ag2様&み様
こんにちは。無料掲示板でお世話になったYです。
宝石処方、一つ申し上げたかったことがあったのでお伝えいたしますね。
お2人は私のチャートをご覧になっていますので、参考にしてください。
私の処方は、主に金星処方が必要で、石はダイヤモンド。
代用石でジルコンや水晶、ホワイトトパーズとのこと。
そして実はもう1つ、土星の石。ブルーサファイヤ、ラピス、アメジスト
ですね。
ともに私はチャートで見ると、一生を通して着用可能な石だそうです。
(どうでしょうか?)
で、奇病の一つである、掌蹠膿疱症が出てきた件について、実はその前に私、
1〜2年ほど20カラットのラピスをネックレスで着用、ラピスのブレスも
着用していたのです。
しかし何故かある時、別の石が気になり、そのラピスはきちんと浄化して
羨ましがっていた友人にあげたのですね(喜んではくれましたが)。
そうしましたら、約2、3か月後に掌蹠膿疱症が出ました。足に大きい
水泡が出始め、あれあれ、といううちにひどくなり、最初は水虫かと
思いましたが、実は違っていた、と。。。
以後、悪化の一途をたどり、会社を退職するに至りました(肋骨まで溶解し
始めていたためです。激痛で大変でした)。
時期は、2001年後半ごろから2004年前半くらいまでの発症、治療期間で、
ラピスは1999年くらいから発症前まで毎日着用していました。
知らなかったとはいえ、ある方に、ここでラピスをそのまましておけば
そこまで大変なことにならなかったのかもしれないね、と言われました。
ですので、宝石処方はそれなりの効果があると思います。
当時のその私のペンダントは、たまたまシルバーでフレームを囲い、
裏面はラピスが肌に当たるようになっていたデザインで、ブレスは
シルバーワイヤー、ところどころシルバーの留め金がデザインされて
いたやつだったのですね。左にしていました。
調べますと、宝石は光を通しての治療に有効という結果も科学的に
あるそうです。いわゆる量子論に所属する事象にもなるそうです。
参考までに、私の体験談をお知らせしておきますね。