hikari様
この度はアドバイスを頂き有難うございました。
あまりネガティブな内容ではなかったのでほっとしました。
▼hikariさん:
>こんばんは
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>わかる範囲で回答します。
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>>【質問1】ハウスを数えるときに、ラグナorラーシ、どちらを優先すればよいでしょうか。
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>自分のチャートを読んでいくときは基本的にはラグナから数えます。
>ラーシから数える時もありますが、それは何かしらの技法を用いる時でしょうか。奇数星座や偶数星座と言われたら、ナチュラルゾディアックの牡羊座は奇数、牡牛座は偶数みたいに使います。
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hikari様はラグナから数える派なのですね。
私も最初はそうしていたのですが、ある南インドの占星術師に「いや、ラーシから数えるのが普通だよ。」とある日言われまして、、、しかしながらトランジット時の現象を思い出してみるとラグナから数えたほうがしっくり来るんですよね。
とある占星術師は、「身体への影響はラグナ、メンタルの影響はラーシを1室とする。」と仰られている方もいるようです。
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>>【質問2】妊娠や出産を見るとき、木星のアスペクトはもちろんですが、土星のアスペクトも大切なのでしょうか。その理由はなんでしょうか。
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>木星、土星、火星、月のトランジットは子供の誕生に大切だと『Planet & Children』という書籍に書かれています。
>木星と土星のアスペクトの重要性はインド南部のナディ占星術からきているようです。
>あと、うろ覚えですが、土星のアスペクトの重要性がわからないやつはBPHSを読み直せみたいなことがラオ氏の書籍に書かれていた気がしますので、根拠はBPHSかもしれません。(該当箇所を探したわけではありませんが)
おぉ!火星も重要なのですね。φ(..)(そういえば私の5室支配星は火星でした。)
BPHSとは「Brihat Parashara Hora Shastra」とのことでしょうか、調べてみます。
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>チラッとチャートを拝見した感じだと、お子さんが生まれるとしたら、ヴィムショタリダシャーで水星/火星期かなと思います。
>チャラダシャーと併用するなら、2018年10月〜2019年3月くらいでしょうか。
ダシャーまで見ていただき本当にありがとうございます。
アンタルダシャーは火星期が良いのですね。ちょうどその頃旦那は木星➖火星期です。2018年10月頃火星は山羊座で高揚!?して私の5室と旦那の5室にアスペクト。これはちょっと期待してしまいますね。
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>ラーシの木星は敵対ですが、ナーヴァンシャやサプタムシャの品位は悪くないので自然妊娠は諦めなくていいような気はします。ただそこは年齢の問題もあろうかと思いますので旦那さんとご相談ください。
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ありがとうございます。様々な検査をしたのですが、どこも異常は見つからず、しかし妊娠に時間がかかっているので焦っておりました。旦那とも話し合いながら治療に進むのかどうか決めていきたいと思います。
>ちなみに、ゴーパールマントラ(santan gopal mantra)というのがあって、唱えると最高でしょうが旦那さんと真摯に耳を傾けるだけでも効果はあるかもしれません。
>気が向いたらyoutubeで聞いてみてください。
マントラまでありがとうございます!クリシュナのマントラなのですね。
実は旦那が南インド出身のブラーミンでして、、カーマデーヌ(スラビー)のプージャや、最近もBhoomiのマントラを唱えるようにしているみたいです。私も面倒臭がらず信心しないとだめですね。。。
末筆ながら本当にありがとうございました。
Padmavati