▼hikariさん:
ありがとうございました。
アシュタヴァルガは独自のシステムで、チャラダシャーには強弱の判定方法があったのですね。
整理ができました!ありがとうございました!
>こんばんは
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>わかる範囲で回答しますが、自分も独学なので一ご参考程度にお願いします。
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>星座ベースのダシャーで、アセンダントやその他ラグナからみたハウスの象意が具象化するのは書籍にも述べられています。
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>例えば、アセンダントから1−7軸の星座は婚期をもたらしやすいなど。
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>ただ、密接にリンクしているかと言われるとそうじゃないケースもあって、もっとみるところは沢山あるという感覚です。
>当然、1−7軸ではない結婚なんて山ほどありますし。
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>アシュタガヴァルガは独自のシステムなので、基本的にはジャイミニ占星術と切り分けるべきなのではと思います。
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>一応、ジャイミ占星術は独自に星座の強弱の判定方法を持っています。
>『Jaimini Sutram』に記載がありますが、惑星の数が多い星座が強い、柔軟星座>固着星座>可動星座の順に強い、星座の支配星の強さも考慮すべしなど。。。
>スティラダシャーなんかはまさに星座の強弱を判定できないとダシャーが出せません。
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>ただ、ジャイミのチャラカーラカの象意がヴィムショタリダシャーのダシャーに反映されるような応用技法もありますので、アシュタガヴァルガと星座ダシャーは連動するかみたいなのは、応用のための研究課題としては面白いのかもしれません。