初めまして。
初心者ですが、個人的な意見を述べさせていただきます。
ご友人様の牡羊座は、ジャイミニで見ますと、月と水星を除く全ての惑星のアスペクトが集中していますから、牡牛座期(牡牛座から見て牡羊座は12室)に入院加療を要するお病気になられたのは道理だと思います。
GKがドシュタナに絡むというのもポイントだと思います。
血液と胸の病気ということですから、月に原因を求めるところですが、牡牛座から見て月は8室にあります。
牡牛座から見て11室にあたる魚座のMK減衰水星とジャイミニアスペクト。
11室は6室から6室目で病気の本質を見るハウスです。
ご友人様の場合は、DKがGKと同居していますので、わかりづらいですね。
パダは、私は研究途上ですので、申し訳ございませんが、よくわかりません。
でも、この牡羊座の状態から見て、ご友人様は、心臓などの循環器系疾患にも、非常に要注意だと思われます。
次の20代、双子座期は、双子座から見ると牡羊座が11室にあたり、双子座から見て6室、ラグナから見た8室にあたる蠍座に、牡羊座の凶星軍団がアスペクトしています。
ヴィムショッタリーダシャーで見ますと、2022年1月〜2023年3月の火星−土星期は、8L火星と減衰11L土星の組み合わせで、要注意です。
チャラダシャーでは、2021年7月〜2022年4月までアンタルダシャー水瓶座期で、水瓶座にはAK木星があり、牡羊座の凶星軍団がアスペクトしています。
2022年4月5日正午で作成したトランジットを見ますと、山羊座で土星と火星がコンジャンクションし、トランジットの土星と火星が出生図の4室蟹座にアスペクトしています。
また、水瓶座に木星、牡羊座にラーフがあり、土星、火星、木星、ラーフ・ケートゥの度数が非常にタイトです。
死期とは思いませんが、お病気にはかなり要注意の時期ではないかと思います。
▼しんさん:
>この人の病気歴ですが
>2017 4/15 血液疾患 (月ーke期、牡牛ー蟹座期)
>2018 2/11 気胸で入院 (月ー金星期、牡牛ー双子期)
>2019 1/19 軽度の気胸再発 (火星ー火星期、牡牛ー牡牛期)
>との事です。
>(牡牛座期に健康悪化してる‥)