▼ag2さん:
ありがとうございます!下記に回答します。
>それを意識して鑑定したわけではありませんので、いいえ、ですが、たしかに、お母様を表す星が、ミロさんのアタマに影響を与えています。ググると、脳梗塞系は遺伝要素も強いようなので、同系統の病気にミロさんも警戒されるべきと思います。
気をつけるようにします。ありがとうございます。
>はい、そう思います。今までは火星期であり、火星も海外を表す9室の支配星でしたが、ラーフは9室にいて火星の影響も受け、もともと海外を表す星ですから、さらに人生における海外色、ついでに宗教色が強まると思います。9室支配星はケートゥと強く合なので、巡礼という意味「も」同時に、強くでるはずです。金星星座のケートゥと火星なので、素朴なお寺というより、ステンドグラスの美しい教会とか派手な色合いのタイのお寺とか日蓮宗とかを想起しますが。現在のご自宅のごくごく近くにも、宗教施設があるかもしれません。
確かに、現在の住まいの近辺は、お寺がたくさんあります。海外でも教会のたくさんある都市でした。
>ミロさんの9室は、支配星自身である火星の影響があるという点で良い要素がありますが、凶星扱いのラーフがあり、補助図面でもやはり火星の影響があります。火星の推進力、力強さが武器になるでしょうが、やはり怪我や炎症系統の病気には注意した方がいいでしょうね。優れたアスリート(火星が強い)にケガ(火星)がつきものなのと、同じです。例によって精密な出生時刻によりますが、ミロさん自身も負荷の高いスポーツのご経験があるかもしれません。
激しい運動は、苦手な方ですが、まだやったことないスカイダイビングに憧れはあります。
ちなみに、精密な出生時刻って今まで過去の出来事から推測していくようなやり方なのでしょうか。それがわかれば、どういったことがわかるようになるのですか。
すいません、もし、お時間許せばで結構です。
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>>最近、特にインド占星術も勉強してみたいと思っています。
>>もしお時間許すようでしたら、コメントいただけると嬉しいです。
>>
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>>▼ag2さん:
>>>▼ミロさん:
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>>>こんにちは、ミロさんのホロスコープを拝見しました。
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>>>ミロさんのラーフは9室牡羊座にあり、火星の影響を強く受けています。9室の象意は、巡礼=海外、父親、幸運といったところです。ラーフの象意は、海外、混乱など。D9という重要な補助図面では、ラーフは8室にありますので、病気や借金、占星術にハマる、といった象意。なお、もし、「8時33分より前に生まれたが、出産後の後処置が終わったのが36分で、それが母子手帳に記載された」という場合、ラーフは9室にいることになります。その点はちょっと微妙です。
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>>>ラーフは、仕事の星や部屋とは直接関連しませんが、
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>>>・めまいや頭痛、頭のケガが発生する。ラーフに火星なので、誰かから物理的な暴力を受ける可能性もあると思います。
>>>・お父様がご存命であれば、お父様の健康が悪化する。
>>>・ラッキーと思ったことが、撤回やキャンセルされる。
>>>・海外旅行に行く。フィリピン、オーストラリアなど、南方かもしれません。
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>>>お仕事は・・・・出生時刻修正前なので自信なしですが、月が何度も絡みますので・・・・医療系か、健康食品、飲食物や服飾・・あるいは液体や船に関係する職・・・かな?と思います。芸術的要素も絡んでいるかもしれません。また、職種を完全に変えるなど、一度、大きな転換を経験しているかもしれません。
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>>>ただ、これから2−3年は、良くも悪くもお仕事はそんなに変動しない気がしますので、暴力的なひとや危ない場所には近づかないよう留意しつつ、海外旅行(多分来年夏以降)を楽しんでいただければと思います。
>>>>ネット検索していると、2024年からラーフ期に入るということなのですが、それはどのように読み、計画すれば良いのでしょうか。恋愛や結婚も気になりますが、わかる範囲で仕事運を中心にご助言いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
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>>>>1967年7月28日
>>>>8:37 a.m.
>>>>京都市中京区
>>>>女性