くわしいフィードバック、ありがとうございました。「経理と芸術がからむって何やねん」と自分でもツッコミつつ書いていたのですが、素直にリーディングしておいて良かったです。
さてさて、資産の2室の状況は平均的、収入の11室は支配星が減衰しているので、金銭面については、残念ながら、平均的か、やや厳しめかな、、、と思いました。
ただし、支出の12室は特に悪い状況ではありません。その支配星は蟹座にあり、二室の支配星と合なので、衣服や飲食にお金を使いそうですが、平均以上に浪費しそうには見えませんでした。
また、収入の11室には、ラージャヨガという吉祥な組み合わせができているので、それが発動する時期には、平均より良い収入、そして仕事における結果の達成が期待できましょう。
具体的には、シャステハンヤダシャーとヨギーニダシャーが金星期となる2024年からの数年ですかね。
ということで、アドバイスとしては、「特定の良い時期はありますが、その後に備えて警戒は怠らないと吉かも」という感じですね。
同じ時期、6室の射手座が活性化する時期にも入ります。6室は、労働や病気、競争を司ります。ハードワークや残業代で稼ぐのかもしれませんね。もともと月が火星の影響を受けており、自分に厳しく、がんばりすぎる傾向があるかもしれません。意識的に心身を休ませてオフにする時間をとることは忘れないよう、おススメします。