ag2様
鑑定ありがとうございます!
海外、父親、幸運等のキーワードは的中で、大学卒業後、父の援助もあり海外に留学し、その後もしばらく暮らしていました。
出生時間は、確認できないのでなんとも言えませんが、占星術に(西洋)に一時期ハマっていたことは確かです。大きな病気はしていませんが、仕事上での融資を借金と捉えるなら、それも当たっています。
頭のケガが発生する。ということですが、母が昨年脳梗塞になったのは関係ありますか?
父はもう他界しています。
仕事は、デザイン関係なので、芸術系のくくりです。一時期その関係の仕事につけなくて、全くやったことのない事務の仕事などをしていた時期がありました。今は、デザイン関係の延長線上で自分で仕事を起こしてやっています。その関係で海外でも仕事を展開していきたいと思っています。そのラーフ期は、チャンスと捉えてもいいでしょうか。それとも巡礼という旅行などの意味合いが強いのでしょうか。
ラーフ期というのは、私の場合9室の状態が大きく影響すると見るのでしょうか。
最近、特にインド占星術も勉強してみたいと思っています。
もしお時間許すようでしたら、コメントいただけると嬉しいです。
▼ag2さん:
>▼ミロさん:
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>こんにちは、ミロさんのホロスコープを拝見しました。
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>ミロさんのラーフは9室牡羊座にあり、火星の影響を強く受けています。9室の象意は、巡礼=海外、父親、幸運といったところです。ラーフの象意は、海外、混乱など。D9という重要な補助図面では、ラーフは8室にありますので、病気や借金、占星術にハマる、といった象意。なお、もし、「8時33分より前に生まれたが、出産後の後処置が終わったのが36分で、それが母子手帳に記載された」という場合、ラーフは9室にいることになります。その点はちょっと微妙です。
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>ラーフは、仕事の星や部屋とは直接関連しませんが、
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>・めまいや頭痛、頭のケガが発生する。ラーフに火星なので、誰かから物理的な暴力を受ける可能性もあると思います。
>・お父様がご存命であれば、お父様の健康が悪化する。
>・ラッキーと思ったことが、撤回やキャンセルされる。
>・海外旅行に行く。フィリピン、オーストラリアなど、南方かもしれません。
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>お仕事は・・・・出生時刻修正前なので自信なしですが、月が何度も絡みますので・・・・医療系か、健康食品、飲食物や服飾・・あるいは液体や船に関係する職・・・かな?と思います。芸術的要素も絡んでいるかもしれません。また、職種を完全に変えるなど、一度、大きな転換を経験しているかもしれません。
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>ただ、これから2−3年は、良くも悪くもお仕事はそんなに変動しない気がしますので、暴力的なひとや危ない場所には近づかないよう留意しつつ、海外旅行(多分来年夏以降)を楽しんでいただければと思います。
>>ネット検索していると、2024年からラーフ期に入るということなのですが、それはどのように読み、計画すれば良いのでしょうか。恋愛や結婚も気になりますが、わかる範囲で仕事運を中心にご助言いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
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>>1967年7月28日
>>8:37 a.m.
>>京都市中京区
>>女性