>また遺産運があるようです
8室支配星が1室にあるから、なんですね
8室の凶意ばかり目を向けていました
これは私見でしかないですが、哲学的な思考や、生きることへの苦悩、というのは、ある程度、不労収入がないとできないことなのではないか?
と感じます
8室の象意に「苦悩、哲学」がある一方で「不労収入、遺産」というものがあるのは、それを示しているような…
不労収入というのは、家賃収入のような一般的なものだけでなく、日本だったら生活保護も含まれるのかな、と
不労収入があるから、時間に余裕があり、自分と向き合ったり、思索にふけることができる、、
もしくは、不労収入があるからゆえ、実際に働く必要がないが、自分で稼いでいる実感がないため、先行きへの不安は増す=考えすぎてしまう
書いてみると当たり前のことですが、不労収入も、いい面、悪い面あって、それも自分の捉え方次第、なんですね
>ナバムシャですが、
>バイタリティーはあるが地下に星が多く活動が目立たないものになりがち
マイノリティの繋がりが多く、おっしゃるとおりです、
>4H金星
>家や車が立派、お金をかける(12L)
12室同時支配で、お金をかける、、(読み方、なるほど)
家に快適さを強く望むほうです
>快適な生活 仲間と楽しく過ごす(しかしパーパなのでどうか)
金星への土星アスペクト(バック)も気になっていたのですが、
パーパタリーヨーガ、凶星に挟まれ。そっちもありますね
>自分も美形と本にある 4H母親も美形で遺伝か?
母はたしかに若い時、美形でしたが、自分は美形ではないと思います
(両親とも顔立ちが濃い方ですが、子供である自分は薄いので「だれ似?」とよく言われました)
ただ、若い頃は微妙だったけど、歳を取るごとに容姿を褒められる祖母がいて、その祖母に「似ている」と何度か言われたことがあります
人生全般(ラーシ)で考えると、徐々に改善(ウパチャヤ)する金星かもしれないです
>ここをラグナとみるとラージャヨガカラカ金星が1Hです
こういう見方もあるんですね
>ラーシふくめ教育に恵まれる
教育には、恵まれていると思います
その分、目に見えるような成果で返せていないことに引け目もあります
(われながら悲観的ですね…笑
>8H月 9Hラーフ
>父親から離れる?
父は21歳のときに、亡くなっています
亡くなった時期に注目していて、チャラダシャー(牡牛- 蠍-山羊:2012年01月02日(21歳))ばかり見ていましたが、ナヴァムシャで、9室支配星の月が8室に在住していますね…
>2-8ライン
>土星の制限はきついが、この月は不労所得的には吉なのではないかと
ものすごく矛盾した性質を告白すると
「仕事をしたい」という欲求は強いんです。気づくとハードワーク、あくせく働いてしまう(10H土星)
けど、働いているうちに既存のやり方に不満をもってしまい、上司と対立する
で、職場でうまくいかない…その繰り返しでした
(「10H土星は上司を悩ませやすい」と、うちゃさんのブログで知りました)
それに嫌気がさして、自分で稼ごうとがむしゃらにやってみたら(ラーフ期のおわり)、組織で働いているよりは稼ぐことができ、不労収入だったので
おっしゃるとおり、8室(不労収入)には運があるのかもしれないです
(木星期に入って心境に変化があり、現在は稼ぎ方を模索中です)
>5H太陽
>仕事の変化によって地位が上がる ですがまだなんともですか・・・
先にも書いた、ラーフ期のおわりに会社員からフリーという仕事の変化で、会社員時代より待遇がよくなったので、兆候はあったかもしれないです
>総合的に、後半生に運勢が落ち込む感じではないでしょう
嬉しいです(^^)
>いくらか月が弱点のように思えます
月が弱点…悲観的になりやすいので、悲観モードになったら、悲観しまくって、浮上しようと思います
何度も返信してくださり本当に感謝です!
教えてもらったことや、チャートの見方を参考に、自分でも色々、読んでみたいと思います^^