ag2様
鑑定ありがとうございます!
インド占星術を少しだけ独学でしていたのですが、思っていたよりも自分の不安が的中したような形で少し動揺しています!
よろしければ以下の質問にコメントを頂けると幸いです!その際はできる限り良いことも悪いことも正直にコメントして下さい!
@結婚相手について
真面目で落ち着いた知的な女性ですが体があまり丈夫でないかもしれないとありますが、早死にする可能性はありますか?
A出会いの時期に関して
2016年から2020年にかけて友人の紹介で何人か出会えたのですが、自分が勉学に励んでいる時期でお断りしてしまいました。
積極的なアタックをしていれば縁ができたかも知れないと悩んでいたのですが、この時期が出会いの時期だったのでしょうか?
また、今後出会いの時期があるとしたら、2023年秋からの1年間の婚期とは別にいつ頃になりますか?
現在、医学部の勉学に励んでいて留年を経験しているのですが、上手くバランス良く恋愛や婚活をこなせたらいいなと思っています!
B自分の子供について
ラーフと火星の合を活性化しない工夫を教えて頂きありがとうございます!彼女は現在いないので、これから出来てから考えることにします!
C仕事運について
今回の私の返信で勉学に励んでいたために恋愛を断ったと書いて気になったのですが、私の仕事運は2010年から現在までどのようになっていますか?
恋愛との両立を上手くする方法も宜しければ教えて下さると幸いです!
▼ag2さん
>▼RENさん:
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>こんにちは、RENさんのホロスコープをみてみました。
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>RENさんの結婚の部屋は土星が支配しており、チャラカーラカという別の視点からみても土星が結婚の支配星となり、ウパパダというのをみてもやはり土星のいる土星支配のみずがめ座です。ですから、土星がキーポイントになりましょう。
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>妻の象徴金星は、てんびん座で水星と木星に挟まれています。補助図面では、結婚の星は、土星の星座で、水星と合。
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>以上からすると、まじめで落ち着いた、知的な女性。年上で、体はあまり丈夫ではないかも、といった人物像が浮かびました。
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>以上のとおり土星がキーポイントとなりますが、現在、RENさんは2025年秋まで土星期です。ヨギーニダシャーという別の運気の流れでは、2023年夏から2024年秋まで、土星が準支配する時期。チャラダシャーという別の運気の流れをみると、2023年秋から結婚の支配星がいるみずがめ座の時期が始まります。ということで、2023年秋からの1年間が婚期とわたしは判断します。出会いの時期自体はもう少し早くてもおかしくありません。ただし、土星がちょっとか弱い感じがするので、積極的にアタックしないと、深い交際に至らず自然消滅・・・なんて恐れもあるかもしれません。
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> 次に、お子さんについて。お子さんの部屋には火星、非常に近くに凶星ラーフが合。お子さんの出生には非常に苦労と時間を伴うかもしれないと思いました。D7という補助図面をみると、お子さんの星は牡羊座で高揚しているので、生まれるなら男の子おひとりだろうと思いますが、出産については女性のホロスコープの結果を優先すべきと著名占星術師が言っております。お相手が決まった段階で、彼女のホロスコープの5室や木星を見た方がよろしいかと思います。RENさんとしては、5室に火星とラーフという暴力的なコンビがあることを念頭に、これらをあまり活性化させないよう、暴力的な映画やゲーム、辛い食べ物、赤い家具や服などは控えめにし、お部屋を整理整頓(ラーフは混乱を象徴します)しておくことをお勧めします。
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>RENさんに惑星のご加護がありますように。
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>>性別:男性
>>生年月日:1993年11月13日 22時13分生まれ
>>岐阜県岐阜市生まれ
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>>鑑定内容:
>>1.結婚時期はいつなのか、また結婚相手にはいつ出会えるのか
>>2.結婚相手の性格はどんな傾向があるか
>>3.子供の人数と性別はどう予想できるか