ご無沙汰しております。
その節はありがとうございました。
以前投稿させて頂いてからだいぶ時が経ちましたが、先日5月22日午後3時50分に女の子を出産しました。妊娠39週。なかなかの難産、産後の肥立ちが悪いのですが、娘はすくすく育っています。
この週はなかなかインテンスなトランジットでしたね。
本当、死ぬかと思いました。
名前はなんとなく選んだのですが、地球の女神、Bhoomi Deviにちなんだ名前(ラーマヤーナのSitaの別名でもあります)をつけました。現在チェンナイの先生術師にニューメロロジーの観点から名前のスペルをみてもらっています。
父親がインド人ですので、これからもインドとの関わりを持ちながら育っていくと思います。
以上、ご報告まで。
ありがとうございます。
▼Padmavatiさん:
>hikari様、
>
>ご返信ありがとうございます。
>大変参考になりました。
>
>また、出産に関しては「木星、土星、火星、月のトランジット」の重要性についてもご教示いただきありがとうございました。教えていただいた書籍等探してみますね。お調べいただき助かりました。
>
>そろそろ我流で得た知識で頭がこんがらがっているのかもしれません。
>基礎を固めるよう意識してみます。
>
>どうもありがとうございました。
>
>>管理人様
>
>このような場を提供いただき感謝いたします。
>
>Padmavati
>
>
>▼hikariさん:
>>ag2さん、Padmavatiさん こんばんは
>>
>>それは失礼いたしました。
>>
>>月の在住する星座をラーシと呼ばれていたのですね。
>>コメントにあったラーシのアスペクト先をきちんとみていませんでした。
>>
>>トランジットを考えるにあたって、アセンダントと月、どっちを優先するのかという話ですが、個人的にはアセンダントを優先しています。
>>
>>少なくとも子供や兄弟の誕生などのイベントを見る時はアセンダントからみたトランジットを優先しています。
>>
>>ただ、『Analysing Horoscope Through Modern Techniques』という本には、アセンダント、月、どちらの視点も重要だぞと書かれているものの、昔の先達たちは月ラグナからみることのみを強調していたとも書かれています。
>>古典重視でいくならば、少なくとも月からみたトランジットは軽視されるべきではないのでしょう。
>>
>>個人的には鑑定の運用上、キリがなくなってしまうので、土星のような足の遅い惑星に限って月からみています。
>>
>>昔は正確なアセンダントがわからなかったので、月ラグナで代用していたという意見もあるようですが、昔の方が遥かに凄腕占星術がいたでしょうから、簡単に時刻修正をして正確なアセンダントなんぞわかりそうな気もします。
>>
>>流派の違いかもしれませんね。