すみません
これまでの投稿文に誤表記や誤りがありましたので自己レスします
最初に2件目の投稿文から(全文後半部分の「ナヴァムシャの7室水星」の説明の箇所)
>この水星は牡牛座ラグナにおいて機能的にも(支配する部屋の吉凶としても)吉星も持ち
の
>吉星も持ち
のところ
正しくは
「この水星は
牡牛座ラグナにおいて ↓校正部分
機能的にも(支配する部屋の吉凶としても)吉星となり」
でした
それから
上記の誤記部分より少し下に進んだ箇所の
>自身が支配する土星に住む木星と互いの星座を交換できる条件に当たっています
の
>自身が支配する土星に住む
というところ
正しくは
『自身が支配する< 山 羊 座 >に住む木星と互いの(以下略』 ですね
はい
続いて昨日深夜(暦ではまだ今日ですが)に投稿したばかりのレスの以下の表記
>この月が住む双子座やそのナクシャトラである「プナルヴァス」は
>開放的で朗らかな善良さを生まれ持った性格であり
>そこに「成人後の社会人としての自分」である10室支配の太陽が同室するため
↑この部分
<10室支配の太陽>だと蠍座ラグナになってしまうので誤りです
正しくは『 11室 支 配 の 太 陽 』ですね
些細なことではありますが自主校正いたします
ちなみにですが
せんりさんは昨日の投稿文で紹介した惑星の度数ごとに象意を区別する占断法で
太陽がアートマ・カーラカに次いで2番目に度数が高いため
「今生の職業」を意味する『アマティア・カーラカ』(10室の表示体)となります
ラーシ・チャートの9室では本来の10室を支配する月と太陽が同室する配置であり
二重に10室(職業)という象意が出ている上に
9室を支配する「知能の表示体」である水星がそのまま自分の部屋に住む(定座する)ので
極めて高等な頭脳労働を実務とする職業がまさに最適だと言えます
大学等の高位な教育機関の職員か歴史館等の文教施設の学芸員といったイメージ
差し支えなければご職業をお教えいただけますでしょうか。。。(;^ω^)
せんりさんはほぼ半年前まで土星がテーマになる大局運でしたが
土星はナヴァムシャにおいて自己実現や独立性のような意味合いを持つ11室で星座交換したり
最も単純なラーシ・チャートで「学力」も担う5室で定座してなおかつ強いヨーガになる状態で
「教養」の含意もある木星が5室と9室(高等教育)にアスペクトしている配置
20代の中頃まではかなり奇特な専門性の高い学問に励んでいらしたと拝察します
おそらくは
ご自身が置かれる立ち位置はお世辞抜きでハイランクなのでしょう
今日になりやっとせんりさんのその御姿が脳裏に見え始めてきました
アヤスケもまだまだ【わかっているつもり】の弱輩者ですね…
<(_ _)>