ニーチャバンガ様
ichi様
ご返信を感謝いたします。
私事を書く事をお許し下さい。
昨日、私の事も可愛がってくれた父方の大伯母が息を引き取りました。
大伯母は子供が無かった為、彼女の姪である再叔母が面倒を見ていたのですが、先々月19日より肺炎で入院をしていました。
再叔母の話では、8/20頃までは比較的元気であり、憎まれ口等も叩いていたそうなのですが、私は過去に見た人達の命日と命日から数えた半年以内の惑星配置より、大伯母も危ないではないか?と思い始めたのです。
再従兄姉達(彼らも大伯母に可愛がられていた)には、「今年中は大伯母さんとは出来る限り一緒にいてあげてね。私もそうする。」とだけ伝えました。
無論、大伯母本人には寿命の事は伝えていません。
8/29に大伯母の容態は急変。血圧も最高60最低28迄下がっていたと又従兄からメールがあり、持ちこたえても2、3日だと医師から告げられたとの事です。
自宅から大伯母の入院先迄は遠かった為、昨日(2018年9月1日)は朝10:00に家を出て大伯母の入院先へ向かいました。私が到着したのが13:00頃で、その時には既に生命維持装置のアラームが鳴っていたのです。
そして同日の13時28分27秒、又叔母、叔母、又従兄そして私の四人が見守る中、大伯母の心拍数は0となりました。
又従兄は土日が休みでない仕事をしているのですが、昨日は休みを取って大伯母に付いていてくれました。彼は、Moonlight(私)の虫の知らせだね、と言っています。
何を書いてるのか判り辛くて申し訳ないのですが、本人やその家族にはそのものズバリ等伝えられる訳がありません。
ただ、当人が特別に親しくしていた人達には、それとなく遠回しに伝えた方が良い時もあるのではないか?と個人的には思うのです。
参考迄に大伯母のデータを記載します。
出生日 1921/11/30
性別 女
出生地 沖縄県竹富島
出生時刻 不明
大伯母の場合は、ナバムシャのDKへの土星・火星のアスペクトがありました。