり動いて実際解決出来るはずです。
それが出来ないと思い込まされるので苦しいので、相談も出来ず一人で抱え込む⇒益々閉塞感に苛まれる⇒状態が更に深刻化
という流れが大体の問題であります。
前に児童虐待を防止する為の訓練を少しだけ受けたことがあります。
児童虐待も同じで、された子供はまず大人に話しても信じて貰えないと思うので、誰にも相談出来ず被害が益々悪化する・・・という経過を辿ることが多いようです。
>私はオカルト全般、霊感を毛嫌いしていると書きましたが、実体験となると話は別です。
>環境上、それらに興味がありますが、確実に信じられる純粋なものは世に露呈しないものなのではないか、と思うのです。
>純粋培養されたものはヒトの勝手な解釈で商業利用される類いのものではないし、実際に無理が生じます。
>人智の及ぶものではなく、通常見たり感じたり出来ない純粋なものであればあるほど精神疾患だと誤解を受け易いものです。
>幻覚だと思われるだけの要因が多過ぎます。
そうなんです、やはり苦しみが深くなるとそれだけ真実に触れると言いますが、私が勉強した限りでもほぼ全くその通りのようです。
その為、本物の知識や真実は表に出てこない物、意図的に今の社会で隠蔽されていると思った方が良いようです。
>理解出来ないものに人間は恐怖感や嫌悪感を感じますが、それでは大衆は付いていけず、支持しません。
>したがって商業利用されない為、表立って純粋な存在を知れない、辿り着けないのだと感じます。
>複雑で業の深いものを商業利用され、簡単に解ったつもりでいられることにも違和感や不快感を感じますし、相互理解するには相容れないことなのだと思います。
全くその通りです。
私自身、その事を嫌と言うほど実感し、世の中が如何に欺瞞に満ちているか知ることになりました。
昔から感じていた違和感、生きずらさの原因がそこにあった、その事に気が付いてから少し楽になりました。
またその事に気が付かせてくれた人たちがいた、それも大きかったです。
しかし私も実際に私が信じている事を他の人達も信じている、又は感じていると思えないでずっと来て、まさか本当に似たような事を信じている人達がいるとは信じられませんでした。
その為、なかなかその事も信じるまでに時間がかかったのですが、その位事実は歪められていたのです。
私がずっと感じていた世の中の大衆が受け入れる物事への謂れのない胡散臭さ、何かフェイクさが付きまとう・・・その感覚が正しいと分かって、もう自分を偽りそういう物事を好きなフリ、関心あるフリをしなくても良い・・・そう分かった時にはかなり解放感がありました。
>元より一般的に大衆に支持されること、認知されることはそれだけ他者の邪念を吸収したり引き寄せることでもあると感じます。
>少なくとも私にとってその時点で既に純粋ではない、信用出来るものではないので、どこから開拓をして正しい知識で自身を防御すれば良いか、現時点では見当が付きません。
>今出来ることから目を向けてみようと思います。
そうですね、フェイクや作り話、捏造が多いのでどこまで信じるかは別として、実際に有名人は結構大変な思いをしていたり、周囲の邪念により嵌められたり、場合によっては病気やケガ、事故に遭ったりすることもあります。
それだけ、多くの人達に名前と顔を知られることはある程度リスクも伴うのですが、それでも何かをして身を立てていく必要がある場合、どうしてもある程度の人達に知られるのは避けられない面がありますね。
>ちなみに自宅にある食べ物は食品添加物しかないと云っても過言ではないほどでした。
これは少しショックかもしれなかったですが、おめでとうございます、と言いたい所です。
今それだけ食品添加物を食べて来たことが分かったということは、これからそれらを取り除いていくとどんどん違う感覚が得られる、感じ方や気分が変わるということだと思います。
ではこの掲示板上、一体どの程度のやり取りなら大丈夫なのか分かりませんが、まだ大丈夫そうならいつでもこちらにお返事下さい。